天理時報2023年11月29日号8面
【全日本学生 アベック準V – 天理大学ホッケー部男女】天理大学ホッケー部男女は、先ごろ東京の大井ホッケー競技場で行われた「全日本学生ホッケー選手権大会」に出場。男女ともに決勝戦で立命館大学に僅差で敗れ、準優勝となった。, 【8年ぶり 明治神宮大会出場 – 天理大学野球部】天理大学野球部は、先ごろ東京の明治神宮球場で行われた「明治神宮野球大会」に8年ぶり2回目の出場を果たした。同部は18日、日本体育大学と対戦し、1-2で敗れ、初戦敗退した。, 【道友社の本(人と関わる知恵)】, 【ライバルに完封勝利!2年連続「花園」へ – 天理高校ラグビー部】天理高校ラグビー部は、11月19日に奈良県橿原市の橿原公苑陸上競技場で行われた「全国高校ラグビーフットボール大会」奈良県大会決勝に出場。ライバル・御所実業高校に11-0で勝利し、2年連続65回目の全国大会出場を決めた。昨年の全国大会で、18年ぶりのベスト4入りを果たした同部。新チームには、全国大会を経験したメンバーは少ないが、内田涼キャプテン(3年)を中心に、結束力の高いチームづくりを目指してきた。普段の練習では、昨年に引き続き「選手主導」の方針を掲げ、キャプテンとチームリーダーがメニューを考案。試合中の判断力や修正力の向上などに努めてきた。今年のチームの持ち味も、天理伝統の粘り強い守備力。低く鋭いタックルはもとより、タックル後すぐに起き上がるリアクションの速さを徹底している。春の「奈良県高校ラグビー新人大会」では御所実業高校に7-29で敗れた。その反省から「ブレイクダウン(タックル後のボールの奪い合い)中のミスを少なくすること」を意識し、修正を重ねてきた。粘りのディフェンスで零封県大会では、奈良商工高校との初戦を圧勝。御所実業高校との決勝は、29年連続で同じ顔合わせとなった。試合は、御所実業高校ボールでスタート。序盤から果敢にアタックを仕掛ける天理高校は、前半7分、敵陣5メートル付近のラインアウトからモールで前進すると、内田キャプテンがボールを持ち出して先制トライを挙げた。14分、ペナルティーキックを決めて8-0。22分にも再びペナルティーキックを選択すると、ハーフウェイライン付近からのロングキックを成功させ、11-0とリードを広げた。時折、守勢に回る場面もあったが、粘り強くタックルを繰り返し、御所実業高校の激しい攻撃をしのぐ。自陣ゴールライン間際の攻防にも耐え、相手の攻撃を零封。2年連続65回目となる“花園”への出場権を手にした。内田キャプテンは「御所実業相手にトライをたくさん奪うのは難しいだろうから、ペナルティーキックなどのチャンスがあれば、着実に点を取っていく作戦を立てた。そのイメージ通りに試合を進められた。一方で、ペナルティーがとても多かったので、規律を守れるよう修正し、もっとトライを取れるよう力をつけたい。“花園”では、『ひたむきなラグビー』で日本一を目指す」と力強く話した。「全国高校ラグビー大会」は、12月27日から東大阪市の花園ラグビー場で行われる。「第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会奈良県大会」【決勝戦】の動画を視聴できますhttps://youtu.be/nK2WmZNvZeM