道の子たちの笑顔 キラリと輝く夏 開幕 – 立教189年「こどもおぢばがえり」
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仲間と共に楽しみながら教えに親しみ、ひのきしんに励んで信仰心を培う――。教会本部主催の立教189年「こどもおぢばがえり」が7月27日、開幕した。
教祖140年祭が勤められた今年、創立60周年の節目を迎えた少年会本部では、「『こどもおぢばがえり』に多くの子供を誘おう」との重点項目を掲げ、積極的な参加呼びかけを展開してきた。
「三つの約束」と「ちかい」を唱和して
初日、澄んだ青空が広がるなか、世界各地から帰り集った少年会員たちが本部神殿を目指す。
午前8時半、「しこみ・ふせこみ行事」の一つ「朝のおつとめ」が、本部神殿東・西・北礼拝場で行われた。おぢば帰りした喜びを胸におつとめを勤めた子供たちは、「こどもおぢばがえり」の「三つの約束」と少年会員の「ちかい」を唱和。期間中、仲良くたすけ合い、物を大切にしながら、生きる喜びを味わうことを誓い、全員で『少年会の歌』を斉唱した。
この後、スタッフのお兄さん・お姉さんに見送られながら、子供たちは各行事会場へ。友達と一緒に遊んだり、「廻廊ひのきしん」に励んだりするはつらつとした姿が、親里各所で見られた。
一方、「こどもおぢばがえりオフィシャルサイト」上には各会場の混雑状況が表示され、定員制行事の「バラエティー189」や「ピッキーステージ」は満員になった。
海外からも大勢の子供たちが帰参
教祖140年祭が勤められた今年は、アメリカや韓国、モンゴルなど海外からも多くの団参が予定されている。なかでも、ブラジルからは約300人が帰参。初日の「鼓笛オンパレード」に出演したブラジル団鼓笛隊は、これまでの練習の成果を一手一つに披露していた。
西の空が赤みを帯びるころ、鼓笛隊の隊員たちが、おやさとやかた真東棟前から本部神殿東礼拝場前に向けてパレード行進。その後、東礼拝場前で「鼓笛お供演奏」が行われ、22団体計329人が、こどもおぢばがえりソング『みちのこ キラリ』を心一つに演奏した。
夏のおぢばをたっぷり楽しみ、本部夕づとめに参拝した子供たちは、ライトアップされた南参道の灯りに癒やされながら、それぞれの詰所へと戻っていった。
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期間中の前半には、奈良県内に「熱中症警戒アラート」が発表される日もあったが、引率者や会場スタッフが熱中症対策を講じて、子供たちの様子を見守っていた。道の子供たちの笑顔がキラリと輝く“夏の祭典”は、8月3日まで続く――。
(7月29日記)










