音声サンプル
おやのことば おやのこころ(三) 【AI音声】
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書籍発売:2011年5月
【著者プロフィール】
岡田正彦 (おかだ まさひこ)
1962年、北海道生まれ。天理大学卒。スタンフォード大学大学院博士課程修了、博士号取得(宗教学)。天理大学人間学部宗教学科教授、おやさと研究所兼任研究員。
- 「これから先は陽気ぐらし」
- 「不足な身上は貸したやない」
- 「夫婦と成るも」
- 「旬来れば花が咲く」
- 「日々の守護」
- 「皆勇んで」
- 「めん/\思うようにいかん」
- 「ちゃんと備えを」
- 「皆楽しみばかり。楽しみや」
- 「人間心で分からせん」
- 「皆一名一人の心の理を以て生れて居る」
- 「神は心配の道は通さん」
- 「世界中のをやが言うのや」
- 「変わるは一つの案じ、変わらんは一つの誠」
- 「人がどう誰がどう」
- 「朝から日々結構々々」
- 「暮れる日を待つようではならんで」
- 「心に曇りあるから」
- 「身の自由自在」
- 「分からにゃ分かろまい」
- 「晴天ばかり通ろうという心」
- 「雨が降ろうが、滑べる道はあろうまい」
- 「日々勤め小さいようで大きい」
- 「仕切り根性、仕切り力、仕切り知慧、仕切りの道」
- 「心の錦は神の望み」
- 「細い糸でも、一条程堅いものは無い」
- 「何程物沢山あったて」
- 「しっかり伝えるがよい」
- 「一厘の心受け取る」
- 「先の長い楽しみ」
- 「捨言葉神は大嫌い」
- 「暑かった、えらかった言えば」
- 「言葉一つから」
- 「今日の日は今日の日」
- 「大きな心と立て替えて」
- 「人間一代、長いようで短い」
- 「綺麗になる心が治まれば」
- 「うたて/\暮らす日も」
- 「その場の結構は分かるけれども」
- 「余計の人は無い」
- 「便り楽しみ」
- 「楽しみの一つの理」
- 「今日の日」
- 「人がこうすれば我がもこう」
- 「神よりかりもの」
- 「不足の無いのが真ん丸の理」
- 「今年行かねば来年」
- 「蔭で言う事は」
- 「笑い/\暮らす」
- 「今年に蒔いて」