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連載・シリーズ

窓の汚れを見つけて – おやのことば・おやのこころ

十ド  このたびむねのうち   すみきりましたがありがたい 「みかぐらうた」四下り目 玄関ドアの採光ガラスに、わずかな曇りを見つけました。建物の内側からならガラスを簡単に拭けるのですが、外側・・・

障害の有無にかかわらず楽しめる車いすスポーツの普及に努めたい NPO法人「ホスピタルフットボール協会」代表理事 糸賀亨弥さん – ようぼく百花

アメリカンフットボールをベースに、誰もが楽しめるスポーツとして考案された「車いすアメリカンフットボール」。同スポーツを中心に、アダプテッド・スポーツ(コラム参照)の普及活用に努めているのが、天理大学ア・・・

原典を日々の拠り所に – 視点

生成AIが日進月歩のスピードで進化を続けている。従来のAI(人工知能)があらかじめ定められた範囲の作業を自動化するのに対し、生成AIは学習したデータから文章や画像、音声などさまざまなコンテンツを新たに・・・

親心がこもる「お下がり」に思う – 視点

農林水産省の調べによると、令和7年産水稲の10アール当たりの収量は「前年を上回る」または「やや上回る」が13府県、「前年並み」が29都道府県、「やや下回る」が4県の見込みであり、主食用米の生産見込みは・・・

「また引きこもってしまうのでは」と心配 – 人生相談

Q. 長年引きこもっていた40代の息子が、昨年ようやく定職に就きました。しかし、今年に入り「人間関係がつらいから辞めたい」と漏らすように。気持ちは分かりますが、また引きこもってしまうのでは、と心配です・・・

不妊治療中の「子供はまだ?」に苦痛 – 人生相談

Q. 結婚してからなかなか子供が授からず、現在、不妊治療を続けています。親や親戚の集まりのたびに「子供はまだ?」と話題を振られることがつらいです。この気持ちと、どのように向き合えばいいでしょうか。(3・・・

日常を旅するように – 成人へのビジョン 39

おぢばから北海道へ帰る機内。前の席から若者たちの弾む声が聞こえてきます。「北海道、楽しみやなあ」「ラーメンと寿司は外せんで」。期待に満ちた声は、これから始まる旅への高揚を、そのまま映しているようでした・・・

見て、ともに、楽しむ。 – 成人へのビジョン 38

少年会の教会おとまり会が終わったその晩、地元の花火大会がありました。大人はくたくた。妻は後片付けに大忙し。そこで、その日の夕食は私が作ることにしました。といっても、インスタントラーメンです。 ありがた・・・

理科系人材の可能性 – 陽のあたる方へ 最終回

私が関わる蓄電池の技術開発において、いま大きな問題となっているのが「バッテリー人材」の大幅な不足です。バッテリー人材とは、電池自動車などに使われる蓄電池の研究開発や製造に関わる人のことです。電池関連産・・・

虫嫌いの増加が与える影響 – 陽のあたる方へ 11

私どもが開いている「こども食堂」では、農家さんの支援を頂いて農園を運営しています。始めた動機は、自分で育てた野菜なら野菜嫌いな子供たちも食べるのではないか、また農作業を体験することで農家に感謝を抱き、・・・

オススメの電子書籍をチェック

天理教傳道史Ⅹ 海外篇
1975.02.15
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第十巻は海外。
天理教傳道史Ⅸ 北海道篇
1970.04.18
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第九巻は北海道。
天理教傳道史Ⅷ 東北地方篇
1970.01.25
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第八巻は東北地方。
天理教傳道史Ⅶ  関東地方篇
1968.10.25
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第七巻は関東地方。
天理教傳道史Ⅵ 九州篇・附訂正補筆
1960.04.25
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第六巻は九州地方。
天理教傳道史Ⅴ 中国・四国篇
1959.01.23
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第五巻は中国、四国。
天理教傳道史Ⅳ 中部地方篇
1957.01.20
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第四巻は中部地方。
天理教傳道史Ⅲ 徳島・兵庫・三重・和歌山篇
1956.01.20
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第三巻は徳島、兵庫、三重、和歌山。
天理教傳道史Ⅱ 大和・京都・滋賀(若狭)篇
1955.02.20
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第二巻は大和(後半)、京都、滋賀(若狭)。
天理教傳道史Ⅰ 大和・河内・大阪・和泉篇
高野友治
1954.10.15
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第一巻は大和(前半)、河内、大阪、和泉。
天理教の考え方・暮らし方
2015.10.01
たすけ合って陽気に暮らすためにこれだけは知っておきたい心得!
基本教理100のアプローチ
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集 【ひながた編】
道友社編
2023.05.01
ひながたを目標に、たすけ一条に邁進した先人・先輩の教話
成人の歩みを進める手がかりがここに
『真実の道―おたすけ編―』、『信仰編』に続く第三弾
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【おたすけ編】
道友社編
2022.02.01
ひながたを一途に歩んだ先人・先輩がかち得た心の宝
道のおたすけの真髄がここに
教祖のお姿なき時代に、存命の理を信じきって教えを固く守り、道を啓いていった先人・先輩の教話集。「おたすけ」をテーマにした16編を収載。
「ひながたを通る」とは、どんなことなのか。いまを生きる私たちに、その意味を投げかける。

