立教187年はこんな年 アニバーサリー&行事カレンダー
年祭活動2年目となる立教187年を迎えた。本教の歩みを振り返ると、新年は親里のふしんや海外拠点、各会の取り組みなどが〝節目の年〟に当たることに気づく。そこで、〝アニバーサリー・イヤー〟(記念すべき出・・・
年祭活動2年目となる立教187年を迎えた。本教の歩みを振り返ると、新年は親里のふしんや海外拠点、各会の取り組みなどが〝節目の年〟に当たることに気づく。そこで、〝アニバーサリー・イヤー〟(記念すべき出・・・
今年7月、フランスで開催される「パリ2024オリンピック」。これまで五輪の大舞台では、数多くの”天理アスリート”がメダルを手にしてきた。その中には、けがや挫折などの困難に直面しながらも、”節から芽が出・・・
全国の委託児童数の10% 770人を本教の里親が養育 本教の児童福祉活動の原点には、教祖の「人の子を預かって育ててやる程の大きなたすけはない」とのお言葉がある。 また、明治43年の天理教養徳院(現・天・・・
立教186年も残り1カ月――。週末に重なった11月月次祭に合わせ、各教会からの大小の団参が実施され、多くのようぼく・信者が帰参した。前日の25日には、本部神殿で勤められた「お願いづとめ」に大勢の教友た・・・
第17期読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う紙上輪読会。第5回のテーマは「ふしから芽が出る」。・・・
国内外から多くの帰参者ひのきしんに勤しむ姿も 10月26日の秋季大祭を期して国内外から多くのようぼく・信者が帰参した。穏やかな陽気のもと、神苑周辺ではひのきしんに勤しむ教友の姿が見られた。また、大祭前・・・
第17期読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う輪読会。第4回のテーマは「にをいがけを心掛けよう」・・・
既報の通り、道友社は9月25日、今年スタートした「天理時報オンライン」のスタンダードおよびプレミアムの両プラン(有料)で音声コンテンツの配信を開始した。新たに追加されたのは、「AI(人工)音声による時・・・
志高く台湾の地で布教に奔走した女性たちの歩みに関する研究が、台湾の学会で注目されている。女性が国際間を移動することによる本人への影響を解明する一環として、台湾布教を志した日台の女性布教師について研究し・・・
「すきっとした気分で暮らすために」をコンセプトに、各界の第一線で活躍する人々へのインタビューを中心に、生き方・考え方を思索・提案する『すきっと』第40号が9月1日、発刊された。最新号は「MASTERY・・・
第17期読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う輪読会。第3回のテーマは「水を飲めば水の味がする」・・・
コロナ禍を経て、4年ぶりに開催された立教186年「こどもおぢばがえり」。期間中、各地から少年会員が帰参し、夏のおぢばで掛けがえのない思い出を胸に刻んだ。およそ70年続く“子供の祭典”の再開を通して得た・・・
4年ぶりの「こどもおぢばがえり」には、連日、多くの子供たちが帰参。夏のおぢばには子供たちの笑顔がはじけている。ここでは、「しこみ・ふせこみ行事」で教えにふれたり、「おたのしみ行事」で楽しく汗をかいたり・・・
第17期読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う紙上輪読会。第2回のテーマは「末代へと続く道」。「・・・
既報の通り、今夏は7月27日から8月6日にかけて、4年ぶりに「こどもおぢばがえり」が開催される。ここでは、帰参した際に活用できる〝こどもおぢばがえり完全ガイド〟を作成。一部リニューアルした「しこみ・ふ・・・
第17期 読者モニターアンケート企画 教祖140年祭へ向かう三年千日、ようぼくは「諭達第四号」に込められたお心を、どのように日々の暮らしに生かせばいいのか――。この輪読会では、「諭達」のお言葉をもとに・・・
恒例の「全教一斉ひのきしんデー」は4月29日、国内各地で開催された。海外でも当日、または日を変えて、25カ国・地域の教友たちが報恩感謝の汗を流した。18日までに編集部に届いた海外各地の「デー」の様子を・・・
存命の教祖のご誕生日を寿ぎ、道の子たちの喜びの心があふれた春の親里。誕生祭当日の神苑の様子や、その前後に行われたイベントなど、親里のにぎわいを写真で紹介する。 教祖誕生祭 春の穏やかな陽気に包まれた4・・・
4月 ネットのポッドキャストとホームページからの聴取へ完全移行 既報の通り、ラジオ「天理教の時間」の放送は3月26日をもって終了した。昭和5年、中山正善・二代真柱様が、ラジオ放送で教えの理を公共の電波・・・
親心を味わい三年千日の実践へ おやさと書店店長の”イチオシ本”紹介 「お道の本」を読んで、ひながたの道に込められた親心を味わい、教祖140年祭へ向かう三年千日の実践へ――。道友・・・