みちのとも – 立教184年11月号
特集
コロナ下の心の不調をめぐって
■特別寄稿
コロナ禍は人とのつながりのあり方を見直すチャンス
早樫一男
■手記 教会の取り組みから
岡定紀/吉永道子/中臺眞治
■この月のおさしづ 11月
明治三十一年十一月十三日
■9月月次祭神殿講話
田中善吉 本部員
ぢばの理にしっかりつながり 真実のつとめに、日々努めよう
■成人の道しるべ ‐『天理教教典』をひもとく 第30回
第九章 よふぼく‐その①‐
井上護夫
■いま、親心を求めて 読み解く教祖伝 第8回
「たすけたいとの心ばかりで」教祖伝編纂の思い
編集部/監修 早坂正章
■きょうだいへのまなざし 道と世界の思案 第55回
文明の衝突
永尾教昭
■心つむぐ詩 第39回
一歩踏み出したことで
田口智子
■みちのともプレイバック いまに生きる先人のことば
丹精の誠をもって ‐ 信者の育て方の要点は
対談 大鳥政治郎/林 壽太郎
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