旬に勇む“あらきとうりよう” 国内外で布教実動に拍車 第15回 青年会員が各地でにをいがけ – リポート三年千日 一手一つに成人の歩みを ワイド版
教祖140年祭へ向かう三年千日の“締めくくりの年”も半年を過ぎた。“成人の旬”に、青年会員があらきとうりようの使命を胸に国内外で布教実動に拍車を掛けている。ここでは、青年会明和分会、嶽東分会、甲府分会・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日の“締めくくりの年”も半年を過ぎた。“成人の旬”に、青年会員があらきとうりようの使命を胸に国内外で布教実動に拍車を掛けている。ここでは、青年会明和分会、嶽東分会、甲府分会・・・
「こどもおぢばがえり」の期間中、神殿へと続く南参道が美しくライトアップされた。行き交う人たちの笑顔が溢れていた。。 by 藤浪秀明
もう少し、もう少しと、働いた上に働くのは、欲ではなく、真実の働きやで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』一一一「朝、起こされるのと」 教祖は「働くというのは、はたはたの者を楽にするから、はたらくと言うのや」・・・
山本彩子(華越一分教会教人・40歳・福井県敦賀市) 20年前、教祖百二十年祭三年千日の仕上げの年に結婚しました。事情により急な結婚式となり、両家全員がそろう日を調整する余裕がありませんでした。主人は1・・・
筒井善道(海神分教会前会長・72歳・千葉県船橋市) 4年前、教会の創立100周年を機に会長職を息子に譲りましたが、われわれ道の者に定年はありません。いまなお、にをいがけ・おたすけに励ませていただいてい・・・
天理参考館の名品中心に奈良国立博物館で特別展 天理大学附属天理参考館は、世界各地の生活文化資料・考古美術資料を収集・研究・展示する博物館です。 今夏、奈良市の奈良国立博物館で開催される特別展「世界探検・・・
濱 孝(天理教信道分教会長夫人)1972年生まれ 離島にて 若いころ、私はオーケストラで楽器を弾く仕事をしていた。回ってきた仕事のなかに、文化庁から派遣されて、本物の舞台芸術を鑑賞する機会の少ない離島・・・
先日、用事で空路、北海道へ行きました。窓から雲を見下ろすという、日ごろ目にすることのない眺望を、まるで子供のように楽しみました。 地上は雨が降り、分厚い雲に覆われていましたが、上昇を続ける飛行機が雲を・・・
皆、勤める者の心の調子を神が受け取るねで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』74「神の理を立てる」 先日、近くの教会から白アジサイの切り花を頂きました。紫色のイメージが強いアジサイですが、やや黄緑がかった瑞・・・
日本の「公園の父」と呼ばれ、日比谷公園や明治神宮の森など、多くの公園の設計を手がけたほか、投資家としても知られる本多静六氏は著書『私の財産告白』の中で、職業を道楽として楽しむことによって人生の幸福を得・・・
防府大教会(古川英明会長・山口県防府市)は5月31日、中山大亮様、真柱奥様を迎え、創立130周年記念祭を執り行った。 当日は快晴のもと、国の内外から参拝者が集まった。 祭典では、真柱様のメッセージを大・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日の“締めくくりの年”も半年を過ぎた。“成人の旬”に、青年会員があらきとうりようの使命を胸に国内外で布教実動に拍車を掛けている。ここでは、青年会明和分会、嶽東分会、甲府分会・・・
皆、勤める者の心の調子を神が受け取るねで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』74「神の理を立てる」 先日、近くの教会から白アジサイの切り花を頂きました。紫色のイメージが強いアジサイですが、やや黄緑がかった瑞・・・
