
日々陽気ぐらし
「かしもの・かりもの」「ひのきしん」「陽気ぐらし」
三つの教えを心に歩む 喜びあふれる日々の暮らし
教えを心に、陽気に歩む――。
10代から90代までの幅広い年齢層の教友たちが、三つの教えをテーマに、普段の生活のなかの〝気づき〟や、日々の信仰実践などをつづったエッセー集。「『天理時報』創刊90年記念懸賞エッセー」(2020年)の応募作品の中から、入賞作29編を収載。
紙の本の価格:¥935(税込)
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- 第1章 「かしもの・かりもの」を心に
- かけがえのない〝今日一日〟 野口良江
- 「理を振る」から理が吹く 上田秀昭
- 祖父の出直しに知る親心 錦織優理
- 母が遺した一灯 天谷直純
- 親神様のご守護、まるっと喜ぶ 吉福とよの
- 陽気世界の一考察 澁谷悟朗
- 天理教校学園高校と私 梶谷政徳
- 「新しい日常」 大塚 徹
- 娘の友達へのおたすけ 堀 侑美
- もう少しお借りいたします 坂田鏡介
- 「身上とは何か」ひたすら考え、すごい何かが見えた件 古川真由美
- 第2章 ひのきしんに生きる
- 撤せんは、ぼくに任せて 齋藤 樹
- 散歩道で毎日の草取り 岩﨑和十三
- 趣味を生かした喜びの日々 鈴木洋治
- 『天理時報』『みちのとも』データベース作成 山本忠義
- 病院で続けるパネルシアター 小成愼治
- 親子で歩むご恩報じの道 田中一慶
- 絶望的状況から立ち上がってくるもの 上田禮子
- 第3章 私の「陽気ぐらし」
- 〝美味い饅頭〟になるために 甲斐宣行
- 見えないご守護に生かされて 湯浅幹也
- ありがとうノート 窪田なお
- 社交ダンスで得た契機 石塚 勝
- 百歳まで現役 常包艶子
- 「陽気ぐらし」へのベクトル 川田真紀子
- 〝宝の山〟へ登る道を 小野﨑 宰
- 「陽気ぐらしの決心」をお供えする 佐藤隆夫
- 喜ぶ理は天の理に適う 髙橋真司
- デイサービスでおたすけ 永井幸子
- 娘と共に「明るくいそいそと」 栗田道徳
- あとがき
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思い思いに描いた絵に、添えられた直筆の文章。それぞれの手紙には、思わず吹き出しそうなユーモラスな質問から、率直な疑問、身上を通しての悟りなど、子どもたちの気持ちがまっすぐに書かれています。
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