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万事機嫌よく
弘長 健
2013.05.01
世代を超えて家族と語らい、信仰と向き合うなかで
見えてきた“機嫌よく”暮らすコツ。

教会長として日々信仰を見つめるなかで感じたことや、家族とのやりとりから気づいたことなどを、軽妙なタッチで語りかける。『天理時報』の同名連載エッセー(平成20~24年)に書きおろしを加えて書籍化。亡父である弘長米次・周東大教会前会長のエッセー「世界一列」(平成14年『天理時報』連載)も併せて収録。
笑うて泣いてまた笑て 妹尾和夫のしゃべくりエッセー
2021.09.01
生まれは大阪・大正区。中学・高校を天理で過ごし、教師めざして上京するも、
役者になって大阪へ。芸能生活45年、多くの出会いに感謝を込めて、
ラジオにテレビに舞台にと、今日も明日も全力投球!!
撮影現場や番組で出会った著名人とのエピソードや、青春時代の思い出、幼い日の記憶など、演出家・俳優である人気パーソナリティーがラジオ感覚で自由にしゃべった痛快エッセー。
胸の奥にこの花あるかぎり
平 葉子
2022.11.01
著者が心の支えにしてきた、忘れられない看護のエピソードを紹介。
患者とともに笑い、泣き、悩みながら成長するようぼく看護師たちのものがたり。
『すきっと』で好評連載中の同名エッセー23編(16号~38号)を書籍化!
「憩の家」祈りの看護
平 葉子
1996.09.01
患者のいのちを“祈りの心”で懸命に支えるナースたちの物語。
改訂新版 おぢば今昔ばなし
今村英太郎
1994.03.01
明治の中ごろ、おぢばで生まれた著者が、昔のおやさとの様子をゆかいなエピソードを交えながら綴る。
幸せへの四重奏(カルテット)
元渕 舞
2022.07.26
〝一音一恩〟に感謝を込めて
天理から世界へ羽ばたいたヴィオラ奏者。
恩返しの心で「人」と「音」と向き合い、
〝幸せのハーモニー〟を奏でる。

『天理時報』の同名連載エッセー(平成29~令和4年)に書き下ろし2編を加え書籍化。
Dr.ペンギン 祈りの診療所
友永 轟
2018.10.01
「おたすけの志」が診療の原点
〝祈りのこころ〟で患者に寄り添い続けて半世紀、
ようぼく医師がつづる「医療と信仰」。
『天理時報』連載「暮らしと健康」(平成15年) を含むエッセーや、これまでの講演原稿、書き下ろしを収録。医療編・信仰編から成る全31篇。
ふしから芽が出る おさしづに拝する親心
橋本 武
1995.01.26
事情に処する心の納め方を、親神様はどう論されてきたのか。平易な文章でおさしづを振り返り、心勇んだ姿に学ぶ。
出直しの教え ――死の救い
橋本 武
2021.03.26
人生最大の悲しみが喜びに変わった
父と弟妹を病で亡くし、人生に絶望する青年を死への懊悩から救ったものとは――『おさしづを拝す』『節から芽が出る』などの好著で知られる著者が『みちのとも』や『天理時報』などに執筆した記事の中から、表題の随筆をはじめ、選りすぐりの18篇を収載。「信仰初代」の情熱がほとばしる珠玉の著作集。
人間 信仰 科学
村上和雄
2016.03.26
心と遺伝子の研究に取り組む
世界的権威の原点がここに!

3万5千頭のウシの脳下垂体を、一つずつ手作業で皮をむき、取り出した0.5ミリグラムの酵素「レニン」。最先端の遺伝子工学を導入し、その暗号解読にも成功――。研究現場で自らの信念と実践によって世界的成果を挙げた著者が、遺伝子を通して垣間見た生命の不思議や、陽気ぐらしを目指す新時代の生き方について語る。
劇画 教祖物語 愛読新装版
服部武四郎 中城健雄
2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集 【ひながた編】
道友社編
2023.05.01
ひながたを目標に、たすけ一条に邁進した先人・先輩の教話
成人の歩みを進める手がかりがここに
『真実の道―おたすけ編―』、『信仰編』に続く第三弾
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【信仰編】
道友社編
2022.05.01
天の理に沿う生き方を一途に求めた
先人・先輩の叡智がここに
神一条の信仰信念を強く持ち、天の理に沿う生き方を一途に求め続け、道を啓いていった先人・先輩方の教話集。
時代を超えて教祖の道を歩まんとするよふぼくお互いのよき道標に!

道友社編/四六判/192ページ
真実の道 道を啓いた先人・先輩の教話集【おたすけ編】
道友社編
2022.02.01
ひながたを一途に歩んだ先人・先輩がかち得た心の宝
道のおたすけの真髄がここに
教祖のお姿なき時代に、存命の理を信じきって教えを固く守り、道を啓いていった先人・先輩の教話集。「おたすけ」をテーマにした16編を収載。
「ひながたを通る」とは、どんなことなのか。いまを生きる私たちに、その意味を投げかける。

道友社編/四六判/224ページ
続 おやさまの情景
道友社編
2023.02.01
『稿本天理教教祖伝逸話篇』のお話を、4コマの絵と文で紹介する第2弾。『人間いきいき通信』の不定期連載に、描き下ろしの2篇を加えた12篇を収載。各話に解説付き。
おやさまの情景
道友社編
2021.02.01
絵と文で味わう〝逸話のこころ〟
『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!

温かい親心で人々を慈しみ、優しく導かれた教祖のお姿を彷彿させる、200篇の逸話が収められた『稿本天理教教祖伝逸話篇』。そのなかから12篇のお話を、4コマの絵と文で紹介。各話に解説付き。
〝逸話のこころ〟たずねて 現代に生きる教祖のおしえ
道友社編
2013.10.01
教祖のお言葉を先人たちはいかに受け取り、いかに歩んだのか。
『稿本天理教教祖伝逸話篇』に登場する先人の子孫が読み解く、“逸話のこころ”。信仰者の日々の生活に生かす確かな道が、ここにある。
教祖のお姿を彷彿させる『稿本天理教教祖伝逸話篇』。教祖と先人たちのやりとりをあらためて読み深め、味わい返して、信仰生活に生かす手がかりを探る。『天理時報』の同名連載(平成20~24年)、待望の書籍化。
御存命の頃
高野友治
2001.01.05
本書は、天理教伝道史研究の第一人者であった著者の処女作であり、その後も書き継がれてきた代表作。昭和46(1971)年の改修版の一部を改め、全一冊として復刊しました。
はじめてシリーズ1 おやさと案内
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ2 別席を運ぶ人のために
道友社編
1994.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ3 天理教がわかる本
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ4 をびや許し
道友社編
1995.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ5 おやさま
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 6 おさづけの理
道友社編
1995.08.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 7 おつとめ
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ 8 天理教の教会
道友社編
1995.11.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。
はじめてシリーズ9 天理教用語の基礎知識
道友社編
1996.05.26
初めての人もこれで安心。便利でコンパクトな入門シリーズ。