第1回「皆、丸い心で、つながり合うて行くのやで」 – おことばに導かれて
第19期読者モニターアンケート企画 『稿本天理教教祖伝』や同『逸話篇』に収められている教祖のお言葉を題材に、教えの大切さに気づいた体験などについて、読者モニターが“お言葉に導かれた”と感じたエピソード・・・
第19期読者モニターアンケート企画 『稿本天理教教祖伝』や同『逸話篇』に収められている教祖のお言葉を題材に、教えの大切さに気づいた体験などについて、読者モニターが“お言葉に導かれた”と感じたエピソード・・・
道友社では現在、「インスタグラム」の公式アカウントを複数設けて、親里のニュース動画や風景写真、新刊書の情報などを順次アップしている。ここでは、スマートフォンを使ってインスタグラムを見る方法について、順・・・
天理大学創立100周年記念天理ギャラリー第183回展「漱石・子規・鷗外――文豪たちの自筆展」5月18日~6月15日 天理図書館(安藤正治館長)は「天理大学創立100周年記念・天理ギャラリー第183回展・・・
うららかな春の陽気に包まれた親里に大勢の道の子が帰り集う 。教祖の227回目のご誕生日を寿ぐ教祖誕生祭が18日に執り行われた。祭典終了後には、「よろこびの大合唱」(婦人会・青年会・少年会主・・・
春の装いの親里に 多くの人が連日訪れ 神苑周辺のサクラが今年も見ごろに――。3月中旬から、神苑各所で徐々にほころび始めた“天理のサクラ”。4月を迎え、親里は紅白のサクラが咲き乱れ、すっかり春の装いに。・・・
「EXPO 2025 大阪・関西万博」は4月13日から10月13日までの184日間、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、大阪市臨海部の夢洲で開催される。万博が大阪で開かれるのは55年ぶり。ここ・・・
第18期読者モニターアンケート企画 親里や各地域における信仰実践や活動・行事などの意義や魅力について、読者モニターが自らの体験をもとにエピソードを語るコーナー「YOBOKU DAYS」。第7回のテーマ・・・
第18期読者モニターアンケート企画 親里や各地域における信仰実践や活動・行事などの意義や魅力について、読者モニターが自らの体験をもとにエピソードを語るコーナー「YOBOKU DAYS」。第6回のテーマ・・・
3日間で4万5689人帰参 親里の伝統行事である本部「お節会」は、5日から7日にかけて行われた。 教祖が現身をもってお働きくだされていた時代から続く〝新春の風物詩〟である「お節会」。各地の教会による団・・・
「人生100年時代」といわれる昨今、定年退職後も仕事を続けたり、地域に貢献したりする人は少なくない。この特集では、70歳を過ぎてなお、教祖の教えを胸に特技や経験を生かして社会で活躍する“生涯現役”のよ・・・
直属教会が別席団参や決起大会「おやさとひのきしん」も盛況 教祖140年祭活動の2年目も終盤を迎えるなか、11月23日から26日にかけて直属教会などによる団参が相次いだ。なかには別席団参や年祭に向けた決・・・
第18期読者モニターアンケート企画 親里や各地域における信仰実践や活動・行事などの意義や魅力について、読者モニターが自らの体験をもとにエピソードを語るコーナー「YOBOKU DAYS」。第5回のテーマ・・・
立教187年秋季大祭に向けて、国内外から大勢のようぼく・信者が帰参した。大祭前後には、演奏会や展示会などのイベントが行われた。また、10月27日には青年会総会が開催。前日には関連行事が催され、神苑周辺・・・
第18期読者モニターアンケート企画 親里や各地域における信仰実践や行事・活動などの意義や魅力について、読者モニターが自らの体験をもとにエピソードを語るコーナー「YOBOKU DAYS」。第4回のテーマ・・・
既報の通り、修養科は10月1日、第1000期の節目を迎えた。修養科生たちは現在、『天理教教典』や『稿本天理教教祖伝』、おてふり・鳴物の授業を受けるとともに、ひのきしんなどに励みながら”心の・・・
第18期読者モニターアンケート企画 親里や各地域における信仰実践や活動・行事などの意義や魅力について、読者モニターが自らの体験をもとにエピソードを語るコーナー「YOBOKU DAYS」。第3回のテーマ・・・
7月27日から8月4日まで開催された立教187年の「こどもおぢばがえり」。その後、少年会員の夏休みに合わせ、各地で道の子弟を育成する行事が実施されている。今夏に「子弟練成会」などを催した直属教会や団の・・・
「学生生徒修養会・高校の部」では、全国各地から帰り集った高校生たちが「グループタイム」を中心とするプログラムを通じて、信仰の喜びを分かち合った。ここでは、各学年に設けられた「人と向き合う」「自分と向き・・・
今年の「こどもおぢばがえり」には、コロナ下で帰参が困難だった海外からの団参も多く実施され、20カ国・地域から計428人が帰ってきた。ここでは、海外から帰参した引率者に「こどもおぢばがえり」の魅力につい・・・
立教187年の「こどもおぢばがえり」に国の内外から大勢の子供たちが帰参した。「しこみ・ふせこみ行事」で教えにふれ、「おたのしみ行事」で夏のおぢばを満喫した子供たちの、満開の笑顔を写真で紹介する。