ジャンル【エッセー】の書籍
【 24件 】
並び順
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2001.07.01「ご存命の教祖(おやさま)にあてて、お便りを差し上げられたら……」。『天理時報』紙上で平成元(1989)年から12年まで連載された、読者投稿欄「拝啓おやさま」。
本書は、12年間に編集部に寄せられたおよそ1000通のうち、掲載された約600通の手紙の中から55編を取り上げ、一冊にまとめたものです。教祖への思慕の情を込めた手紙の選集という意味で、「道の子の“心の文箱”」との副題が付けられています。 -
2000.10.26親子・夫婦・生と死などの倫理の問題を教理に基づいて考察したもので、昭和42(1967)年に刊行されたものに新たな書き下ろし原稿2編を加え、平成12(2000)年、33年ぶりに増補出版されました。
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1999.04.01本書は、これらの問題の根底にある家庭を治めるための心得を、お道(天理教)の教えに則して語るものです。具体的には、「夫婦」「親子」「嫁姑」の3つをテーマに、教内の第一線で活躍中の28人に、それぞれの「治まりの秘けつ」や「エピソード」をつづっていただいています。
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1998.01.01本書は、教祖(おやさま)ご誕生200年(平成10・1998年)を記念して出版されました。お道(天理教)の子どもたちから教祖へあてた手紙を募集し、約300点の応募の中から32点を選び、一冊にまとめたものです。
思い思いに描いた絵に、添えられた直筆の文章。それぞれの手紙には、思わず吹き出しそうなユーモラスな質問から、率直な疑問、身上を通しての悟りなど、子どもたちの気持ちがまっすぐに書かれています。