三会の活動方針発表
春季大祭を挟む1月25日から28日にかけて、婦人会、青年会、少年会は今年初の会合を開き、それぞれの活動方針などを発表。教祖140年祭活動の3年目を迎え、各会の推進役を担う関係者は、年祭に向けた動きを一・・・
春季大祭を挟む1月25日から28日にかけて、婦人会、青年会、少年会は今年初の会合を開き、それぞれの活動方針などを発表。教祖140年祭活動の3年目を迎え、各会の推進役を担う関係者は、年祭に向けた動きを一・・・
天理市三島町の国道169号沿いに店を構えるうなぎ屋「みしまや」。午前11時前、大勢の人々が列を成すなか、入り口から店主の奥村和徳さん(39歳・南勢陽分教会別席運び中)が出てくると、お客さんを店内へ招き・・・
「天理美術展」(主催=天理美術会、後援=布教部)が現在、おやさとやかた南右第2棟1階で開かれている。 毎年「信仰の喜び」をテーマに、ご存命の教祖へのお供えとして作品を公募している同展。今回は日本画7点・・・
布教部(土佐剛直部長)は1月30日、今年最初の「にをいがけオンラインミーティング」を開催し、各地の教友12人が参加した。 これは、オンライン上でつながり合った全国の教友が一斉ににをいがけに歩くことで、・・・
入信のきっかけとなった自身の大病を通じて、「病の元は心から」との教えを感得したこま。以来、どこへやまと行っても、大和の方向に向かって拝まない日はなかったという 今回紹介するのは、大熊こまです。文久3(・・・
Q. 中学生の息子が、メタバース(仮想空間)を通じて海外の人と交流することに熱中しています。昼夜逆転の生活になるとともに、学校では友達付き合いがほとんどないようなので心配です。やめさせるべきでしょうか・・・
天理中学校野球部は、昨年秋の「奈良県中学校新人野球大会」で優勝し、3月21日から岡山県倉敷市の倉敷スポーツ公園マスカットスタジアムなどで開催される「文部科学大臣杯第16回全日本少年春季軟式野球大会EN・・・
天理高校水泳部の谷清美選手(3年)は、1月23日から26日にかけてオーストラリアのバッセルトンで行われた「オープンウォーター2025年全豪選手権大会」に出場した。 湖や海など自然の水域で行われる、長距・・・
平日の午前8時すぎ、静かな本部神殿におぢばの学校で学ぶ児童・生徒らが続々と集まってくる。四方の礼拝場に昇殿したのち、約2000人の児童・生徒らが、拍子木を入れておつとめを勤める 。親里には・・・
二ッ ふじゆうなきやうにしてやらう かみのこゝろにもたれつけ 「みかぐらうた」九下り目 梅の花が咲き、ウグイスが鳴いています。いよいよ暖かい春の足音が聞こえてきました。生き物たちが花の便りを待ち望・・・
もうすっかり道を覚えなくなりました。スマホのナビが、経路を教えてくれるからです。ナビの本質は指示であり、判断の外部化です。それにより迷うことなく目的地へ行けます。 ところで、日々の暮らしでも「ナビがあ・・・
2024年の文部科学省による報告から、2023年の全国の小中学生の不登校児童・生徒数は34万人余りで、11年連続で増加していることが分かった。また、一昨年に報告された内閣府調査によると、いわゆる「ひき・・・
平日の午前8時すぎ、静かな本部神殿におぢばの学校で学ぶ児童・生徒らが続々と集まってくる。四方の礼拝場に昇殿したのち、約2000人の児童・生徒らが、拍子木を入れておつとめを勤める 。親里には・・・
春季大祭を挟む1月25日から28日にかけて、婦人会、青年会、少年会は今年初の会合を開き、それぞれの活動方針などを発表。教祖140年祭活動の3年目を迎え、各会の推進役を担う関係者は、年祭に向けた動きを一・・・
二ッ ふじゆうなきやうにしてやらう かみのこゝろにもたれつけ 「みかぐらうた」九下り目 梅の花が咲き、ウグイスが鳴いています。いよいよ暖かい春の足音が聞こえてきました。生き物たちが花の便りを待ち望・・・
