教祖140年祭までの残りの期間 最後まで心定めの完遂に努めよう – 「ようぼく一斉活動日」の全日程終了
11月1・2日 5回目は702会場で実施 教祖140年祭へ向かう三年千日において、同じ地域に住むようぼくが互いに励まし合い、勇ませ合って、それぞれの教会や個人の年祭活動に弾みをつけることを目的とする「・・・
11月1・2日 5回目は702会場で実施 教祖140年祭へ向かう三年千日において、同じ地域に住むようぼくが互いに励まし合い、勇ませ合って、それぞれの教会や個人の年祭活動に弾みをつけることを目的とする「・・・
10月28日ご誕生「あきの」とご命名 中山大亮様と布恵様ご夫妻に、第三子となる三女がご誕生になった。 10月28日の午前7時35分、ご出産。「あきの」と命名された。 同日、ご誕生の吉報は内統領室から本・・・
直属・教区の団参が相次ぎ各地から1万6957人が帰参 教祖140年祭へ向かう三年千日“締めくくりの年”の本部秋季大祭前後には、各地から直属教会や教区による団参が相次いだ。なかでも、10月25日から27・・・
四ッ よくをわすれてひのきしん これがだいゝちこえとなる 「みかぐらうた」十一下り目 秋の風が心地よく、深みを帯びた青空に季節の移ろいが感じられます。親里のイチョウ並木も色づき始めたでしょうか。こ・・・
既報の通り、先ごろ、来年1月26日に執行される教祖140年祭の案内ポスター(A2判)が制作され、各直属教会を通じて全教会へ配布された。 このたび、同ポスターの画像データ(PDF形式)が「教祖140年祭・・・
海外から訪れる外国人を積極的に誘致しようという日本政府のインバウンド政策により、訪日外国人数は増加の一途を辿っている。おぢば周辺でも、本部神殿南礼拝場前で写真撮影をしている外国人観光客の姿を頻繁に目に・・・
Q. 一人暮らしをする20代の息子が、SNSを使った投資詐欺の被害に遭いました。物価高で生活が苦しく、安易な儲け話に乗ってしまったようです。借金は抱えずに済んだものの、ふさぎ込む息子と、どう接すればい・・・
「ようぼく一斉活動日」の最終となる5回目が1日、2日の両日、国内外で実施された。各地では「一斉活動日」の実施を重ねる中で、地域の教友が互いに励まし合い、勇ませ合って、年祭活動に弾みをつけてきた。いよい・・・
今年、創立100周年の節目を迎えた天理幼稚園(伊藤加寿子園長)は11月3日、真柱様ご夫妻と大亮様を迎えて、「創立100周年記念式典」を陽気ホールで開催。園児や保護者ら342人が出席した。 天理幼稚園は・・・
加藤洋介(91歳・大阪府堺市) 天理大学時代の同窓生とメールで近況を報告し合うようになって久しい。 10年ほど前、友人の一人から「天理のラグビーや柔道の活躍ぶりはどうか」と質問された。どう答えればうま・・・
自転車に乗るときはヘルメットを着けている。出先の駐輪場では前かごに入れ、盗難防止のワイヤー錠をかける。以前、置いていたヘルメットをくずかご代わりにされ「こういうことがあるなら、持っていってしまう人もい・・・
天理大学合気道部は10月19日、大阪府東大阪市の近畿大学記念会館別館で行われた「全日本学生合気道競技大会」乱取競技男子団体戦で6年ぶり8回目の優勝を果たすとともに、同演武競技対武器でも頂点に立った。 ・・・
可児道男さん(48歳・龍旭分教会長・旭川市)は先ごろ、第76回「毎日書道展」の漢字部Ⅰ類(21字以上の漢字で書かれた作品)で「毎日賞」を受賞した。 同展は、歴史と権威ある書道の公募展の一つ。各部門には・・・
宮古島市の林陽子さん(43歳・信龍分教会ようぼく)の次男・龍真さん(中学3年)が、日本新聞協会主催の第32回「新聞配達に関するエッセーコンテスト」で入選した。 同コンテストは、新聞配達に関する話や心温・・・
9月15日の「敬老の日」、宍戸とくさん(110歳・奥州分教会ようぼく・仙台市)が、宮城県内の最高齢者として県から長寿のお祝いを受けた。 大正4年生まれ。昭和13年に結婚したのち、お道の教えを知り、自ら・・・
辻信一郎立教188年11月1日お許しを頂かれました。 内統領室
丸尾豊子さん(92歳・生駒大・攝の神分教会4代会長)10月23日出直された。大教会準役員、明石支部婦人会主任、「憩の家」事情部講師を務めた。兵庫教区。 澤 いさ子さん(98歳・梅谷大・小原分教会前会長・・・
真柱様 「充実感と喜びをもって年祭を迎えよう」 立教の元一日に由来する立教188年「秋季大祭」は10月26日、中山大亮様を祭主に本部神殿で執り行われた。 天保9(1838)年、教祖が月日のやしろにお定・・・