日本の「公園の父」と呼ばれ、日比谷公園や明治神宮の森など、多くの公園の設計を手がけたほか、投資家としても知られる本多静六氏は著書『私の財産告白』の中で、職業を道楽として楽しむことによって人生の幸福を得・・・
防府大教会(古川英明会長・山口県防府市)は5月31日、中山大亮様、真柱奥様を迎え、創立130周年記念祭を執り行った。 当日は快晴のもと、国の内外から参拝者が集まった。 祭典では、真柱様のメッセージを大・・・
旭日大教会(岡本善弘会長・天理市)は6月1日、大亮様、真柱奥様を迎え、創立130周年記念祭を執り行った。 初夏の爽やかな天気となった当日は、大勢の教友が参拝に集った。 祭典では、真柱様のメッセージを、・・・
第19期読者モニターアンケート企画 『稿本天理教教祖伝』や同『逸話篇』に収められている教祖のお言葉を題材に、教えの大切さに気づいた体験などについて、読者モニターが“お言葉に導かれた”と感じたエピソード・・・
天理教音楽研究会「弦楽教室」でレッスンを受けている藤田ひなさん(天理高校1年・城下分教会ようぼく善典さんの長女)は先ごろ、大阪府泉佐野市立文化会館で行われた第7回「泉の森コントラバスコンクール」に出場・・・
匿名(70代女性) 30年ほど前から所属教会で行われている鳴物練習会に毎月参加し、教会長の奥さまから女鳴物を教わってきました。いまも、弾き方の癖を指摘されるなど毎回新たな学びがあり、とても勉強になって・・・
25歳の春、「布教の家」を終えた私は、その地に残ることを選びました。卒寮後の単独布教、それは憧れでした。門限も日直もない。制限のない環境で自由ににをいがけ・おたすけに歩く、それこそが本物の布教師だと思・・・
ホノルル港教会の岩田タッド教司会長が引率 ハワイで野球を習う高校生とコーチら62人が6月3日から7日にかけて、ホノルル港教会の岩田タッド教司会長(48歳・ホノルル市)の引率で来訪した。これは、ハワイの・・・
松田正明さん(78歳・河原町大・根雨分教会長)5月6日出直された。地方委員を務めた。鳥取教区。 田口美代子さん(89歳・岐美大・越美錦分教会初代会長)5月15日出直された。「布教の家」兵庫寮本部派遣委・・・
秋に天理展(10月15日~)を実施 天理図書館(安藤正治館長)は5月18日から6月15日にかけて、「天理大学創立100周年記念・天理ギャラリー第183回展 漱石・子規・鴎外――文豪たちの自筆展」を、東・・・
「こどもおぢばがえり」の期間中、神殿へと続く南参道が美しくライトアップされた。行き交う人たちの笑顔が溢れていた。。 by 藤浪秀明
天理参考館の名品中心に奈良国立博物館で特別展 天理大学附属天理参考館は、世界各地の生活文化資料・考古美術資料を収集・研究・展示する博物館です。 今夏、奈良市の奈良国立博物館で開催される特別展「世界探検・・・
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濱 孝(天理教信道分教会長夫人)1972年生まれ 離島にて 若いころ、私はオーケストラで楽器を弾く仕事をしていた。回ってきた仕事のなかに、文化庁から派遣されて、本物の舞台芸術を鑑賞する機会の少ない離島・・・
先日、用事で空路、北海道へ行きました。窓から雲を見下ろすという、日ごろ目にすることのない眺望を、まるで子供のように楽しみました。 地上は雨が降り、分厚い雲に覆われていましたが、上昇を続ける飛行機が雲を・・・
大阪府堺市の白鷺公園。ハスが満開の時期、午前中に訪問。スズメがハスの中からお出迎えしてくれているようだった。 by 藤浪秀明
来る2025年10月25日(土)に開催する「第99回天理教青年会総会」の特設ページを、開設いたしました。 特設…
7月25日(金)に予定しておりました「小鼓教室」は、会場(第15母屋)をこどもおぢばがえり宿舎で使用するためお…