2024年の文部科学省による報告から、2023年の全国の小中学生の不登校児童・生徒数は34万人余りで、11年連続で増加していることが分かった。また、一昨年に報告された内閣府調査によると、いわゆる「ひき・・・
Q. 中学生の息子が、メタバース(仮想空間)を通じて海外の人と交流することに熱中しています。昼夜逆転の生活になるとともに、学校では友達付き合いがほとんどないようなので心配です。やめさせるべきでしょうか・・・
入信のきっかけとなった自身の大病を通じて、「病の元は心から」との教えを感得したこま。以来、どこへやまと行っても、大和の方向に向かって拝まない日はなかったという 今回紹介するのは、大熊こまです。文久3(・・・
布教部(土佐剛直部長)は1月30日、今年最初の「にをいがけオンラインミーティング」を開催し、各地の教友12人が参加した。 これは、オンライン上でつながり合った全国の教友が一斉ににをいがけに歩くことで、・・・
「天理美術展」(主催=天理美術会、後援=布教部)が現在、おやさとやかた南右第2棟1階で開かれている。 毎年「信仰の喜び」をテーマに、ご存命の教祖へのお供えとして作品を公募している同展。今回は日本画7点・・・
もうすっかり道を覚えなくなりました。スマホのナビが、経路を教えてくれるからです。ナビの本質は指示であり、判断の外部化です。それにより迷うことなく目的地へ行けます。 ところで、日々の暮らしでも「ナビがあ・・・
天理中学校野球部は、昨年秋の「奈良県中学校新人野球大会」で優勝し、3月21日から岡山県倉敷市の倉敷スポーツ公園マスカットスタジアムなどで開催される「文部科学大臣杯第16回全日本少年春季軟式野球大会EN・・・
本部准員 坂本周一さん1月31日午前9時48分出直された。73歳。浜田徳男本部員斎主のもと、みたまうつしは2月3日午後6時から、告別式は4日午前10時から、それぞれ天理市布留町の第12母屋で執り行われ・・・
天理高校水泳部の谷清美選手(3年)は、1月23日から26日にかけてオーストラリアのバッセルトンで行われた「オープンウォーター2025年全豪選手権大会」に出場した。 湖や海など自然の水域で行われる、長距・・・
天理市三島町の国道169号沿いに店を構えるうなぎ屋「みしまや」。午前11時前、大勢の人々が列を成すなか、入り口から店主の奥村和徳さん(39歳・南勢陽分教会別席運び中)が出てくると、お客さんを店内へ招き・・・
濱 孝(天理教信道分教会長夫人)1972年生まれ 毎日陽気に暮らしていても、いたたまれない気持ちに押しつぶされそうになるときが、たまにある。 私は涙が出ない。一粒でいい、たった一粒でいいから、私の目か・・・
水を飲めば水の味がする。親神様が結構にお与え下されてある。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』第三章「みちすがら」 これは教祖が、人をたすけるために財産を施し尽くされ、極貧の暮らしを送るなかで諭されたお言葉で・・・
学生時代から機械工学が得意で、大学院を修了後、大手重工メーカーに入社した。 結婚を機に天理教に入信。33歳のとき急性小脳炎を発症し、一時は歩行困難になったが、義兄である教会長の懸命なおたすけにより完全・・・
冬の終わりに、春を告げるように咲き始めた梅の花。満開はまだかと、待ち遠しそうにメジロが枝を散歩していた。 by 藤浪秀明
「冬来りなば春遠からじ」 日本の古い格言かと思ったら、西洋の詩の一節でした。冬が来たら……、「寒いよね」「つらいよね」と続きそうですが、「春は遠くないよね」とつながる。一種の反転が見事です。 つらい出・・・
真冬の夜明け前に、奈良県御杖村の三峰山山頂へ向かう。朝日が闇を照らし、銀世界を暖かく包み込んだ。 by 藤浪秀明
天理教おぢばがえり団参券(JR 団参券)の以下の各コースを取り扱っている「JTB新大阪駅内店」が、令和7年2月…
2024年度「公開教学講座―信仰に生きる『逸話篇』に学ぶ(10)」第6回 144「天に届く理」中西光一研究員 …