道友社編/四六判/224ページ
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【信仰編】
道友社編
2022.05.01
天の理に沿う生き方を一途に求めた
先人・先輩の叡智がここに
神一条の信仰信念を強く持ち、天の理に沿う生き方を一途に求め続け、道を啓いていった先人・先輩方の教話集。
時代を超えて教祖の道を歩まんとするよふぼくお互いのよき道標に!

道友社編/四六判/192ページ
劇画 教祖物語 愛読新装版
服部武四郎 中城健雄
2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
喜びの日日
中山善衞
1992.07.07
喜びの日日を積み重ねて歩み来られた60年。その思いを込め、平易にかたられる陽気ぐらしへの道。
ひながた紀行 天理教教祖伝細見
道友社編
2019.04.18
改定『稿本天理教教祖伝』(立教179年)に準拠した第2版!
「教祖伝」に現れる教祖のご事跡を、天理教学研究者の討議と豊富な資料で詳細に解説。「教祖伝」のさらなる理解うながす必備の書。
教史点描 〝おさしづの時代〟をたどる
道友社編
2012.09.01
教祖が現身をかくされた明治20年から、本席・飯降伊蔵が出直す明治40年までの天理教の歩みを、4人の教学研究者が主要な「おさしづ」に基づき集中討議。教内外のさまざまな資料を駆使しながら、教団としての礎が築かれていく歴史的経緯を詳細に解説する。
稿本天理教教祖伝入門十講
矢持辰三
1984.06.01
三十年来、ぢば一筋に教義の研鑽と後進の指導にあたるかたわら、教会を設立した著者が、布教師の目で教祖ひながたを見つめ、『稿本天理教教祖伝』を各章ごとに詳細に解説。自らの生き方のなかにひながたをとらえた初の教祖伝入門の書!
本部員教話抄 明治・大正期34人の90編
道友社編
1995.05.01
教祖直々の教えを受けた先人たちの、素朴にして力あふれる教話短編集。
道友社編
四六判並製
出直しの教え ――死の救い
橋本 武
2021.03.26
人生最大の悲しみが喜びに変わった
父と弟妹を病で亡くし、人生に絶望する青年を死への懊悩から救ったものとは――『おさしづを拝す』『節から芽が出る』などの好著で知られる著者が『みちのとも』や『天理時報』などに執筆した記事の中から、表題の随筆をはじめ、選りすぐりの18篇を収載。「信仰初代」の情熱がほとばしる珠玉の著作集。
続 おやさまの情景
道友社編
2023.02.01
『稿本天理教教祖伝逸話篇』のお話を、4コマの絵と文で紹介する第2弾。『人間いきいき通信』の不定期連載に、描き下ろしの2篇を加えた12篇を収載。各話に解説付き。
おやさまの情景
道友社編
2021.02.01
絵と文で味わう〝逸話のこころ〟
『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!

温かい親心で人々を慈しみ、優しく導かれた教祖のお姿を彷彿させる、200篇の逸話が収められた『稿本天理教教祖伝逸話篇』。そのなかから12篇のお話を、4コマの絵と文で紹介。各話に解説付き。
〝逸話のこころ〟たずねて 現代に生きる教祖のおしえ
道友社編
2013.10.01
教祖のお言葉を先人たちはいかに受け取り、いかに歩んだのか。
『稿本天理教教祖伝逸話篇』に登場する先人の子孫が読み解く、“逸話のこころ”。信仰者の日々の生活に生かす確かな道が、ここにある。
教祖のお姿を彷彿させる『稿本天理教教祖伝逸話篇』。教祖と先人たちのやりとりをあらためて読み深め、味わい返して、信仰生活に生かす手がかりを探る。『天理時報』の同名連載(平成20~24年)、待望の書籍化。
御存命の頃
高野友治
2001.01.05
本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。
はじめてシリーズ1 おやさと案内
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ2 別席を運ぶ人のために
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ3 天理教がわかる本
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ4 をびや許し
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ5 おやさま
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 6 おさづけの理
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 7 おつとめ
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 8 天理教の教会
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ9 天理教用語の基礎知識
道友社編
1996.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。

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