写真特集 “サクラの名所”天理 桜花爛漫
数多のサクラが花開き、いま親里は桜花爛漫の景――。例年よりも開花がやや遅れ、3月下旬に見ごろを迎えた“天理のサクラ”。神苑周辺には連日、多くの人々が観賞に訪れている。3月22日からは、道友社ホームペー・・・
数多のサクラが花開き、いま親里は桜花爛漫の景――。例年よりも開花がやや遅れ、3月下旬に見ごろを迎えた“天理のサクラ”。神苑周辺には連日、多くの人々が観賞に訪れている。3月22日からは、道友社ホームペー・・・
第17期読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う紙上輪読会。第8回のテーマは「人救けたら我が身救か・・・
写真特集 春の親里に帰り集った若者たちが仲間と共に信仰の喜びを味わう–。ここでは、「学修・大学の部」と「同・高校卒業生コース」のプログラムに取り組む受講生の様子を写真で振り返るとともに、「・・・
第17期 読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う輪読会。第7回のテーマは「おさづけ」。「諭達」の・・・
立春を迎えた親里に間もなく花の季節が到来――。教祖殿前の紅梅の蕾がほころび始め、春が一歩また一歩と近づく時季を迎えた。梅に続き、3月初旬からはサクラが次々と開花していく。ここ親里は、知る人ぞ知る“花の・・・
第17期読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う輪読会。第6回のテーマは「おつとめ」。「諭達」の中・・・
年祭活動2年目となる立教187年を迎えた。本教の歩みを振り返ると、新年は親里のふしんや海外拠点、各会の取り組みなどが〝節目の年〟に当たることに気づく。そこで、〝アニバーサリー・イヤー〟(記念すべき出・・・
今年7月、フランスで開催される「パリ2024オリンピック」。これまで五輪の大舞台では、数多くの”天理アスリート”がメダルを手にしてきた。その中には、けがや挫折などの困難に直面しながらも、”節から芽が出・・・
全国の委託児童数の10% 770人を本教の里親が養育 本教の児童福祉活動の原点には、教祖の「人の子を預かって育ててやる程の大きなたすけはない」とのお言葉がある。 また、明治43年の天理教養徳院(現・天・・・
立教186年も残り1カ月――。週末に重なった11月月次祭に合わせ、各教会からの大小の団参が実施され、多くのようぼく・信者が帰参した。前日の25日には、本部神殿で勤められた「お願いづとめ」に大勢の教友た・・・
第17期読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う紙上輪読会。第5回のテーマは「ふしから芽が出る」。・・・
国内外から多くの帰参者ひのきしんに勤しむ姿も 10月26日の秋季大祭を期して国内外から多くのようぼく・信者が帰参した。穏やかな陽気のもと、神苑周辺ではひのきしんに勤しむ教友の姿が見られた。また、大祭前・・・
第17期読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う輪読会。第4回のテーマは「にをいがけを心掛けよう」・・・
既報の通り、道友社は9月25日、今年スタートした「天理時報オンライン」のスタンダードおよびプレミアムの両プラン(有料)で音声コンテンツの配信を開始した。新たに追加されたのは、「AI(人工)音声による時・・・
志高く台湾の地で布教に奔走した女性たちの歩みに関する研究が、台湾の学会で注目されている。女性が国際間を移動することによる本人への影響を解明する一環として、台湾布教を志した日台の女性布教師について研究し・・・
「すきっとした気分で暮らすために」をコンセプトに、各界の第一線で活躍する人々へのインタビューを中心に、生き方・考え方を思索・提案する『すきっと』第40号が9月1日、発刊された。最新号は「MASTERY・・・
第17期読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う輪読会。第3回のテーマは「水を飲めば水の味がする」・・・
コロナ禍を経て、4年ぶりに開催された立教186年「こどもおぢばがえり」。期間中、各地から少年会員が帰参し、夏のおぢばで掛けがえのない思い出を胸に刻んだ。およそ70年続く“子供の祭典”の再開を通して得た・・・
4年ぶりの「こどもおぢばがえり」には、連日、多くの子供たちが帰参。夏のおぢばには子供たちの笑顔がはじけている。ここでは、「しこみ・ふせこみ行事」で教えにふれたり、「おたのしみ行事」で楽しく汗をかいたり・・・
第17期読者モニターアンケート企画 「諭達第四号」のお言葉をもとに、読者モニターたちが自身の体験や考え方を交えながら、三年千日の歩み方について語り合う紙上輪読会。第2回のテーマは「末代へと続く道」。「・・・