「教会おとまり・教会こども会」をはじめ、それぞれのご家庭でも「子どもたちを楽しませたい!」 「教理を分かりやす…
2025年2月25日(火)の小鼓教室は開催いたします。 会場:第15母屋 404号室 時間:16時開始(2時間…
◆講座名 第567回「憩の家講座~からだとこころの健康づくりのために~」 ◆テーマ「貧血について」 ◆講師 天…
進学、就職などで生活環境が変化する年度の変わり目では、カルト・マルチ商法に接する機会が高まります。当研究会には…
少年会本部(田邊大治委員長)は1月27日、おやさとやかた東右第1棟講堂で「鼓笛バンド責任者連絡会」を開催した。…
少年会本部(田邊大治委員長)は1月27日、本部第2食堂で「年頭幹部会」を開催。 直属、教区団の団長や支部育成委…
立教188年1月25日、例会において本年の基本方針を発表いたしました。 昨年に引き続き、 「心を澄ます毎日を。…
◎『リトルマガジン』2月号 「教えて!おやさまのこと」《11回目》貧のどん底時代 「@おどろく!クリビットン」…
特集 知りたい! スマホと子供の今 ・10万人アンケートから見えてきたこと/子どもとメディア信州代表理事 松島…
立教187年“納めの月”の月次祭は昨年12月26日、中山大亮様祭主のもと執り行われた。 大亮様の祭文奏上の後、…
少年会本部(田邊大治委員長)は11月26日午後1時から「ちょっと!パッと!べんきょう会」を少年会本部で開催、3…
布教部社会福祉課(橋本武長課長)所管の天理教保護司連盟(北嶋眞二郎委員長)は、教祖140年祭活動3年目に向かう…
岩手教区祭事部(鈴木眞理〈まこと〉部長)は昨年12月14日、盛岡市の教務支庁で「雅楽初心者講習会」を開催、11…
毎年1月5日から7日まで親里で開かれる「本部お節会」では、お下がりのお餅を切り分け、すまし仕立ての雑煮にして振…
群馬教区学生会(栗原稜也委員長)は昨年12月29日、前橋市の教務支庁で総会を開催した。 当日は学生、OB、育成…
岡山大教会(長﨑憲治会長)は昨年12月1日、「別席・献米おぢばがえり」を実施、376人が参加した。 当日は、本…
岡山教区学生会は昨年12月27日、「教区学生会サードプログラム」を開催、41人が参加した。 これは、学生会員の…
北海道教区函館支部雅楽部「雅朋会」(会長=水島弘司・園生分教会長)は昨年11月30日、函館市の函館市民会館で開…
岩手教区学生会(﨑山陽平委員長)は昨年12月8日、盛岡市の教務支庁で「第40回総会」を開催、学生会員や担当者ら…
岩手教区青年会(村松義朗委員長)は昨年12月8日、盛岡市の教務支庁で「健康感謝わんこそば大会」を開催、青年会員…
岩手教区学生担当委員会(鈴木眞浩委員長)は昨年12月7日から8日にかけて、盛岡市の教務支庁で「学生の集い『まな…
福島教区厚生部(杉澤元和部長)では、教祖140年祭活動の仕上げにかかる時旬、各支部で献血ひのきしんを進め、教祖…
新年を迎えて、すでに数週間が過ぎました。このわずかな期間にも、世界の情勢は目まぐるしく変化しています。紛争の続く地域や災害に見舞われた場所などでは、この間に起きた出来事が、ある人の人生を大きく左右する・・・
実りの秋です。 妻の世話する小さな菜園では、今年は落花生が豊作のようです。少し前にはカボチャがたくさんできましたし、栗の木には多くの実がなりました。いつもより、栗ご飯を楽しんだ回数が多かっ・・・
二ッ ふじゆうなきやうにしてやらう かみのこゝろにもたれつけ 「みかぐらうた」九下り目 梅の花が咲き、ウグイスが鳴いています。いよいよ暖かい春の足音が聞こえてきました。生き物たちが花の便りを待ち望・・・
たん/\とをふくたちきもあるけれどどれがよふほくなるしれまい 「おふでさき」三号129 年明け、教会家族と男性ようぼくNさんを連れて、本部「お節会」に帰参しました。初参りの後、お下がりの餅がたっぷり入・・・
