おぢば帰りした教友の心の糧に – 「おやさと講演会」終了
全8回延べ2,509人参集 教会本部主催の「おやさと講演会」の最終回が11月25日、本部第2食堂で開かれた。 「おやさと講演会」は、帰参したようぼく・信者を迎え入れ、講演を心の糧にしてもらうことを目的・・・
「おぢばがえり案内」と帰参者用チラシ(おやさとマップ) このほど、2カ月後に迫った教祖140年祭の“帰参者向けガイド”として、「おぢばがえり案内」と帰参者用チラシ(おやさとマップ)が配布された。 「お・・・
全8回延べ2,509人参集 教会本部主催の「おやさと講演会」の最終回が11月25日、本部第2食堂で開かれた。 「おやさと講演会」は、帰参したようぼく・信者を迎え入れ、講演を心の糧にしてもらうことを目的・・・
中山大亮様、布恵様の三女・あきの様が、お生まれになって約1カ月。お健やかに成長なされ、11月24日、初めて本部神殿、教祖殿、祖霊殿で参拝された。 午前8時30分。祖母の真柱奥様に抱かれたあきの様は、大・・・
三ニ さんざいこゝろをさだめ 「みかぐらうた」一下り目 5歳の娘はミカンが大好物です。一人で器用に皮をむき、「おいしいから、お父さんも食べて」と手渡してくれた果実をほおばると、優しい甘みが口に広がりま・・・
教会本部の11月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、長の年月限りない親心のまにまに、よろづたすけにだんだんのお仕込みを賜り、ひたすら子供の成人を楽しみに・・・
日本は山林や森に囲まれた自然環境が豊かな国である。しかし近年、木の実が凶作になり、熊の人里への徘徊が極端に増え、人と遭遇することで人的な被害が増えているという、痛ましいニュースが後を絶たない。森に生き・・・
Q. 先日、夫が私に内緒で勤め先から独立していたことが分かりました。「家族のために収入を増やしたいと思った」とのことですが、事前に相談せず勝手に決断したことに不信感が募り、将来が不安です。今後、どのよ・・・
伝統の「染め抜き紋」の技法を守り多くのようぼくに着てもらいたい 本部神殿で勤められるかぐらづとめをはじめ、各地の教会月次祭やおさづけの理を拝戴するときなど、全ようぼくが身に着ける本教の祭服の一つである・・・
永関晴男さん(75歳・北巨摩分教会前会長・北杜市)は、市の行政相談委員として、長年にわたり国民から行政に寄せられる意見や要望の解決に尽力した功績を称えられ、「瑞宝双光章」を受章した。 平成13年、行政・・・
上野昭子さん(80歳・やまとほうねん分教会教人・尼崎市)は先ごろ、尼崎北防犯協会会長として長年地域の安全活動に寄与した功績から、「藍綬褒章」を受章した。 平成9年、尼崎北防犯協会に理事として所属。以後・・・
小西正弘さん(78歳・牛ケ瀬分教会長・京都市)は、教誨師として33年にわたり被収容者の再犯防止と更生に尽力した功績から、「藍綬褒章」を受けた。 平成4年、教誨師を務めた父親の推薦を受け、委嘱された。以・・・
孔岩雄さん(77歳・磐湖分教会長・猪苗代町)は、保護司として長年にわたり更生保護活動に尽くした功績を称えられ、「藍綬褒章」を受章した。 平成14年、保護司を委嘱。以後、対象者との面接では、人のために尽・・・
池邉泰俊さん(75歳・生宗方分教会龍明布教所長・大分市)は、30年にわたり保護司として対象者の自立更生に尽力した功績から、「藍綬褒章」を受けた。 平成7年、保護司を委嘱された。以後、面接では非行を犯し・・・
田中のぶ代さん(71歳・本部直属水篶刈分教会長夫人・長野市)は先ごろ、民生・児童委員として20年以上にわたり地域の児童福祉向上に尽力した功績が認められ、「藍綬褒章」を受章した。 平成13年、民生・児童・・・
