劇画 教祖物語 愛読新装版
2008年1月 発売
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【著者プロフィール】
中城健雄
1938年4月高知に生まれる。1956年天理教修養科をおえて上京、漫画家をこころざす。週刊サンケイ『ボディガード・牙』、少年キング『泣き虫とうちゃん』(中城けん)などで人気を博する。『カラテ地獄変・牙』が1989年講談社から再出版、1990年秋日本映像からアニメビデオ発売。1987年12月、天理教森髙分教会長に就任。2020年出直し。
服部武四郎
1925年1月大阪に生まれる。1945年天理中学(のち天理高校)第2部教諭に奉職。同校教頭をつとめ、1983年定年退職後、奈良テレビ報道制作局参与を経てフリーで脚本執筆。舞台、テレビの脚本も多数手がけ、1966年第20回芸術祭テレビドラマ部門の『薩摩の芋の物語』のシナリオで文部大臣賞受賞。1993年出直し。
- はじめに
- 第一部 月日のやしろ
- 第一章 月日のやしろ
- 第二章 生いたち
- 第三章 みちすがら
- 第二部 たすけづとめ
- 第一章 つとめ場所
- 第二章 たすけづとめ
- 第三章 ぢば定め
- 第三部 扉ひらいて
- 第一章 ふしから芽が出る
- 第二章 御苦労
- 第三章 扉ひらいて
- 参考年表
- 庄屋敷村周辺地図
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2005.06.01
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井筒正孝
2018.02.01
すべては親心のまにまに
転んだらまた立ち上がって歩き始めよう!
何事も人のせいにすることなく、自分をも責めることなく、力まず、道は楽しんで歩もう。(本文から)
『みちのとも』長期連載(平成19年~29年)
信仰随想「〝世上の鏡〟に向き合って」
待望の書籍化!
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井筒正孝
2005.10.01
天理教黒石分教会前会長で、教内で長年健筆を振るってきた著者の、初めての単行本です。
涙なしには読めない感動的な話、思わずほほ笑んでしまうユニークなエピソード、腕組みをして考え込まざるを得ない現代ならではの深刻な社会問題など、盛りだくさんの内容のエッセー集です。
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2013.05.01
世代を超えて家族と語らい、信仰と向き合うなかで
見えてきた“機嫌よく”暮らすコツ。
教会長として日々信仰を見つめるなかで感じたことや、家族とのやりとりから気づいたことなどを、軽妙なタッチで語りかける。『天理時報』の同名連載エッセー(平成20~24年)に書きおろしを加えて書籍化。亡父である弘長米次・周東大教会前会長のエッセー「世界一列」(平成14年『天理時報』連載)も併せて収録。
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2021.09.01
生まれは大阪・大正区。中学・高校を天理で過ごし、教師めざして上京するも、
役者になって大阪へ。芸能生活45年、多くの出会いに感謝を込めて、
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撮影現場や番組で出会った著名人とのエピソードや、青春時代の思い出、幼い日の記憶など、演出家・俳優である人気パーソナリティーがラジオ感覚で自由にしゃべった痛快エッセー。
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服部武四郎 中城健雄
2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
道友社編
2023.05.01
ひながたを目標に、たすけ一条に邁進した先人・先輩の教話
成人の歩みを進める手がかりがここに
『真実の道―おたすけ編―』、『信仰編』に続く第三弾
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2022.05.01
天の理に沿う生き方を一途に求めた
先人・先輩の叡智がここに
神一条の信仰信念を強く持ち、天の理に沿う生き方を一途に求め続け、道を啓いていった先人・先輩方の教話集。
時代を超えて教祖の道を歩まんとするよふぼくお互いのよき道標に!
道友社編/四六判/192ページ
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2022.02.01
ひながたを一途に歩んだ先人・先輩がかち得た心の宝
道のおたすけの真髄がここに
教祖のお姿なき時代に、存命の理を信じきって教えを固く守り、道を啓いていった先人・先輩の教話集。「おたすけ」をテーマにした16編を収載。
「ひながたを通る」とは、どんなことなのか。いまを生きる私たちに、その意味を投げかける。
道友社編/四六判/224ページ
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2021.02.01
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2001.01.05
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