青年会本部(安井昌角委員長)は10月25日、第99回「天理教青年会総会」を本部中庭で開催。国内外から大勢の会員が参集した。中山大亮青年会長は告辞の中で、青年会活動の根幹に立ち返り、布教と求道と伏せ込み・・・
事情無ければ心が定まらん。胸次第心次第。 「おさしづ」明治20年1月13日 最近知った、古くて新しい話です。 私どもの教会に、昭和のはじめごろに布教所を戴いた信者宅がありました。二人の息子は相次いで第・・・
「ペンは剣よりも強し」とは、イギリスの政治家で小説家のエドワード・ブルワー=リットンが、1839年に発表した戯曲『リシュリューあるいは謀略』の中で述べた言葉である。また、N国党党首の立花孝志氏はNHK・・・
Q. 未信仰だった私がようぼくの夫と結婚して1年。信仰熱心な義母が、天理教らしい考え方をするよう求めてくることに戸惑っています。教えは素晴らしいと思うものの、強要されると抵抗感を覚えます。義母と、どの・・・
奈良市の平城宮跡歴史公園。冷え込む早朝、秋の気配を感じるススキの穂に光が射し込む。すると周囲が朝霧に包まれた。 by 藤浪秀明
大正8年、近代的な輸血法が日本に導入された。輸血が盛んに行われるようになったのは戦後のことで、しばらくは、主に売血方式が採られていた。 昭和39年、無償での「献血」を推進する方針が閣議決定され、血液事・・・
人がめどか、神がめどか。神さんめどやで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』一二三「人がめどか」 これは、自分に対する陰口を耳にして、激しく憤っていた信者に向けてのお言葉です。「めど」とは目標という意味。人が・・・
濱 孝(天理教信道分教会長夫人)1972年生まれ その手があったか! 私の実家には、もうすぐ85歳になる父と82歳の母が、二人で暮らしている。 3人の娘と8人の孫たちは、それぞれみんな元気に頑張ってい・・・
「行ってきます」と、玄関から声が聞こえました。仕事に行く娘のようです。 「気をつけてね」と応えます。 何げない家族の会話ですが、娘は笑顔で車に乗り込みました。その笑顔が少しだけ私を幸せにしてくれました・・・
奈良公園飛火野。冷え込む早朝、カメラを構えていると朝の光が差し込み始めた。そこへ鹿が現れ、幻想的な風景となった。 by 藤浪秀明
医療ようぼく育成制度は、「天理よろづ相談所 創設の理念」に基づいて医療に従事しようとする者で、将来、天理よろづ…
天理大学 専任教員募集 【募集職種・人数】医療学部看護学科 1名准教授、講師または助教 【専門分野】 基礎看護…
11月25日(火)の小鼓教室は開催いたします。 会場:第15母屋 404号室 時間:16時開始(2時間) 参加…
『みちのだい』第212号 立教188(令和7)年10月26日発行 特集:ぢばへ心をつなぐ ■寄稿「三年千日の中…
天理大学附属おやさと研究所は、月刊ニューズレター『グローカル天理』(2025年11月号、通算311号)を発行し…
立教188年「全教会布教推進月間」「全教一斉にをいがけデー」の様子を写真で紹介する「グラフ天理520号」を布教…
布教部社会福祉課(橋本武長課長)所管の天理教保護司連盟(北嶋眞二郎委員長)は、年祭まであと3カ月にせまったこの…
◎『リトルマガジン』11月号 ☆おぢばの思い出作品 優秀作品大発表☆ みんなのおぢばの思い出がここに集結!…
10月28日ご誕生 「あきの」とご命名 中山大亮様と布恵様ご夫妻に、第三子となる三女がご誕生になった。 10月…
教会本部の9月月次祭は9月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様の祭文奏上の後、かぐら…
布教部社会福祉課(橋本武長課長)所管の天理教教誨師連盟(前田教夫委員長)は9月25日、「教誨師・篤志面接委…
布教部布教二課では9月26日、「にをいがけドリル」を開催、全国各地から14人が参加した。 今年度2回目となった…
法人実務ニュース567号をご覧いただけます。 【主な内容】第43回宗教法人実務担当者研修会講演内容
婦人会西陣支部女子青年(永尾真実委員長)は10月18日から19日にかけて、親里で「こかん様に続く会」を開催、1…
熊本教区婦人会(小森ことみ主任)は10月12日、熊本市の教務支庁で「婦人会員のつどい」を開催、138人が参加し…
西毛支部少年会(今井利之育成委員長)は10月19日、高崎市の希望の丘農園で「バーベキュー大会&自然の…