「世界宗教者平和の祈りの集い」(聖エジディオ共同体主催)が、10月26日から28日にかけてイタリア・ローマで開催された。 これは、世界の主だった宗教・宗派の指導者たちが一堂に会し、世界平和への祈りを捧・・・
天理大学バスケットボール部男子は「関西学生バスケットボールリーグ戦」に出場。9月6日の開幕以降、連勝を重ねると、最終戦も京都産業大学に85‐71で勝利。14戦全勝で、12年ぶり5回目のリーグ優勝を果た・・・
江戸時代から明治時代中ごろにかけて、綿作が盛んだった奈良盆地。20年近く綿の自家栽培に取り組む筆者が、季節を追って、種蒔きから収穫・加工に至るまでの各工程を紹介する。 綿繰りを経て実綿から取り出された・・・
本部准員西村喜世三さん11月21日午後4時39分出直された。92歳。高橋道一本部員斎主のもと、みたまうつしは23日午後6時から、告別式は24日午前10時から、それぞれ天理市布留町の第12母屋で執り行わ・・・
三ツ井 倉三(東大館分教会長・55歳・秋田県大館市) 年祭を目前に控えたいま、教祖には大変なお疲れを頂いているのではないかと、ただありがたく、もったいない思いでいます。 25歳の夏、秋田県からおぢばを・・・
田宮城司(東筑波分教会長・61歳・茨城県古河市) 18年前の11月、妻の母が入院。検査の結果、「お母さんの命は桜の花の咲くころまででしょう」と言われました。シングルマザーで苦労しながら美容室を営み、妻・・・
奈良県宇陀市龍王ヶ渕。無風の朝、深夜に降り積もった雪景色が鏡面世界を作り出した。陽光で雪が溶けだす一瞬の奇跡。 by 藤浪秀明
天理教教祖・中山みき様が、明治20年(1887年)にお姿をかくされてから、間もなく140年目の年を迎えます。 令和8年、天理教教会本部のお正月は、元日の早朝5時から勤められる元旦祭に始まります。 1月・・・
世界中、互いに扶け合いするなら、末の案じも危なきもない。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』一九七「働く手は」 親神様にとって、世界中の人間はみな可愛い子供であり、私たちお互いは同じ親を元にする兄弟姉妹です。・・・
辻 治美(天理教甲京分教会長夫人)1969年生まれ 天理キャンプ 私たち夫婦は子供を4人授かりましたが、末っ子の三男は重度障がいのある医療的ケア児で、今年15歳になりました。 生まれてすぐに癲癇を発症・・・
奈良県宇陀市龍王ヶ渕。無風の朝、深夜に降り積もった雪景色が鏡面世界を作り出した。陽光で雪が溶けだす一瞬の奇跡。 by 藤浪秀明
天理教教祖・中山みき様が、明治20年(1887年)にお姿をかくされてから、間もなく140年目の年を迎えます。 令和8年、天理教教会本部のお正月は、元日の早朝5時から勤められる元旦祭に始まります。 1月・・・
世界中、互いに扶け合いするなら、末の案じも危なきもない。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』一九七「働く手は」 親神様にとって、世界中の人間はみな可愛い子供であり、私たちお互いは同じ親を元にする兄弟姉妹です。・・・
辻 治美(天理教甲京分教会長夫人)1969年生まれ 天理キャンプ 私たち夫婦は子供を4人授かりましたが、末っ子の三男は重度障がいのある医療的ケア児で、今年15歳になりました。 生まれてすぐに癲癇を発症・・・
20年ものの古い軽貨物車から、軽のオートマチック車に乗り替えました。バックモニター、ハンズフリー電話、電動スライドドアなどの装備が付いていて、大変便利です。 移動距離を、使った燃料の量で割った平均燃費・・・
奈良市の平城宮跡歴史公園。冷え込む早朝、秋の気配を感じるススキの穂に光が射し込む。すると周囲が朝霧に包まれた。 by 藤浪秀明
