ひながた紀行天理教教祖伝細見
2019年4月 発売
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- はじめに
- 第一章 瑞光……ご誕生と生いたち
- 第二章 昇華……家の母・村の母
- 第三章 顕現……時満ちて
- 第四章 神命……家形取り払え
- 第五章 道あけ……道は谷底から
- 第六章 つとめのばしょ……普請と節と
- 第七章 たすけに出る……迫害と阻害のなかで
- 第八章 歌と踊りと……おつとめ その一
- 第九章 筆先のせめ……話の台
- 第十章 山いかゝりて……赤衣を召され
- 第十一章 ぢばを囲んで……おつとめ その二
- 第十二章 若き神こかん……理と情のはざまで
- 第十三章 鳴物入れて……おつとめ その三
- 第十四章 門屋に出て……干渉と応法
- 第十五章 今は是非なく……秀司の足取り
- 第十六章 いちれつすまして……かんろだいの石普請
- 第十七章 こふきを作れ……口授の仕込み
- 第十八章 人衆寄せて……御休息所へ
- 第十九章 御苦労……連れに来るのも
- 第二十章 芯に肉を巻いて……公認運動
- 第二十一章 扉開いて……命すてても
- 参考年表
- あとがき
- 索引
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2022.02.01
ひながたを一途に歩んだ先人・先輩がかち得た心の宝
道のおたすけの真髄がここに
教祖のお姿なき時代に、存命の理を信じきって教えを固く守り、道を啓いていった先人・先輩の教話集。「おたすけ」をテーマにした16編を収載。
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2021.11.01
「かしもの・かりもの」「ひのきしん」「陽気ぐらし」
三つの教えを心に歩む 喜びあふれる日々の暮らし
教えを心に、陽気に歩む――。
10代から90代までの幅広い年齢層の教友たちが、三つの教えをテーマに、普段の生活のなかの〝気づき〟や、日々の信仰実践などをつづったエッセー集。「『天理時報』創刊90年記念懸賞エッセー」(2020年)の応募作品の中から、入賞作29編を収載。
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2021.02.01
絵と文で味わう〝逸話のこころ〟
『稿本天理教教祖伝逸話篇』を4コマ絵本で身近に!
温かい親心で人々を慈しみ、優しく導かれた教祖のお姿を彷彿させる、200篇の逸話が収められた『稿本天理教教祖伝逸話篇』。そのなかから12篇のお話を、4コマの絵と文で紹介。各話に解説付き。
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2019.11.01
「わが心の教祖」はここに
教祖のひながたは遠くにあるものでも、特別な人のためにあるものでもなく、この道を歩むわれわれのためにお見せくださった信仰生活の定規である。
教祖の道すがらをたずね、天理教信仰のさまざまな角目を、現代の問題としてとらえてゆく。
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2019.10.01
夫婦・親子・兄弟が丸く治まる
陽気ぐらしのヒント満載!
笑いあり涙ありのエッセー集
ラジオ天理教の時間「家族円満」
シリーズ1千回記念出版
これまでに放送された作品のなかから
選りすぐりの32編を1冊にまとめました。
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2008.01.26
品格のある絵、平易な言葉づかい。教祖90年の道すがらを、史実にもとづき、ビジュアルに描いた劇画『教祖物語』。同物語は立教150(1987)年4月に第1巻が刊行され、3年後の1990年8月の第5巻をもって、完結しました。大人にも子どもにも親しまれて20年、その全5巻のうち、教祖ご在世時代を描いた3巻までを1冊として刊行したのが、この本です。
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2005.06.01
著者は、『みちのとも』に5年以上にわたって「おふでさきを学習する」を執筆。また、長く天理教校等で教鞭を執ってきましたが、この本は、そういった研究者や教育者の立場からではなく、一教会長の、ようぼく・信者に向けたメッセージとして書かれたものです。おさしづの一節を引き、それをもとにして、暮らしにおけるお道(天理教)の人らしい心の置きどころ、思案の仕方などを短い教話の形でまとめています。
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1998.04.01
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2017.08.26
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2007.10.26
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『稿本天理教教祖伝逸話篇』にゆかりのある土地にスポットを当て、文章とカラー写真で分かりやすく紹介。教祖のひながたを学ぶためのハンドブックとしてご活用ください 。
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