福島教区(杉澤元和教区長)は10月18日、いわき市の平駅前ラトブで今年度の「天理教基礎講座」(教区会場担当=佐…
少年会大分教区団(塩田照夫団長)は10月11日から12日にかけて、別府市の教務支庁で「わかぎの集い&…
●群馬教区(多菊國次郎教区長) 西毛支部(丸山真司支部長) 西毛支部は「にをいがけデー」の3日間、支部管内で実…
福島教区(杉澤元和教区長)では、10月9日から10日にかけて福島市で開催された文化庁主催の「宗教法人実務研修会…
山口教区(古川英明教区長)は9月28日、管内5支部からなる東部災害救援ひのきしん隊(代表=川端真英・教区隊副隊…
青年会西分会(木村泰司〈たいじ〉委員長)は9月21日、大阪市の西大教会で中山大亮・青年会長を迎え総会を開催、1…
ようやく、秋らしい気候になってきました。家の前にある柿の木と栗の木には、この1年の実りが見事に結実しています。特に柿の木は、柿色の実にびっしり覆われて緑の葉が見えないほどです。その一方で、しばらく前に・・・
9月になり、記録的な猛暑は少し落ち着いてきました。それでも、まだ厳しい残暑が続いています。皆さまの体調は、いかがでしょうか。私はこの夏、突然の感染症で入院し、一番暑い時期を病院で過ごしました。人の生や・・・
四ッ よくをわすれてひのきしん これがだいゝちこえとなる 「みかぐらうた」十一下り目 秋の風が心地よく、深みを帯びた青空に季節の移ろいが感じられます。親里のイチョウ並木も色づき始めたでしょうか。こ・・・
事情無ければ心が定まらん。胸次第心次第。 「おさしづ」明治20年1月13日 最近知った、古くて新しい話です。 私どもの教会に、昭和のはじめごろに布教所を戴いた信者宅がありました。二人の息子は相次いで第・・・
ジュエリー作品の芸術性やファッション性を競う日本最高峰のコンテスト「JJAジュエリーデザインアワード2025」(主催=一般社団法人日本ジュエリー協会)がこのほど、東京ビッグサイトで開催された。計61作・・・
アメリカンフットボールをベースに、誰もが楽しめるスポーツとして考案された「車いすアメリカンフットボール」。同スポーツを中心に、アダプテッド・スポーツ(コラム参照)の普及活用に努めているのが、天理大学ア・・・
海外から訪れる外国人を積極的に誘致しようという日本政府のインバウンド政策により、訪日外国人数は増加の一途を辿っている。おぢば周辺でも、本部神殿南礼拝場前で写真撮影をしている外国人観光客の姿を頻繁に目に・・・
「ペンは剣よりも強し」とは、イギリスの政治家で小説家のエドワード・ブルワー=リットンが、1839年に発表した戯曲『リシュリューあるいは謀略』の中で述べた言葉である。また、N国党党首の立花孝志氏はNHK・・・
Q. 一人暮らしをする20代の息子が、SNSを使った投資詐欺の被害に遭いました。物価高で生活が苦しく、安易な儲け話に乗ってしまったようです。借金は抱えずに済んだものの、ふさぎ込む息子と、どう接すればい・・・
Q. 未信仰だった私がようぼくの夫と結婚して1年。信仰熱心な義母が、天理教らしい考え方をするよう求めてくることに戸惑っています。教えは素晴らしいと思うものの、強要されると抵抗感を覚えます。義母と、どの・・・
「人はなんのために生まれてきたのか」 古来繰り返されてきたこの問いに、私はこう答えたいと思います。私たちは遊ぶために生まれてきた、と。 「遊び」は、何かのためにするとは限りません。「社会性を育むため」・・・
おぢばから北海道へ帰る機内。前の席から若者たちの弾む声が聞こえてきます。「北海道、楽しみやなあ」「ラーメンと寿司は外せんで」。期待に満ちた声は、これから始まる旅への高揚を、そのまま映しているようでした・・・
私が関わる蓄電池の技術開発において、いま大きな問題となっているのが「バッテリー人材」の大幅な不足です。バッテリー人材とは、電池自動車などに使われる蓄電池の研究開発や製造に関わる人のことです。電池関連産・・・
私どもが開いている「こども食堂」では、農家さんの支援を頂いて農園を運営しています。始めた動機は、自分で育てた野菜なら野菜嫌いな子供たちも食べるのではないか、また農作業を体験することで農家に感謝を抱き、・・・
11月1・2日 5回目は702会場で実施 教祖140年祭へ向かう三年千日において、同じ地域に住むようぼくが互いに励まし合い、勇ませ合って、それぞれの教会や個人の年祭活動に弾みをつけることを目的とする「・・・