天理大学附属おやさと研究所は、月刊ニューズレター『グローカル天理』(2025年7月号、通算307号)を発行しま…
日ごろ本学ならびにラグビー部に対して多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。 すでに報道されております…
教会・教区の団参の様子を写真で紹介する「グラフ天理518号」を布教部ホームページに掲載いたしました。画像リンク…
本年も「こどもおぢばがえり」期間料金で近鉄団参券を販売します。(※阪神線は料金変更なし。7月16日~8月31日…
布教部布教二課では6月26日、にをいがけドリル「にをいがけの不安を解消しよう」を開催、23人が参加した。 当日…
天理小学校で4月7日、同校の100周年記念行事の一つとして、「創立60周年タイムカプセル」開封行事が行われまし…
このたび、『みかぐらうた』のロシア語版が刊行されました。A5判 150円(税込)です。 お求めは…
天理小学校では5月26日、教会本部の5月月次祭に合わせて、「月次祭講話」を行いました。 6年生の代表児童が「感…
布教部(土佐剛直部長)は4月25日、東京教区による車椅子贈呈式を、おやさとやかた南右第2棟2階で執り行った。 …
布教部布教二課では5月26日、「にをいがけの大切さ、素晴らしさを学ぼう」と題した勉強会を開催、41人が参加した…
教会本部の5月月次祭は5月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様の祭文奏上の後、かぐら…
天理教障害者協議会(橋本武長委員長)は立教188年5月25日(日)、天理教教庁講堂(おやさとやかた南左第1棟4…
少年会府内団(坂本敏恒〈としつね〉団長)は6月24日、京都市の府内大教会で「縦の伝道講習会」を開催した。 当日…
南大教会祭事部(田岡浩一〈ひろかず〉部長)は6月23日、大阪市の大教会を会場に「地方(じかた)講習会」を開催し…
少年会南団(藤井健二団長)は6月22日、大阪市の南大教会で「縦の伝道講習会」を開催した。 当日は、神田久美・少…
群馬教区厚生部(坂本敏夫部長)は6月14日、高崎市の国立のぞみの園で「教区総出ひのきしん」を実施、少年会員5人…
東京教区大江戸支部(齊藤和雄支部長) 千代田区の錦江大教会を会場に85人が参加した。 会場別プログラムは、柏木…
少年会磐城平団(湯川勝之団長)は6月8日、福島県いわき市の磐城平大教会で「縦の伝道講習会」を開催、92人が参加…
布教の家「青森寮」(米谷尚仁寮長)は6月3日、青森市の教務支庁で「顔合わせ会議」を実施、18人が参加した。 今…
佐賀教区佐賀支部(宮﨑祐司支部長) 佐賀市の教務支庁を会場に74人が参加した。 会場別プログラムは「あなたにも…
●愛知教区(橋本正志教区長) ◎5月31日開催 海部津支部(松場章悟支部長) あま市の本喜愛分教会を会場に10…
●新潟教区(近藤洋雄教区長) ◎5月31日開催 魚沼支部(中林昭彦支部長) 長岡市の魚沼分教会を会場に58人が…
梅雨入りし、本格的に雨の降る日が続いています。早朝の鳥の声は聞こえませんが、かわりに耳に届く静かな雨音に心が癒やされます。灰色に染まる空の色が決して不快ではなく、むしろ心地良く感じられるのは、しばらく・・・
新緑の季節です。昨日まで全く変化のなかった木の枝に、たくさんの新芽が吹きだしています。 瑞々しい青葉の若草色には、時節の到来を待っていた生命の息吹と新しい季節の始まりを強く感じます。正月や入学式のよう・・・
皆、勤める者の心の調子を神が受け取るねで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』74「神の理を立てる」 先日、近くの教会から白アジサイの切り花を頂きました。紫色のイメージが強いアジサイですが、やや黄緑がかった瑞・・・