教祖140年祭の帰参に向けて近鉄線で臨時特急が運転されます。 運転区間は 京都-天理、名古屋-天理 となります…
このたび、教祖140年祭に向けた特別措置として、JR天理教おぢばがえり団参券(以下、JR団参券)に、「京都-天…
「ようぼく一斉活動日」の様子を写真で紹介する「グラフ天理522号」を布教部ホームページに掲載いたしました。画像…
天理大学附属おやさと研究所は、月刊ニューズレター『グローカル天理』(2025年12月号、通算312号)を発行し…
立教188年「秋季大祭」の様子を写真で紹介する「グラフ天理521号」を布教部ホームページに掲載いたしました。画…
輸送部販売所で稼働している近鉄団参券(以下、団参券)発行機の経年劣化により、近畿日本鉄道株式会社と新型発行機の…
布教部社会福祉課が支援する「秋のわくわくこどもおぢばがえり」が11月8、9の両日、開催されました…
法人実務ニュース569号をご覧いただけます。 【主な内容】財産処分等について
天理幼稚園に11月13日、ケアリングクラウンのピエロさんが、世界中で活躍されている海外のクラウンアンバサダーの…
天理幼稚園の「創立100周年記念式典」を11月3日(月)、真柱様ご夫婦と大亮様はじめ来賓の方々のご臨席のもと、…
法人実務ニュース568号をご覧いただけます。 【主な内容】第43回宗教法人実務担当者研修会講演内容の続き 宗教…
布教部社会福祉課(橋本武長課長)所管の天理教保護司連盟(北嶋眞二郎委員長)は、年祭まであと3カ月にせまったこの…
10月28日ご誕生 「あきの」とご命名 中山大亮様と布恵様ご夫妻に、第三子となる三女がご誕生になった。 10月…
少年会秋田教区団(工藤誠一団長)は11月2日、秋田市の教務支庁で「わかぎの集い」を、翌3日に「第49回総会」を…
空知支部(髙橋洋治支部長)は11月1日、新十津川町の新十津川分教会で総会を開催した。 当日実施された「ようぼく…
韓国婦人会(吉川靖子主任)は10月18日、金海市の伝道庁で第2回「みちのだい育み塾」を開催、対象者35人を含む…
山梨教区(鈴木慶徳〈よしのり〉教区長)は10月31日、甲府市の教務支庁で「宗教法人研修会」を開催、31人が参加…
「よふぼくの集い」が11月15日、アメリカ伝道庁で開催され、アメリカ国内はもとよりカナダからも含め、計61人の…
北海道教区空知支部(髙橋洋治支部長) 新十津川町の新十津川分教会を会場に96人(うち少年会員11人)が参加した…
災害救援ひのきしん隊(災救隊)滋賀教区隊(藪田廣信隊長)は10月29日から30日にかけて、高島市の「グリーンパ…
秋田教区婦人会(菱川よしの主任)は10月29日、秋田市の教務支庁で「第16回すみれの会」を開催、スタッフを含む…
山梨教区婦人会(鈴木和子主任)は10月19日、甲府市の教務支庁で「みちのだい育み塾」を開催、15人が参加した。…
北越分教会(中村一之会長)は10月5日、新潟県十日町市の教会で創立130周年の記念式典を執り行った。 明治28…
朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。秋を通り越して、冬が急に訪れたように感じるのは、きっと私だけではないはずです。最近では、日本は四季から二季へと気候が変化しつつある、という主張も耳にするようになり・・・
ようやく、秋らしい気候になってきました。家の前にある柿の木と栗の木には、この1年の実りが見事に結実しています。特に柿の木は、柿色の実にびっしり覆われて緑の葉が見えないほどです。その一方で、しばらく前に・・・
三ニ さんざいこゝろをさだめ 「みかぐらうた」一下り目 5歳の娘はミカンが大好物です。一人で器用に皮をむき、「おいしいから、お父さんも食べて」と手渡してくれた果実をほおばると、優しい甘みが口に広がりま・・・
