Doyusha Digital

なべて世は事もなし

すべては親心のまにまに
転んだらまた立ち上がって歩き始めよう!
何事も人のせいにすることなく、自分をも責めることなく、力まず、道は楽しんで歩もう。(本文から)
『みちのとも』長期連載(平成19年~29年)
信仰随想「〝世上の鏡〟に向き合って」
待望の書籍化!

2018年2月 発売

紙の本の価格:¥1,430(税込)
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【著者プロフィール】

井筒正孝 (いづつ・まさたか)

昭和10年(1935年)、青森県黒石市生まれ。33年、弘前大学教育学部卒業、修養科修了。翌34年、教会従事の傍ら、弘前学院中・高校非常勤講師を務める(社会科担当、6年間)。43年、天理教青年会本部委員(1期3年)。「若い力を結集し、広く世界に働きかけよう」の合言葉のもと社会との接点を模索する中に、天理教災害救援ひのきしん隊、ひのきしんスクールの創設に関わる。51年、天理教黒石分教会長(平成18年まで30年間)。同年、黒石市教育委員(3期12年)。61年、天理教集会員(5期15年)。平成16年(2004年)、天理教青森教区長(3期9年)。令和3年出直し。

  • 第一章 花は根に、鳥は古巣に
    • 活かすということ
    • もう一人の自分――陽気遊山の世界
    • 花は根に、鳥は古巣に
    • 新幹線と鈍行列車
    • つくる――人間への眼差し
    • 夢――神の働きの世界
  • 第二章 心の旅、いのちの歌
    • 赤とんぼの歌
    • しまなみ紀行
    • 夏の思い出 心の旅
    • いのちの歌
    • 「見よ、空高く」――明本京静ものがたり
    • 祈りの旅路
  • 第三章 五十年ひと昔
    • 桃栗三年柿八年
    • 五十年ひと昔
    • 松下幸之助氏と天理教
    • 前真柱様から教えていただいたこと
    • 立教の日に
    • 災救隊誕生のころ
  • 第四章 夜空に星が輝いて
    • おじいちゃんの賞味期限
    • 「今日はこれで良かったでしょうか」
    • 夜空に星が輝いて
    • 第四楽章を謳おう
    • 爺さんの感謝デー
  • 第五章 ふしを生かす
    • つまずきにも意味がある
    • 貧窮問答、教祖ならば
    • 卒業する皆さんへ
    • ふしを生かす
    • 惑いの季節を大切に
  • 第六章 ゆりかごの歌
    • 「児童虐待」防止の大運動を
    • 私にできることは何か
    • 「ぼくにお水をください」
    • 親から子へ続くもの
    • ゆりかごの歌
  • 第七章 身上事情哲学道場
    • 『寺よ、変われ』を読む①
    • 『寺よ、変われ』を読む②
    • 『寺よ、変われ』を読む③
    • ペットを飼う教会は…
    • 説得と納得
    • 身上事情哲学道場
  • 第八章 津波に出合う
    • 津波に出合う
    • 鎮魂の海へ――ふところ住まいの作法
    • 小さなひのきしんの育成を
    • 災害にをやの思いを尋ねて
    • かなしみと勁さ
  • 第九章 すべては親心のまにまに
    • 生と死――身上だすけを学ぶ①
    • 生と死――身上だすけを学ぶ②
    • 生と死――身上だすけを学ぶ③
    • 生と死――身上だすけを学ぶ④
    • すべては親心のまにまに
    • 仰げば尊し…
  • あとがき

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