天理市三島町の国道169号沿いに店を構えるうなぎ屋「みしまや」。午前11時前、大勢の人々が列を成すなか、入り口から店主の奥村和徳さん(39歳・南勢陽分教会別席運び中)が出てくると、お客さんを店内へ招き・・・
大分県由布市湯布院町にある「湯平温泉」。山奥の渓谷に位置する温泉街に、多くの外国人観光客が連日押し寄せる「旅館 山城屋」がある。創業52年の老舗旅館の代表を務める二宮謙児さん(63歳・阿蘇野分教会よう・・・
2024年の文部科学省による報告から、2023年の全国の小中学生の不登校児童・生徒数は34万人余りで、11年連続で増加していることが分かった。また、一昨年に報告された内閣府調査によると、いわゆる「ひき・・・
明治8年6月29日(陰暦5月26日)の昼ごろ、教祖は「かんろだい」の「ぢば」を初めて明かされた。今年は、その「ぢば定め」から150年目に当たる。 当時の状況を少し振り返ってみると、教祖は、すでに明治6・・・
Q. 中学生の息子が、メタバース(仮想空間)を通じて海外の人と交流することに熱中しています。昼夜逆転の生活になるとともに、学校では友達付き合いがほとんどないようなので心配です。やめさせるべきでしょうか・・・
Q.女性を目の前にすると、緊張してうまく話せなくなります。アルバイト先には女性が多く、常に緊張しています。コミュニケーションを取ろうと話しかけても、しどろもどろになり、変な空気になってしまいます。どう・・・
もうすっかり道を覚えなくなりました。スマホのナビが、経路を教えてくれるからです。ナビの本質は指示であり、判断の外部化です。それにより迷うことなく目的地へ行けます。 ところで、日々の暮らしでも「ナビがあ・・・
「正月、一つや、二つやと、子供が羽根をつくようなものや」 『稿本天理教教祖伝逸話篇』19「子供が羽根を」 おやさまがおてふりをお教えくだされたときのお言葉です。なんとも軽やかで晴れ晴れとした気持ちにな・・・
年末の大晦日には、NHKの紅白歌合戦をテレビで見た。どうしても視聴したかったわけではない。見るのがならわしになっていたというだけである。惰性の鑑賞と言ってもよい。 それでも、ながめていると、いろいろ気・・・
私は京都府にすんでいる。近畿地方の住民である。しゃべる時には、この地方ならではの訛りが、口をついてでる。 しかし、自分の話しっぷりを近畿訛りという言葉では、よんでこなかった。もっぱら、関西訛り、あるい・・・
昨年発表された、「辞書を編む人が選ぶ『今年の新語2024』」(三省堂主催)で大賞に選ばれたのは「言語化」でした。 辞書で意味を調べると、「折りに触れて心のうちに去来し、曖昧にはとらえられるが、しかしそ・・・
私どもの「こども食堂」では、大学生や専門学生、大学院生をスタッフとして1年間受け入れる「学生インターンシップ制度」を独自に設けています。これは「こども食堂」の活動を“仕事”と捉え、就業体験を通じて、子・・・
春季大祭を挟む1月25日から28日にかけて、婦人会、青年会、少年会は今年初の会合を開き、それぞれの活動方針などを発表。教祖140年祭活動の3年目を迎え、各会の推進役を担う関係者は、年祭に向けた動きを一・・・
教祖が現身をかくされた明治20年陰暦正月二十六日に由来する、立教188年「春季大祭」は1月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 教祖140年祭まで残り1年となったこの日。三年千日活動・・・
教祖140年祭まで残り1年勇んでにをいがけ・おたすけへ 立場や役割を自覚し一人前の働きをする 教祖140年祭へ向かう三年千日の活動も残すところ1年となった。私たちは立教185年の秋季大祭に、真柱様から・・・
洲本大教会(松村道康会長・兵庫県洲本市)は昨年11月3日、中山大亮様、真柱奥様を迎え、創立130周年記念祭を執り行った。 当日は、国内はもとより、遠くアメリカ、パラグアイからも教友が参集した。 祭典で・・・