直属・教区の団参が相次ぎ各地から1万6957人が帰参 教祖140年祭へ向かう三年千日“締めくくりの年”の本部秋季大祭前後には、各地から直属教会や教区による団参が相次いだ。なかでも、10月25日から27・・・
真柱様 「充実感と喜びをもって年祭を迎えよう」 立教の元一日に由来する立教188年「秋季大祭」は10月26日、中山大亮様を祭主に本部神殿で執り行われた。 天保9(1838)年、教祖が月日のやしろにお定・・・
教祖の年祭は仕切りの節最後まで勇んでつとめよう 秋の大祭を勤める意義の一つは、立教の元一日に思いを致すことである。親神様は陽気ぐらしを見て共に楽しみたいとの思召から、人間と世界をお創めになり、以来、長・・・
“たすけの旬”に、をやの教えを世界へ――。 教祖140年祭へ向かう三年千日の期間も残り約3カ月となるなか、海外在住の教友たちが活発なにをいがけ活動を繰り広げている。 既報の通り、布教部(土佐剛直部長)・・・
天理参考館でのコンサートに出演 元宝塚歌劇団星組の男役スター・三城礼さんが10月17日、親里を訪れた。 宝塚歌劇団66期生として入団。1980年に初舞台を踏み、多くの新人公演で主演を務めた。退団後は海・・・
ようやく、秋らしい気候になってきました。家の前にある柿の木と栗の木には、この1年の実りが見事に結実しています。特に柿の木は、柿色の実にびっしり覆われて緑の葉が見えないほどです。その一方で、しばらく前に・・・
教祖140年祭活動も残すところ3カ月余りとなった。三年千日の“仕上げの期間”となる終盤を迎えるなか、各地では年祭に向けて教友が一層の実動を誓う“仕上げの集い”などが持たれている。ここでは、埼玉教区と兵・・・
奈良市の平城宮跡歴史公園。冷え込む早朝、秋の気配を感じるススキの穂に光が射し込む。すると周囲が朝霧に包まれた。 by 藤浪秀明
大正8年、近代的な輸血法が日本に導入された。輸血が盛んに行われるようになったのは戦後のことで、しばらくは、主に売血方式が採られていた。 昭和39年、無償での「献血」を推進する方針が閣議決定され、血液事・・・
人がめどか、神がめどか。神さんめどやで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』一二三「人がめどか」 これは、自分に対する陰口を耳にして、激しく憤っていた信者に向けてのお言葉です。「めど」とは目標という意味。人が・・・
濱 孝(天理教信道分教会長夫人)1972年生まれ その手があったか! 私の実家には、もうすぐ85歳になる父と82歳の母が、二人で暮らしている。 3人の娘と8人の孫たちは、それぞれみんな元気に頑張ってい・・・
「行ってきます」と、玄関から声が聞こえました。仕事に行く娘のようです。 「気をつけてね」と応えます。 何げない家族の会話ですが、娘は笑顔で車に乗り込みました。その笑顔が少しだけ私を幸せにしてくれました・・・
奈良公園飛火野。冷え込む早朝、カメラを構えていると朝の光が差し込み始めた。そこへ鹿が現れ、幻想的な風景となった。 by 藤浪秀明
古川 博(鞠生分教会長・63歳・山口県防府市) 30年前、教祖百十年祭に向かう三年千日の1年目に、母が出直しました。母は出直す直前まで、まだ独身だった私の伴侶を探してほしいと、病室から伯母に電話で頼ん・・・
森本真一(小松島分教会長・56歳・徳島県小松島市) 「教祖はご存命」ということを本当に自分自身が実感し、信じきれているのかが、若いころからの課題でした。「ご存命の教祖を強く実感させていただくには、先人・・・
佐藤祐子さん59歳・小南部大教会中陽布教所ようぼく・・山形県寒河江市 教祖140年祭へ向かう三年千日活動が始まる以前から、娘の身上をきっかけに、パンフレットのポスティングを続けています。 4年前、娘が・・・
教祖140年祭活動も残すところ3カ月余りとなった。三年千日の“仕上げの期間”となる終盤を迎えるなか、各地では年祭に向けて教友が一層の実動を誓う“仕上げの集い”などが持たれている。ここでは、埼玉教区と兵・・・
平井直子(泉道分教会長夫人・46歳・大阪府堺市堺区) 夕づとめ前の、静かな教祖殿。 教祖のお庭をじっと見つめる小学4年生の女の子がいました。「ずっと眺めていたいなぁ。このお庭を描いてみたいの」。キラキ・・・
森 慶太(弘明分教会長・42歳・三重県松阪市) 教会長として初めてつとめるこのたびの年祭活動は、迷いながらのスタートではありましたが、結果として、大切な「おつとめ」と、ありがたい「おさづけ」を強く意識・・・