
天理教小史神の思いの実現をめざして 高野友治著作集 第五巻
天理教のはじまりを人間の創造時にもとめ、有史以来の人類の歩みを大局的に見据えて、親神の陽気ぐらし世界実現の思いが、人間の諸活動の中でどう果たされてきたかを例証し、その前提のもとで教祖出現以後の天理教の動きを観る。世界史的視点からとらえた天理教史の新しい試み。
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【著者プロフィール】
高野友治 (たかの ともじ)
明治四十二年、新潟県加茂市に生まれる。昭和七年、天理外国語学校(現・天理大学)英語部卒業後、天理教道友社編集部に勤務。教祖から直接教えを受けた古老を歴訪して昔語りを聞くとともに、その郷土に語り伝えられている語り草を収集して回る。十三年、天理教校本科へ移り、天理教史を教える。二十三年、天理大学に招かれ、三十三年、教授に就任。五十三年に退官後、天理大学名誉教授となる。主な著書に『御存命の頃』『天理教伝道史』(全十巻)『高野友治著作集』(全六巻・別巻一)『先人素描』など多数。平成十五年、九十三歳で出直し。
- Ⅰ 天理小史
- 一 天の理の軌道
- 天理教史の出発点
- 神の目ざすもの
- 宇宙論的に見て
- 人間の歴史にまなぶ
- 神と人間との軌跡
- お言葉を読みなおす
- 神の論理と人間の論理
- 二 「元の理」による人間創造の話
- 「元の理」の所在とその意味
- 学問的見方と信仰的見方
- 「元の理」の奥にあるもの
- 神のはたらき
- 関連教理
- よふきゆさんのイメージ
- みな関わり合っている世界
- 三 古代人の生きた世界
- 人間と神との出会い
- 動物をシンボルマークとして
- 大きい恵みの中で
- 水との関わり
- 星の中の別世界
- 生死の壁のない世界
- 四 日本人はどこから来たか
- 稲作を日本へもってきた人たち
- 稲作以前の日本
- 古代の大和
- 五 人間独自の世界づくり
- 人間は他の動物とどう違うか
- 天までとどけ
- 世界は一つへの志向
- よりよい世界を作りたい
- 六 太平洋時代がきた
- 一 天の理の軌道
- Ⅱ 神が現われて
- 一 神の計画
- 二 模様替え
- 三 人間ひとり立ち
- Ⅲ 目標に向かう実践
- 一 伝道エネルギーの源泉
- いつも笑われ譏られて
- 大地を這う
- 二 真柱をめどとして
- 三 教会長という指導者
- 真明組と斯道会
- 大きい心になれ
- 四 よふきゆさんの世界づくりの一端
- 道路工事
- 開墾工事
- 五 世界の兄弟を知ろう
- 六 世界がぢばに集まる日
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- あとがき
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