平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」から30年の歳月が流れた。被災家屋64万棟に上る大災害に際し、本教では災害救援ひのきしん隊をはじめ多くの教友たちが救援活動に力を尽くした。現在、各地では・・・
二十歳の節目を迎えた晴れ着姿の若者たちが、親神様・教祖にごあいさつを申し上げようと、本部神殿へ足を運ぶ――。 今年の「成人の日」は、小正月を目前にした13日。この日に合わせ、天理市では「二十歳の記念式・・・
3日間で4万5689人帰参 親里の伝統行事である本部「お節会」は、5日から7日にかけて行われた。 教祖が現身をもってお働きくだされていた時代から続く〝新春の風物詩〟である「お節会」。各地の教会による団・・・
真柱様による「年頭あいさつ」が1月4日、本部第2食堂で行われ、本部在籍者、直属教会長、教区長、集会員、各会委員、施設長ら611人が参集した。 真柱様は冒頭、新年のあいさつとともに、一同にねぎらいの言葉・・・
濱 孝(天理教信道分教会長夫人)1972年生まれ 毎日陽気に暮らしていても、いたたまれない気持ちに押しつぶされそうになるときが、たまにある。 私は涙が出ない。一粒でいい、たった一粒でいいから、私の目か・・・
水を飲めば水の味がする。親神様が結構にお与え下されてある。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』第三章「みちすがら」 これは教祖が、人をたすけるために財産を施し尽くされ、極貧の暮らしを送るなかで諭されたお言葉で・・・
学生時代から機械工学が得意で、大学院を修了後、大手重工メーカーに入社した。 結婚を機に天理教に入信。33歳のとき急性小脳炎を発症し、一時は歩行困難になったが、義兄である教会長の懸命なおたすけにより完全・・・
冬の終わりに、春を告げるように咲き始めた梅の花。満開はまだかと、待ち遠しそうにメジロが枝を散歩していた。 by 藤浪秀明
「冬来りなば春遠からじ」 日本の古い格言かと思ったら、西洋の詩の一節でした。冬が来たら……、「寒いよね」「つらいよね」と続きそうですが、「春は遠くないよね」とつながる。一種の反転が見事です。 つらい出・・・
真冬の夜明け前に、奈良県御杖村の三峰山山頂へ向かう。朝日が闇を照らし、銀世界を暖かく包み込んだ。 by 藤浪秀明
江本義政さん 50歳三淡分教会 淡江布教所長・兵庫県洲本市 教祖140年祭に向け、布教所として大型バス1台で帰参することを目標に掲げ、地域のにをいがけや身近な人への心配りを意識している。 未信仰家庭で・・・
大鳥正敏(大海分教会長・55歳・大阪市住吉区) 私がまだ幼かった遠い記憶の中に、祖父の言葉としての「おやさま」がいてくださいます。祖父はいつも、「ありがたいな、結構やな、教祖のおかげやな」と言っていま・・・
和泉谷 元(松阪松和分教会長・46歳・三重県松阪市) 教祖百二十年祭三年千日の折、教祖殿で参拝していると、後ろの男性が突然、泡を吹いて倒れました。振り返ると、男性の隣にいたご婦人がすぐに、おさづけを取・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日の3年目を迎えた。直属教会では、それぞれが定めた目標の完遂に向け、実動の機会を増やしている。ここでは、「一日一実動 さあ! 実1000」と銘打ち、日々の実動を後押しする島・・・
今村恭子さん67歳・鞍岡分教会ようぼく・熊本県山都町 教祖140年祭の三年千日の旬に自分にできるにをいがけとして、身近な人に教えの一端を伝えることを心がけています。 未信仰家庭に生まれ育ち、子供のころ・・・
二宮幸代(三机分教会長夫人・61歳・愛媛県伊方町) 私は、母が信仰初代の信者家庭に育ちました。実家の母は、私たちが子供のころ、身上のときには必ず「お御供さん」を頂かせてくれました。頂くといつも、気持ち・・・