
天の定規本席飯降伊蔵の生涯
低い心に徹した誠真実の鑑、本席・飯降伊蔵の生涯。その生き方の向こうに教祖「ひながた」がみえる。
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- 第一章 評伝 飯降伊蔵
- 精いっぱいの真実で期待に応える
- 「一坪四方」からの始まり
- 三度目の正直の再婚
- 「朝起き、正直、働き」
- 「ほこりの仕事場へ回れ」
- 意味深長な「天の定規」
- 第二章 入信から本席定めへ
- 大工にひかれた「亀さん」
- 櫟本での大工職、そしておさととの出会い
- 足は自然と吸い寄せられて
- つとめ場所普請の顚末
- 「人のため」陰で働いた誠の行い
- 生まれる前に「政甚」と命名
- 理と情のはざまで苦悶した十数年
- 厳しいおやしき生活、親心に支えられ
- ほこりの仕事場
- 「本席定め」に至るいきさつ
- 【コラム】
- 先人の足跡――本席様
- 興福寺文珠前での父娘のすれ違い
- 一緒に野良仕事も山行きも――宮森与三郎の回想
- 錦に羽二重でくるんだ心――増野道興の本席像
- 第三章 本席として
- 真夜中のおさづけお運び
- 一家の住まいの変遷
- 連れ添いの急な出直し
- お守り役に増井りん
- 本席としてのお運びの場面
- 真柱を立てきって通った道
- 南屋敷は時に“心の遊山空間”
- 華美に流れず謹みの心忘れず
- 【コラム】
- 伊蔵愛用の“もの”たち――グラビア
- 教祖と本席の違い
- 席の心
- 里の仙人を見る思い――岡島藤人の回想
- 平常と神懸かりの間――清水由松の回想
- 本席様のことども
- 第四章 東へ西へ教会巡教の長旅
-
- 河内の高安分教会へ
- 東京・東分教会への旅
- 帰路、山名にも立ち寄る
- 芦津から南海、紀伊半島一周の旅
- ドキュメント春爛漫の中国・四国路をゆく
- 【コラム】
- どうでも本席に、と
- 四国巡教行路図
-
- 第五章 逸話さまざま
- 本席のお諭し片々
- 御教祖のことを思うと、もったいない
- 忙しいことは結構やないか
- みなが寄り合うてするのや。大きい小さいもない
- ちょっとひと足、案内してやってくれ
- 物を粗末にしては天の理にかなわん
- エピソード点描
- 徹底した報恩の精神
- 「低い心」その一
- 「低い心」その二
- 法隆寺参詣忘れず
- 六十の手習い――習字
- チョンマゲの由来
- 真夜中の踊り
- 頂き物は瞑目して感謝して
- 行灯の油のこと
- “理の親切”を心掛けよ
- 【コラム】
- “菜の葉一枚も……”の精神で―――書――グラビア
- 隔てない心に励まされ――鴻田利吉の回想
- 心は一番下に
- 綾錦に絹を着せた正にその人――桝井孝四郎の印象
- 本席のお諭し片々
- 第六章 出直し
- 『おさしづ』終わる
- 飯降伊蔵の出直し
- 六月九日正午のこと
- 飯降伊蔵年表
- あとがき
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2010.01.26
「下の二」で紹介するおさしづは、明治四十年三月十三日以降の、いわゆる「百日のさしづ」。「十年を百日に足らず日で、話止めて了う」と、本席飯降伊蔵様が出直される六月九日までの百日足らずの間に、将来の道の動きの方向を明示された。その主な内容は、上田ナライト様の事情、神殿建築の事情、三軒三棟の事情。本席の身上障りを通して、人々が一手一つに心を治めるよう急き込まれる。
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2009.10.26
「下の一」の主な内容は、一派独立運動と上田ナライト様の事情。明治32年から始まった一派独立運動は多年にわたって請願を繰り返し、その間に教義が整えられ、組織・制度も確立されていく。そんな中、明治39年に教祖二十年祭が勤められ、その後、本席はにわかに身上障りに。刻限を通して告げられた神意は、神殿普請と、「道のつぎめ」となるべき上田ナライトの事情であった……。
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教祖の道すがらをたずね、天理教信仰のさまざまな角目を、現代の問題としてとらえてゆく。
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