第3回「にをいがけ」- ようぼくデイズ
第18期読者モニターアンケート企画 親里や各地域における信仰実践や活動・行事などの意義や魅力について、読者モニターが自らの体験をもとにエピソードを語るコーナー「YOBOKU DAYS」。第3回のテーマ・・・
第18期読者モニターアンケート企画 親里や各地域における信仰実践や活動・行事などの意義や魅力について、読者モニターが自らの体験をもとにエピソードを語るコーナー「YOBOKU DAYS」。第3回のテーマ・・・
7月27日から8月4日まで開催された立教187年の「こどもおぢばがえり」。その後、少年会員の夏休みに合わせ、各地で道の子弟を育成する行事が実施されている。今夏に「子弟練成会」などを催した直属教会や団の・・・
「学生生徒修養会・高校の部」では、全国各地から帰り集った高校生たちが「グループタイム」を中心とするプログラムを通じて、信仰の喜びを分かち合った。ここでは、各学年に設けられた「人と向き合う」「自分と向き・・・
今年の「こどもおぢばがえり」には、コロナ下で帰参が困難だった海外からの団参も多く実施され、20カ国・地域から計428人が帰ってきた。ここでは、海外から帰参した引率者に「こどもおぢばがえり」の魅力につい・・・
立教187年の「こどもおぢばがえり」に国の内外から大勢の子供たちが帰参した。「しこみ・ふせこみ行事」で教えにふれ、「おたのしみ行事」で夏のおぢばを満喫した子供たちの、満開の笑顔を写真で紹介する。
7月26日からフランス・パリで開催される、パリ2024オリンピックの開幕までわずか。今大会には、柔道女子70キロ級の新添左季選手(28歳・土佐分教会ようぼく・自衛隊体育学校所属)とホッケー女子に天理勢・・・
既報の通り、立教187年の「こどもおぢばがえり」は、7月27日から8月4日までの9日間、親里で開催される。コロナ下を経て2023年、4年ぶりに実施されたが、今年は装いも新たに再スタート。全国各地はもと・・・
第18期読者モニターアンケート企画 親里や各地域における信仰実践や活動・行事などの意義や魅力について、読者モニターが自らの体験をもとにエピソードを語るコーナー「YOBOKU DAYS」。第2回のテーマ・・・
第18期読者モニターアンケート企画 親里や各地域における信仰実践や活動・行事などの意義や魅力について、読者モニターが自らの体験をもとにエピソードを語る新コーナー「YOBOKU DAYS」。第1回のテー・・・
天理教音楽研究会が主催する「おうた演奏会 大阪公演」(後援=大阪教区)は6月16日(日)、堺市民芸術文化ホールフェニーチェ堺大ホールで開催される。この日に向けて、音楽研究会では特別合唱団を結成し、昨年・・・
春爛漫の親里に大勢の道の子が帰り集う――。前号既報の通り、存命の教祖の226回目のご誕生日を寿ぐ、教祖誕生祭は4月18日に執り行われた。また、誕生祭の前後には「天理書展」や天理高校生による雅楽の演奏会・・・
数多のサクラが花開き、いま親里は桜花爛漫の景――。例年よりも開花がやや遅れ、3月下旬に見ごろを迎えた“天理のサクラ”。神苑周辺には連日、多くの人々が観賞に訪れている。3月22日からは、道友社ホームペー・・・
第17期読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う紙上輪読会。第8回のテーマは「人救けたら我が身救か・・・
写真特集 春の親里に帰り集った若者たちが仲間と共に信仰の喜びを味わう–。ここでは、「学修・大学の部」と「同・高校卒業生コース」のプログラムに取り組む受講生の様子を写真で振り返るとともに、「・・・
第17期 読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う輪読会。第7回のテーマは「おさづけ」。「諭達」の・・・
立春を迎えた親里に間もなく花の季節が到来――。教祖殿前の紅梅の蕾がほころび始め、春が一歩また一歩と近づく時季を迎えた。梅に続き、3月初旬からはサクラが次々と開花していく。ここ親里は、知る人ぞ知る“花の・・・
第17期読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う輪読会。第6回のテーマは「おつとめ」。「諭達」の中・・・
年祭活動2年目となる立教187年を迎えた。本教の歩みを振り返ると、新年は親里のふしんや海外拠点、各会の取り組みなどが〝節目の年〟に当たることに気づく。そこで、〝アニバーサリー・イヤー〟(記念すべき出・・・
今年7月、フランスで開催される「パリ2024オリンピック」。これまで五輪の大舞台では、数多くの”天理アスリート”がメダルを手にしてきた。その中には、けがや挫折などの困難に直面しながらも、”節から芽が出・・・
全国の委託児童数の10% 770人を本教の里親が養育 本教の児童福祉活動の原点には、教祖の「人の子を預かって育ててやる程の大きなたすけはない」とのお言葉がある。 また、明治43年の天理教養徳院(現・天・・・