天理教傳道史Ⅰ大和・河内・大阪・和泉篇
著者が見たりきいたり調べたりした話を書いたものです。
第一巻は大和(前半)、河内、大阪、和泉。
1954年10月 発刊
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【著者プロフィール】
高野友治 (たかの ともじ)
明治四十二年、新潟県加茂市に生まれる。昭和七年、天理外国語学校(現・天理大学)英語部卒業後、天理教道友社編集部に勤務。教祖から直接教えを受けた古老を歴訪して昔語りを聞くとともに、その郷土に語り伝えられている語り草を収集して回る。十三年、天理教校本科へ移り、天理教史を教える。二十三年、天理大学に招かれ、三十三年、教授に就任。五十三年に退官後、天理大学名誉教授となる。主な著書に『御存命の頃』『天理教傳道史』(全十巻)『高野友治著作集』(全七巻)『先人素描』など多数。平成十五年、九十三歳で出直し。
- 第一章 序説 立教より文久まで
- 第二章 大和地方(前篇) 幕末より明治十年ごろまで
- 第一節 文久ごろまでの模様
- 第二節 おぢば附近
- 第三節 北大和
- 1 伊豆七條村
- 2 小林村
- 3 杉村
- 4 五ケ谷村
- 第四節 南大和
- 1 法貴寺村
- 2 海知村
- 3 その他
- 第五節 西大和
- 第六節 東大和
- 第三章 河内地方
- 第一節 中河内
- 1 教興寺村―松村家の入信
- 2 柏原村―山本利三郎氏の入信
- 3 大縣村―桝井りん女の入信
- 4 老原村
- 5 國分村、刑部村―森田清蔵氏の布教―
- 6 喜連村―林九右衞門氏
- 第二節 南河内
- 1 古市村
- 2 飛鳥村
- 3 狭山村近辺
- 第三節 河内の講社とその教会
- 1 中河大教会の部
- 2 高安大教会の部
- 3 大縣大教会の部
- 4 補遺
- 5 (高安・中河・大縣・古市) 直轄大教会の設立
- 6 附記
- 第一節 中河内
- 第四章 大阪傳道
- 第一節 種市
- 第二節 三軒家
- 1 眞心組の結成
- 2 土佐卯之助氏の入信
- 3 河内福蔵氏の北海道傳道
- 4 梅谷四郎兵衞氏の訪問
- 5 高田邦三郎氏の講元
- 第三節 眞明組
- 1 本田界隈
- 2 本田の寄所
- 3 講社結成と発展
- 4 池田、西宮、笠岡の傳道
- 第四節 明心組
- 第五節 天惠講
- 1 天恵一番
- 2 天恵四番
- 3 中河部属の天恵各講
- 第六節 天清講
- 第七節 大廣講
- 第八節 清心組
- 第九節 天恵四番の発展
- 1 天恵五番
- 2 天地組
- 3 天水組
- 4 恵心組
- 5 守道講
- 6 豊繁
- 第一〇節 敬眞組
- 1 西成大教会
- 2 南大教会
- 第一一節 心勇講
- 1 明城大教会
- 2 東神田大教会
- 第五章 和泉方面
- 第一節 堺市
- 第二節 我孫子
- 第三節 大津
- 第四節 大鳥大教会
- 第五節 泉東分教会
- 附 河内大阪の講名
- あとがき
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