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本部員教話抄明治・大正期34人の90編

教祖直々の教えを受けた先人たちの、素朴にして力あふれる教話短編集。
道友社編
四六判並製

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  • 桝井伊三郎
    • 真綿で受ける心
    • 一人の患いは一家の患い
    • 心のほこりを払う
    • おたすけは我がこと
  • 梅谷四郎兵衞
    • おたすけについて
    • 天の理は変わらん
    • 自由自在の手本
  • 髙井猶吉
    • 言わん言えんの理を聞き分ける
    • かりものの恩
    • おさづけの理
    • 信心はこけぬ先のつっぱり
  • 板倉槌三郎
    • ご恩報じ
    • 本末の理
  • 宮森與三郎
    • かりものの理わからんでは
    • 誠の条件
    • たんのうの心
    • 「もらう」と「やろう」
  • 山中彦七
    • 神様にもたれる
    • 神の自由はこの体に
    • 善徳を積む
  • 山澤爲造
    • 根の教え
    • 神様のご恩に報いる心
    • 旬に応じての仕込み
    • やさしい心、低い心
  • 上田民藏
    • たんのうは真の誠
    • 人様に尽くす理
  • 飯降政甚
    • ご本席のこと
    • ご本席のお出直し
  • 増井りん
    • 真実誠一つがたすかりの元
    • 清水の精神
    • 心に綾錦を
    • 教祖のお心を心として
    • 心の勤めが身の勤め
  • 深谷源次郎
    • どん底の道から
    • 教祖のお話
    • おたすけの心得
  • 松村吉太郎
    • 誠一条こそ天理
    • 絶対の誠
    • 神様は身の内にある
  • 増野正兵衞
    • 天理にかなう心づかいを
  • 土佐卯之助
    • 天の恵み
    • 心一つで恵みを頂く
    • 誠は宝
    • 神様は見抜き見通し
  • 梶本宗太郎
    • 神恩に生きる
    • 神恩を奉ずる
    • 神様の引き寄せ
    • 人をたすける信仰
    • 心の理がたすかる
  • 山田伊八郎
    • 末の本道を楽しめ
    • 人だすけは子供育てる心で
  • 井筒五三郎
    • 神様を疑う心がほこり
    • 変わらぬが誠
  • 桝井政治郎
    • 一れつに隔てなし
    • 心の値どおりの人生
    • 天然自然で栄える
    • 晴天の心で通る
  • 清水由松
    • 心だすけ、身のたすけ
    • 心の立て替え
    • みな神様のご守護
    • 救い上げる精神
  • 春野喜市
    • たすけ一条の道
    • 神様の働きを知る
    • かりものの理を守る
    • たすける理でたすかる
  • 桝井安松
    • 懐住まい
    • 心どおりの守護
  • 鴻田利吉
    • たすけの道
  • 増野道興
    • 絶対なる信仰
    • 誠の心に神が映る
    • 信じ通す道
  • 山田太右衞門
    • 出直しの理
    • 恩を返す
  • 辻 由松
    • 元々の道
  • 喜多秀太郎
    • 神がそれぞれ見分けする
    • あほうは神の望み
  • 中山爲信
    • 外面よりも心の改革を
    • 心一つによって万事治まる
  • 永尾正信
    • この身上は小さな宇宙
    • 水と火のご恩を忘れるな
  • 山本利正
    • たすける心がたすかる
    • どんと一つの心を定める
  • 深谷徳郎
    • かしものの理を治めよ
    • 聞き分けてこそ理が働く
  • 島村國治郎
    • ひながたの道を思う
  • 上原義彦
    • 信心の高調と理の働き
  • 村田慶藏
    • 人だすけは親心をもって
    • 教祖の親心の理を受けて
  • 諸井慶五郎
    • 芯に大切なものは何か
    • 人間は神の懐住まい
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「身上部」「事情部」「世話部」の三部を設け、医学、信仰、生活の三つの面から病む人の救済に当たる天理よろづ相談所病院「憩の家」。
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