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おさしづ春秋

季節のなかで味わう〝信仰の情景〟
おさしづの一節を暮らしの拠り所とし、生きる喜びつづる随想録。
月刊誌『さんさい』(少年会本部発行)で連載された「おさしづ手帳――教えに基づく生き方覚書」(平成22年~31年)の書籍化。

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【著者プロフィール】

橋本道人 (はしもと みちひと)

昭和34年(1959年)、和歌山市生まれ。天理大学文学部宗教学科卒業。青年会本部出版部長、学生担当委員会出版部長、『天理教青年会史』編纂委員、和歌山教区広報部長などを歴任。現在、天理教名草分教会長、天理教敷島大教会役員、天理教道友社論説委員。

  • Ⅰ この旬にこそ
    • まなざし
    • 教祖居まさざりせば
    • 冷たい廊下
    • 人間は滅びない
    • 一手一つの理
    • ひのきしん隊
    • 潮ごり
    • 実践躬行
    • 父母状の碑
    • 勇む
    • 木瓜の花
    • この旬にこそ
    • 谷足加重
    • 十五才までは
    • お願いのおつとめ
    • 痛みを知る訓練
    • 言葉はいらない
    • 潮時
    • 元を知らんから
    • 空港島
    • 恩を知る
    • サヨナラの意味
    • 定めてから治まる
    • ふうふの詩
  • Ⅱ たった一つの心
    • たった一つの心
    • もっと沢山
    • ぢばなればこそ
    • 白扇と短刀
    • 約束の場所で
    • ともし火
    • 米朝さん
    • フシンセツ
    • 無いときこそ有るとき
    • バラと桜
    • 縁切寺
    • ごはん一粒
    • やなせさんのこと
    • 根のある花
    • おそわる
    • 水の味
    • 海老の値段
    • 素直
    • 心配せい
    • 教祖のお背中を
    • 天理教はすごい
  • Ⅲ ぢばへ
    • ある少年の夏休み
    • 一に勢い
    • 城下町の老舗書店
    • クチコミ
    • 天の綱
    • 無言の仕込み
    • ぢばから救ける
    • ペルソナ
    • 花は足で生ける
    • くちなし
    • 走る気になれない廊下
    • 二匹のヌイグルミ
    • 病の根
    • 布教の秘伝
    • 命のリレー
    • 次男の骨折
    • 分ける
    • 医者の手余り
    • ぢばへ
    • 種は正直
  • Ⅳ 教祖の温もり
    • 風の森
    • 最後の一枚
    • 忘れ傘
    • あほうが望み
    • 石の上にも千回
    • 言葉一つ
    • 楽しみは苦労の中に
    • 菊花のごとく
    • 旬々の声には
    • 寿命
    • 月は何故そこに
    • 「来てください……」
    • 秧鶏のゆく道
    • お父さんが動いた
    • 舫い綱
    • 受ける理で決まる
    • ブラームスの母
    • 真に伝承すべきもの
    • 夢でなりとも
    • 生まれかわり
    • 教祖の温もり
    • 誠のかたち
    • ご機嫌よう
  • あとがき

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