ジャンル【きずな新書】の書籍
【 8件 】
並び順
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2021.11.01「かしもの・かりもの」「ひのきしん」「陽気ぐらし」
三つの教えを心に歩む 喜びあふれる日々の暮らし
教えを心に、陽気に歩む――。
10代から90代までの幅広い年齢層の教友たちが、三つの教えをテーマに、普段の生活のなかの〝気づき〟や、日々の信仰実践などをつづったエッセー集。「『天理時報』創刊90年記念懸賞エッセー」(2020年)の応募作品の中から、入賞作29編を収載。 -
2017.08.26「生かされているご恩を思うと、させてもらわずにはいられない」
日々たゆまぬ信仰実践を心がけ、いきいきと人生を送る教友たち。
報恩感謝を胸に「なるほどの人」を目指す生き方が、ここにある。
ようぼくが地域社会で携わる、さまざまなひのきしん活動。その姿を追った『天理時報』連載「ひのきしん人・生・記」(平成24年~27年)を単行本化。 -
2013.05.01世代を超えて家族と語らい、信仰と向き合うなかで
見えてきた“機嫌よく”暮らすコツ。
教会長として日々信仰を見つめるなかで感じたことや、家族とのやりとりから気づいたことなどを、軽妙なタッチで語りかける。『天理時報』の同名連載エッセー(平成20~24年)に書きおろしを加えて書籍化。亡父である弘長米次・周東大教会前会長のエッセー「世界一列」(平成14年『天理時報』連載)も併せて収録。 -
2011.11.01「おやのこころ」求めて、「おやのことば」とともに生きる!
『天理時報』で最も親しまれているコラムのシリーズ出版第4弾。
立教173年(2010年)1月から12月まで、時報掲載の全49週分を完全収録。 -
2011.05.01“おやの思い”を受けとめ、ご守護に感謝して生きる!
『天理時報』で最も親しまれているコラムのシリーズ出版第3弾。立教172年(2009年)1月から12月まで、時報掲載の全50週分を完全収録。 -
2010.11.01「おやのことば」を味わい、心の支えとして生きる!
『天理時報』で最も親しまれているコラムのシリーズ出版第2弾。
立教171年(2008年)1月から12月まで、時報掲載の全50週分を完全収録。 -
2010.09.01家族や親族との団欒のみならず、教会や地域における教友同士のたすけ合いなど、血縁を超えたお道ならではの“一れつきょうだいの団欒”の姿を生き生きと描く。立教172年(2009年)の『天理時報』懸賞エッセー「家族団欒」の応募作品の中から、審査員が選んだ入選作20編を収載。新書判/196ページ。
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2010.05.01毎日欠かさず「おさしづ」を拝読する筆者が、日常生活の何げない出来事の中に“おやのこころ”を感じ、折々の“おやのことば”をもとに、お道の信仰者としての生き方や考え方を模索する掌編エッセー。