ひながたを身近に天理教教祖伝によせて
2019年11月 発売
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【著者プロフィール】
西山輝夫 (にしやま てるお)
大正15年(1926)兵庫県生まれ。京都大学文学部哲学科卒。道友社編集委員、美昭分教会役員などを歴任。平成5年5月7日出直し。主な著書に『ひながたを身近に』(道友社)『天理教入門』『神さまの話』『見て共に楽しむ』『増野鼓雪の信仰と思想』(以上、善本社)など。
- 序
- 立教をめぐって
- 貧に落ち切る道
- 中山家の人たち
- 道あけのころ
- 初期の信者たち
- つとめ場所の普請
- 異端と幕末の事情
- 原典の世界
- 秀司先生の結婚から
- 天の与えと行
- 組織的迫害始まる
- 道の上の変化
- ぢば定めについて
- こかん様のこと
- 応法の道と秀司先生
- 迫害の嵐の中で
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- 神人問答
- 扉は開かれた
- 教祖のひながた
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2013.02.26
筒井敬一・越美分教会初代会長が、日々の身近な出来事を題材にした詩に寄せて、教えに即した心の持ち方を、優しく語りかけます。
本書は平成8年に刊行した同タイトルを文庫化したものです。
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『稿本天理教教祖伝逸話篇』にゆかりのある土地にスポットを当て、文章とカラー写真で分かりやすく紹介。教祖のひながたを学ぶためのハンドブックとしてご活用ください 。
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