このよふをはじめてからにないつとめまたはじめかけたしかをさめる 「おふでさき」六号8 曇り空となった5月26日、教会本部の月次祭に登殿参列し、かぐらづとめを初めて間近に拝しました。よく考えてみると、本・・・
寒風吹きすさぶ天理大学白川グラウンドサッカー場に大声で指示が飛ぶ。「そこ、狙っていけ!」。Jリーグのサガン鳥栖の元監督で、現・天理大学サッカー部監督の高祖和弘さん(65歳・四倉分教会ようぼく・大阪府豊・・・
天理市三島町の国道169号沿いに店を構えるうなぎ屋「みしまや」。午前11時前、大勢の人々が列を成すなか、入り口から店主の奥村和徳さん(39歳・南勢陽分教会別席運び中)が出てくると、お客さんを店内へ招き・・・
日本の「公園の父」と呼ばれ、日比谷公園や明治神宮の森など、多くの公園の設計を手がけたほか、投資家としても知られる本多静六氏は著書『私の財産告白』の中で、職業を道楽として楽しむことによって人生の幸福を得・・・
鉄道ファンというのは、昔からそれなりの数の方がおられ、筆者もその一人である。中学生のころは鉄道模型や鉄道写真に夢中になったり、大学生になると「青春18きっぷ」で全国を周遊したりもした。鉄道関連書籍もコ・・・
Q. バスケットボール部に所属する高校2年生の息子が、身長が伸びないことに悩んでいます。本人は無理をして食事量を増やしているのですが、背が伸びません。周りの子が大きくなったのもあり、愚痴も増えてきまし・・・
Q. 一人息子が「結婚したい」と言って連れてきた相手が、AI(人工知能)を活用したマッチングアプリで出会った女性でした。彼女の人間性に問題は感じないものの、アプリを通じたAIによるマッチングで出会った・・・
25歳の春、「布教の家」を終えた私は、その地に残ることを選びました。卒寮後の単独布教、それは憧れでした。門限も日直もない。制限のない環境で自由ににをいがけ・おたすけに歩く、それこそが本物の布教師だと思・・・
「そさう(粗相)は時の表裏で、神様のなさる事と思へば、腹は立ちやせん」 『正文遺韻抄』 お道の先人が記した言葉です。簡素な言い回しの中に、豊かな信仰の息吹を感じます。 粗相。それは、生活の中でふいに起・・・
私が関わる蓄電池の技術開発において、いま大きな問題となっているのが「バッテリー人材」の大幅な不足です。バッテリー人材とは、電池自動車などに使われる蓄電池の研究開発や製造に関わる人のことです。電池関連産・・・
私どもが開いている「こども食堂」では、農家さんの支援を頂いて農園を運営しています。始めた動機は、自分で育てた野菜なら野菜嫌いな子供たちも食べるのではないか、また農作業を体験することで農家に感謝を抱き、・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日の“締めくくりの年”も半年を過ぎた。“成人の旬”に、青年会員があらきとうりようの使命を胸に国内外で布教実動に拍車を掛けている。ここでは、青年会明和分会、嶽東分会、甲府分会・・・
天理教音楽研究会「弦楽教室」でレッスンを受けている藤田ひなさん(天理高校1年・城下分教会ようぼく善典さんの長女)は先ごろ、大阪府泉佐野市立文化会館で行われた第7回「泉の森コントラバスコンクール」に出場・・・
梅雨入りし、本格的に雨の降る日が続いています。早朝の鳥の声は聞こえませんが、かわりに耳に届く静かな雨音に心が癒やされます。灰色に染まる空の色が決して不快ではなく、むしろ心地良く感じられるのは、しばらく・・・
立教188年「こどもおぢばがえり」は7月27日から8月3日までの8日間の日程で開催される。少年会本部(田邊大治委員長)では、教祖140年祭活動“締めくくりの年”の「こどもおぢばがえり」に向け、「一人で・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日において、同じ地域に住まうようぼくが互いに励まし合い、勇ませ合って、それぞれの教会や個人の年祭活動に弾みをつけることを目的とする「ようぼく一斉活動日」(主催=教会本部)。・・・
