音声サンプル
おやのことば おやのこころ(一) 【AI音声】
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書籍発売:2010年5月
【著者プロフィール】
岡田正彦 (おかだ まさひこ)
1962年、北海道生まれ。天理大学卒。スタンフォード大学大学院博士課程修了、博士号取得(宗教学)。天理大学人間学部宗教学科教授、おやさと研究所兼任研究員。
- 「救けたいが親の心」
- 「旬が来たなら生える」
- 「案じると善い事は思やせん」
- 「育てるで育つ」
- 「ふし無くば分からん」
- 「うたていな/\思えば、理が回る」
- 「さあ/\楽しめ/\」
- 「春が来れば花が咲く」
- 「我が事と思てくれ」
- 「銘々の身の行いと言う」
- 「優しい心神の望み」
- 「皆一つに」
- 「人が勇めば神も勇む」
- 「成らん処救けるが神の理」
- 「旬々の理を見て蒔けば皆実がのる」
- 「春の日はのどか」
- 「苦労は楽しみの種」
- 「めん/\も神の子供」
- 「拝み祈祷するやなし」
- 「生まれ児には思わく無い」
- 「良い日は良い」
- 「世話取りせにゃならん」
- 「人間の心を以てするから」
- 「誠が天の理や」
- 「遥か心持って」
- 「内々のほこりが見えん」
- 「日が経ち、月が経てば忘れる」
- 「心通りのこの守護」
- 「成程の人や」
- 「今という思案定め」
- 「楽しめば心勇む」
- 「代々続く生涯末代の理」
- 「神がしっかりと踏ん張りてやる程に」
- 「人に伝え、内治め、人を治め」
- 「親切無けにゃならん」
- 「たすけ一条はこれからや」
- 「神の守護ありゃこそ」
- 「生まれ児の心」
- 「言葉優しいというは、誠の心である」
- 「早く心を取り直せ」
- 「ほんに言葉を聞いて治まる」
- 「ふしが無ければ」
- 「恐れるも心、案じるも心、勇むも心」
- 「人間は皆神の守護」
- 「天の言葉や」
- 「自分心と言う」
- 「喜ぶ理は天の理に適う」
- 「我がまゝならんのが天のもの」
- 「世界の理を見てさんげ」
- 「勇んで掛かれ」
- あとがき