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ひながた紀行天理教教祖伝細見

改定『稿本天理教教祖伝』(立教179年)に準拠した第2版!
「教祖伝」に現れる教祖のご事跡を、天理教学研究者の討議と豊富な資料で詳細に解説。「教祖伝」のさらなる理解うながす必備の書。

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  • はじめに
  • 第一章 瑞光……ご誕生と生いたち
  • 第二章 昇華……家の母・村の母
  • 第三章 顕現……時満ちて
  • 第四章 神命……家形取り払え
  • 第五章 道あけ……道は谷底から
  • 第六章 つとめのばしょ……普請と節と
  • 第七章 たすけに出る……迫害と阻害のなかで
  • 第八章 歌と踊りと……おつとめ その一
  • 第九章 筆先のせめ……話の台
  • 第十章 山いかゝりて……赤衣を召され
  • 第十一章 ぢばを囲んで……おつとめ その二
  • 第十二章 若き神こかん……理と情のはざまで
  • 第十三章 鳴物入れて……おつとめ その三
  • 第十四章 門屋に出て……干渉と応法
  • 第十五章 今は是非なく……秀司の足取り
  • 第十六章 いちれつすまして……かんろだいの石普請
  • 第十七章 こふきを作れ……口授の仕込み
  • 第十八章 人衆寄せて……御休息所へ
  • 第十九章 御苦労……連れに来るのも
  • 第二十章 芯に肉を巻いて……公認運動
  • 第二十一章 扉開いて……命すてても
  • 参考年表
  • あとがき
  • 索引

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