お道の先頭で活躍するようぼくの育成めざす – 天理高校第1部に「信仰実践クラス」新設
2026・9/9号を見る
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天理高校(西田伊作校長)は来年度、これまで設けていた「天理スポーツ・文化コース(3類)」を「自己探究コース(3類)」と改称し、その中に「天理スポーツ・文化クラス」と「信仰実践クラス」を設けることを発表した。ここでは、新設される「信仰実践クラス」の概要とともに、来年度から刷新される同校の制服も合わせて紹介する。
「信仰実践クラス」は、教祖140年祭が勤め終えられ、次なる塚へ向かう中で、「天理教の教えを自分の心の定規とし、陽気ぐらし世界建設の第一線で活躍する人材」の育成を目的に新設されるもの。同クラスでは、通常の授業に加えて、1週間に4時間の特別講座が設けられ、天理大学や天理教校をはじめ、教内のさまざまな学校や施設、専門家らと連携して、信仰心を養うとともに教会活動や布教実践に役立つ知識や技術を学ぶ。また、同クラスの生徒は「用木コース」活動への参加が必須となる。
対象は、教会長後継者や布教師を目指し、卒業後は天理大学、天理教校専修科など、天理教関係の進路を希望する者とし、出願時に保護者のうち少なくとも一人がようぼくであることとともに、直属教会長からの推薦が必要となる。受験は天理高校専願に限られ、定員は40人。
9月19日 オープンスクール実施
天理高校第1部では9月19日(土)午後2時から、受験生と保護者を対象としたオープンスクールが実施される。
オープンスクールでは、入試対策講座や部活動見学、文化系クラブによるパフォーマンスに加え、プレ入試チャレンジなども行われる。
さらに、10月25日(日)と11月21日(土)には、入試説明会も開催予定となっている。
また、同校第2部でも9月26日(土)午後4時から、オープンスクールが実施される。
制服のデザインを刷新
天理高校は、来年度から制服を刷新することを発表した。同校ではこれまで、男子は詰襟学生服、女子はブレザーにスカートを制服としていたが、天理高校の歴史を継承しつつ、生徒に寄り添った制服にするために刷新を決定。来年度からは、男女共通のスーツスタイルを採用し、女子はスカートとスラックスのどちらも選ぶことができる。
なお、天理中学校、天理高校第2部も同じ制服に刷新され、小物の色で各校の違いが分かるようになっている。


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なお、詳細は天理高校第1部、第2部のホームページへ。
天理高校第1部
https://www.tenri-h.ed.jp/1bu/
天理高校第2部
https://www.tenri-h.ed.jp/2bu/
談話 お道を通る心育てて
西田伊作校長
「信仰実践クラス」では、3年間の学びを通じて、将来、お道の御用のうえで先頭に立って活躍できるようなようぼくの育成を目指している。誰しも最初から信仰心にあふれているわけではない。将来のために信仰を求めたい、お道を通るうえでの心を育てたいという人は、ぜひ「信仰実践クラス」で学んでもらいたい。
このクラスは今後、天理高校が掲げる信条教育の核となってくると思う。次代を担う道の子弟育成のうえに役立ててもらいたい。






