“真夏の祭典”へ一人でも多く -「こどもおぢばがえり」要項発表
少年会本部(田邊大治委員長)は3月26日午後の団長会の席上、立教187年「こどもおぢばがえり」の要項を発表した。開催期間は7月27日から8月4日までの9日間。期間中、「しこみ・ふせこみ行事」と「おたの・・・
少年会本部(田邊大治委員長)は3月26日午後の団長会の席上、立教187年「こどもおぢばがえり」の要項を発表した。開催期間は7月27日から8月4日までの9日間。期間中、「しこみ・ふせこみ行事」と「おたの・・・
3月26日のお運びで、内統領に宮森与一郎本部員(67歳)が、表統領に中田善亮本部員(62歳)が、それぞれお許しを頂き、両統領の再任が決まった。宮森内統領は3期目、中田表統領は4期目。また、27日には教・・・
昨年5月にコロナの感染症法上の位置づけが「5類」になったことで、親里の諸行事もこの1年で徐々に以前の姿を取り戻しつつある。そして今月は、いよいよ教祖誕生祭が行われる。祭典後には、縮小を余儀なくされてい・・・
西濟幸藏さん(さいす・ゆきぞう=91歳・新潟大・舘分教会前会長)3月8日出直された。新潟教区。 上田利信さん(うえだ・としのぶ=95歳・髙知大・髙知真実分教会長)3月13日出直された。大教会准役員を務・・・
4月です。桜の開花のニュースに、心躍る時季になりました。 特に大切な報せでもないのに、桜前線の動きに一喜一憂するのは、春の訪れが職場や学校での新たな出会いや新生活への期待につながっているからでしょうか・・・
対象の記事はこちら
天理高校バトントワリング部は2023年12月9日、千葉市の幕張メッセで開催された第51回「バトントワーリング全国大会」(主催=一般社団法人日本バトン協会)高等学校バトン編成の部に出場。3年連続7回目の・・・
1945年8月9日、スイス人医師マルセル・ジュノー博士が来日しました。連合軍捕虜を救済するための調査が目的でしたが、広島の惨状を知った博士は、直ちに連合軍司令部へ救援を要請。博士は、9月8日に自ら広島・・・
「もしトラ」――ドナルド・トランプが再び政権に返り咲けば、という造語なのだろう。メディアでも盛んに使われている。年末の流行語大賞の選考ではきっと有力候補になるにちがいない。だが「もしトラ」は、現下の国・・・
「令和6年能登半島地震」の発生から2カ月半が経過した。災害救援ひのきしん隊(=災救隊)本部隊は、珠洲、輪島の両市と志賀町で救援活動を続けるなか、3月17日から19日にかけての第19次隊をもって避難所へ・・・
「布教の家」東京寮(菅谷隆宏寮長)は2日、松村布教部長、土佐剛直・布教一課長を迎え、豊島区の教務支庁で「布教の家東京寮 開設70周年記念寮祭」を挙行。寮生・OBをはじめ、教区関係者、寮関係者ら70人が・・・
「布教の家」埼玉寮(山夲英雅(やまもとひでまさ)寮長)は3月3日、中田善亮表統領、松村登美和布教部長を迎え、さいたま市の教務支庁で「教祖140年祭決起 布教の家埼玉寮開設40周年及び育成棟竣工式」を挙・・・
Q. 最近、母がオンラインゲームにハマり、家事以外の時間はゲームに没頭しています。父は「家事はしているのだから」と容認していますが、母との会話が減り、家族関係が希薄になっていると感じます。この先どうな・・・
写真特集 春の親里に帰り集った若者たちが仲間と共に信仰の喜びを味わう–。ここでは、「学修・大学の部」と「同・高校卒業生コース」のプログラムに取り組む受講生の様子を写真で振り返るとともに、「・・・
将来の道の中核を担う人材を育成する天理教校(久保善平校長)は3月9日、真柱様、大亮様ご臨席のもと、おやさとやかた東右第1棟4階講堂で卒業式を挙行した。今年度の卒業生は本科研究課程4人、同実践課程11人・・・
道は、辛抱と苦労やで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』115「おたすけを一条に」 もうすぐ入学・入社シーズンです。満開のサクラの花々が、若者たちの門出を祝うかのように爛漫と咲き誇ります。 そのサクラの蕾が・・・
青年会本部(安井昌角委員長)は16、17の両日、「おやさとふしん青年会ひのきしん隊」の「FLAT入隊」を新たに実施、青年会員19人が参加した。これは同隊が今年、結成70周年を迎えたことを受け、立場や年・・・
全国の大学生ら574人受講 立教187年「学生生徒修養会(学修)・大学の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、3月4日から8日にかけて開催された。道につながる全国の大学生、短大生、専門学校・・・
「学修・大学の部」に引き続き、3月10日から12日にかけて「学修・高校卒業生コース」が開催。今春、卒業を予定している全国各地の高校生267人(男子117人、女子150人)が受講した。 同コースは、高校・・・