一代より二代、二代より三代と理が深くなるねで。 「『稿本天理教教祖伝逸話篇』90「一代より二代」 立冬を過ぎ、朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。昔の暦では秋分を秋の中心、冬至を冬の中心と考えたので・・・
ジュエリー作品の芸術性やファッション性を競う日本最高峰のコンテスト「JJAジュエリーデザインアワード2025」(主催=一般社団法人日本ジュエリー協会)がこのほど、東京ビッグサイトで開催された。計61作・・・
アメリカンフットボールをベースに、誰もが楽しめるスポーツとして考案された「車いすアメリカンフットボール」。同スポーツを中心に、アダプテッド・スポーツ(コラム参照)の普及活用に努めているのが、天理大学ア・・・
日本は山林や森に囲まれた自然環境が豊かな国である。しかし近年、木の実が凶作になり、熊の人里への徘徊が極端に増え、人と遭遇することで人的な被害が増えているという、痛ましいニュースが後を絶たない。森に生き・・・
先ごろ、天理大学とドイツ・マールブルク大学による4回目の「共同研究プロジェクト」が天理で実施された(天理時報10月29日号既報)。マールブルクから5人の研究者がおぢばに帰り、二日間の学術研究発表と討論・・・
Q. 先日、夫が私に内緒で勤め先から独立していたことが分かりました。「家族のために収入を増やしたいと思った」とのことですが、事前に相談せず勝手に決断したことに不信感が募り、将来が不安です。今後、どのよ・・・
Q. 少し前にパート先でミスをして以後、ベテランの女性従業員から冷遇されています。あいさつを返してくれなかったり、私だけ厳しく注意されたりします。些細なことですが、少し腹が立ってしまいます。どう対応す・・・
「人はなんのために生まれてきたのか」 古来繰り返されてきたこの問いに、私はこう答えたいと思います。私たちは遊ぶために生まれてきた、と。 「遊び」は、何かのためにするとは限りません。「社会性を育むため」・・・
おぢばから北海道へ帰る機内。前の席から若者たちの弾む声が聞こえてきます。「北海道、楽しみやなあ」「ラーメンと寿司は外せんで」。期待に満ちた声は、これから始まる旅への高揚を、そのまま映しているようでした・・・
私が関わる蓄電池の技術開発において、いま大きな問題となっているのが「バッテリー人材」の大幅な不足です。バッテリー人材とは、電池自動車などに使われる蓄電池の研究開発や製造に関わる人のことです。電池関連産・・・
私どもが開いている「こども食堂」では、農家さんの支援を頂いて農園を運営しています。始めた動機は、自分で育てた野菜なら野菜嫌いな子供たちも食べるのではないか、また農作業を体験することで農家に感謝を抱き、・・・
全8回延べ2,509人参集 教会本部主催の「おやさと講演会」の最終回が11月25日、本部第2食堂で開かれた。 「おやさと講演会」は、帰参したようぼく・信者を迎え入れ、講演を心の糧にしてもらうことを目的・・・
朝夕の冷え込みが厳しくなってきました。秋を通り越して、冬が急に訪れたように感じるのは、きっと私だけではないはずです。最近では、日本は四季から二季へと気候が変化しつつある、という主張も耳にするようになり・・・
11月1・2日 5回目は702会場で実施 教祖140年祭へ向かう三年千日において、同じ地域に住むようぼくが互いに励まし合い、勇ませ合って、それぞれの教会や個人の年祭活動に弾みをつけることを目的とする「・・・
直属・教区の団参が相次ぎ各地から1万6957人が帰参 教祖140年祭へ向かう三年千日“締めくくりの年”の本部秋季大祭前後には、各地から直属教会や教区による団参が相次いだ。なかでも、10月25日から27・・・