慶應義塾大学大学院教授で、経済学者の岸博幸さん(62歳)が来訪。柏木大明・東中央大教会長(69歳)の世話取りで初席を運んだ。 岸さんは、1986年に一橋大学経済学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省・・・
教祖140年祭へ向かう“成人の旬”におぢばへ――。 三年千日活動“締めくくりの年”も折り返しを迎えるなか、現在、直属教会や教区による団参が相次いで実施されている。 5月24日から26日にかけて、多くの・・・
天理大学陸上競技部の寺本葵選手(4年)は、4月25日から27日にかけて神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚で開かれた「2025日本学生陸上競技個人選手権大会」に出場。女子400メートルで初優勝に輝・・・
「こどもおぢばがえり」の期間中、神殿へと続く南参道が美しくライトアップされた。行き交う人たちの笑顔が溢れていた。。 by 藤浪秀明
天理参考館の名品中心に奈良国立博物館で特別展 天理大学附属天理参考館は、世界各地の生活文化資料・考古美術資料を収集・研究・展示する博物館です。 今夏、奈良市の奈良国立博物館で開催される特別展「世界探検・・・
もう少し、もう少しと、働いた上に働くのは、欲ではなく、真実の働きやで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』一一一「朝、起こされるのと」 教祖は「働くというのは、はたはたの者を楽にするから、はたらくと言うのや」・・・
濱 孝(天理教信道分教会長夫人)1972年生まれ 離島にて 若いころ、私はオーケストラで楽器を弾く仕事をしていた。回ってきた仕事のなかに、文化庁から派遣されて、本物の舞台芸術を鑑賞する機会の少ない離島・・・
先日、用事で空路、北海道へ行きました。窓から雲を見下ろすという、日ごろ目にすることのない眺望を、まるで子供のように楽しみました。 地上は雨が降り、分厚い雲に覆われていましたが、上昇を続ける飛行機が雲を・・・
大阪府堺市の白鷺公園。ハスが満開の時期、午前中に訪問。スズメがハスの中からお出迎えしてくれているようだった。 by 藤浪秀明
山本彩子(華越一分教会教人・40歳・福井県敦賀市) 20年前、教祖百二十年祭三年千日の仕上げの年に結婚しました。事情により急な結婚式となり、両家全員がそろう日を調整する余裕がありませんでした。主人は1・・・
筒井善道(海神分教会前会長・72歳・千葉県船橋市) 4年前、教会の創立100周年を機に会長職を息子に譲りましたが、われわれ道の者に定年はありません。いまなお、にをいがけ・おたすけに励ませていただいてい・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日の“締めくくりの年”も半年を過ぎた。“成人の旬”に、青年会員があらきとうりようの使命を胸に国内外で布教実動に拍車を掛けている。ここでは、青年会明和分会、嶽東分会、甲府分会・・・
「ひのきしんデー」参加者の声 教祖140年祭活動は、いまが本番――。三年千日の3年目も4カ月余りが経過するなか、各地の教友たちは、教祖の思召に心を合わせて教えの実践に励み、少しでも成人した姿を目指そう・・・
小寺悦子(本芝房分教会よふぼく・49歳・三重県鳥羽市) 平成15年、埼玉県に住んでいた私は、1歳の息子と散歩中に、同じく子連れの若いお母さんからにをいを掛けていただきました。その方は、やんちゃそうな見・・・
小野﨑 宰(宇泉分教会長・68歳・栃木県矢板市) 26年前、「布教の家」東京寮に入寮しました。親神様からのおてびきがあって仕事を辞め、心を定めて道一条になりましたが、会長を継ぐ自信がなく、布教のコツを・・・