「ようぼく一斉活動日」の最終となる5回目が1日、2日の両日、国内外で実施された。各地では「一斉活動日」の実施を重ねる中で、地域の教友が互いに励まし合い、勇ませ合って、年祭活動に弾みをつけてきた。いよい・・・
真柱様 「充実感と喜びをもって年祭を迎えよう」 立教の元一日に由来する立教188年「秋季大祭」は10月26日、中山大亮様を祭主に本部神殿で執り行われた。 天保9(1838)年、教祖が月日のやしろにお定・・・
青年会本部(安井昌角委員長)は10月25日、第99回「天理教青年会総会」を本部中庭で開催。国内外から大勢の会員が参集した。中山大亮青年会長は告辞の中で、青年会活動の根幹に立ち返り、布教と求道と伏せ込み・・・
教祖の年祭は仕切りの節最後まで勇んでつとめよう 秋の大祭を勤める意義の一つは、立教の元一日に思いを致すことである。親神様は陽気ぐらしを見て共に楽しみたいとの思召から、人間と世界をお創めになり、以来、長・・・
奈良県宇陀市龍王ヶ渕。無風の朝、深夜に降り積もった雪景色が鏡面世界を作り出した。陽光で雪が溶けだす一瞬の奇跡。 by 藤浪秀明
天理教教祖・中山みき様が、明治20年(1887年)にお姿をかくされてから、間もなく140年目の年を迎えます。 令和8年、天理教教会本部のお正月は、元日の早朝5時から勤められる元旦祭に始まります。 1月・・・
世界中、互いに扶け合いするなら、末の案じも危なきもない。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』一九七「働く手は」 親神様にとって、世界中の人間はみな可愛い子供であり、私たちお互いは同じ親を元にする兄弟姉妹です。・・・
辻 治美(天理教甲京分教会長夫人)1969年生まれ 天理キャンプ 私たち夫婦は子供を4人授かりましたが、末っ子の三男は重度障がいのある医療的ケア児で、今年15歳になりました。 生まれてすぐに癲癇を発症・・・
20年ものの古い軽貨物車から、軽のオートマチック車に乗り替えました。バックモニター、ハンズフリー電話、電動スライドドアなどの装備が付いていて、大変便利です。 移動距離を、使った燃料の量で割った平均燃費・・・
奈良市の平城宮跡歴史公園。冷え込む早朝、秋の気配を感じるススキの穂に光が射し込む。すると周囲が朝霧に包まれた。 by 藤浪秀明
三ツ井 倉三(東大館分教会長・55歳・秋田県大館市) 年祭を目前に控えたいま、教祖には大変なお疲れを頂いているのではないかと、ただありがたく、もったいない思いでいます。 25歳の夏、秋田県からおぢばを・・・
田宮城司(東筑波分教会長・61歳・茨城県古河市) 18年前の11月、妻の母が入院。検査の結果、「お母さんの命は桜の花の咲くころまででしょう」と言われました。シングルマザーで苦労しながら美容室を営み、妻・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日の3年目が終盤を迎えた。各地では、“締めくくり”の実動にさらなる拍車を掛けようと、さまざまな活動が展開されている。ここでは、2支部の布教活動を紹介する。 駅を拠点に路傍講・・・
古川 博(鞠生分教会長・63歳・山口県防府市) 30年前、教祖百十年祭に向かう三年千日の1年目に、母が出直しました。母は出直す直前まで、まだ独身だった私の伴侶を探してほしいと、病室から伯母に電話で頼ん・・・
森本真一(小松島分教会長・56歳・徳島県小松島市) 「教祖はご存命」ということを本当に自分自身が実感し、信じきれているのかが、若いころからの課題でした。「ご存命の教祖を強く実感させていただくには、先人・・・
佐藤祐子さん59歳・小南部大教会中陽布教所ようぼく・・山形県寒河江市 教祖140年祭へ向かう三年千日活動が始まる以前から、娘の身上をきっかけに、パンフレットのポスティングを続けています。 4年前、娘が・・・