紙誌電子版(1938) | 天理時報オンライン

ブラウザのJavaScriptが無効になっています。
当サービスのすべての機能をご利用いただくにはJavaScriptを有効にしてください。
JavaScriptを有効にする方法を確認する

【 55件】

並び順

年別一覧

よく見られている記事

生き方の根本となる喜びを – 本部「田植え」

教えを味わう“親里の風物詩” 恒例の本部「田植え」が6月20日、天理高校農事部の杣之内農場で行われた。梅雨とは名ばかりの強い日差しが降り注いだこの日。真柱様が水田近くでご覧になるなか、真柱奥様と大亮･･･

2025年7月5日田植え
旬に勇む“あらきとうりよう” 国内外で布教実動に拍車　第15回青年会員が各地でにをいがけ – リポート三年千日一手一つに成人の歩みをワイド版

教祖140年祭へ向かう三年千日の“締めくくりの年”も半年を過ぎた。“成人の旬”に、青年会員があらきとうりようの使命を胸に国内外で布教実動に拍車を掛けている。ここでは、青年会明和分会、嶽東分会、甲府分会･･･

2025年6月21日リポート三年千日一手一つに成人の歩みをみんなの年祭活動
コントラバスコンクールで史上最年少第2位 – 「弦楽教室」の藤田ひなさん

天理教音楽研究会「弦楽教室」でレッスンを受けている藤田ひなさん（天理高校1年・城下分教会ようぼく善典さんの長女）は先ごろ、大阪府泉佐野市立文化会館で行われた第7回「泉の森コントラバスコンクール」に出場･･･

2025年6月21日弦楽教室
雨音に耳を澄ましながら　教祖をお慕いする人々の思い – 逸話の季

梅雨入りし、本格的に雨の降る日が続いています。早朝の鳥の声は聞こえませんが、かわりに耳に届く静かな雨音に心が癒やされます。灰色に染まる空の色が決して不快ではなく、むしろ心地良く感じられるのは、しばらく･･･

2025年6月14日逸話の季岡田正彦
教祖140年祭活動“締めくくりの年” 一人でも多くの子供とおぢばへ – 立教188年「こどもおぢばがえり」開催近づく

立教188年「こどもおぢばがえり」は7月27日から8月3日までの8日間の日程で開催される。少年会本部（田邊大治委員長）では、教祖140年祭活動“締めくくりの年”の「こどもおぢばがえり」に向け、「一人で･･･

2025年6月14日こどもおぢばがえり
いま一度心を仕切り直しひながたの道をたどろう – 4回目の「ようぼく一斉活動日」

教祖140年祭へ向かう三年千日において、同じ地域に住まうようぼくが互いに励まし合い、勇ませ合って、それぞれの教会や個人の年祭活動に弾みをつけることを目的とする「ようぼく一斉活動日」（主催＝教会本部）。･･･

2025年6月7日ようぼく一斉活動日動画
経済学者の岸博幸さんが来訪 – 親里往来

慶應義塾大学大学院教授で、経済学者の岸博幸さん（62歳）が来訪。柏木大明・東中央大教会長（69歳）の世話取りで初席を運んだ。岸さんは、1986年に一橋大学経済学部を卒業後、通商産業省（現・経済産業省･･･

2025年6月7日親里往来
“成人の旬”におぢばへ　教祖140年祭まで残り8カ月直属教会などの団参相次ぐ

教祖140年祭へ向かう“成人の旬”におぢばへ――。三年千日活動“締めくくりの年”も折り返しを迎えるなか、現在、直属教会や教区による団参が相次いで実施されている。 5月24日から26日にかけて、多くの･･･

2025年5月30日

立教188年学生生徒修養会　高校の部

2025年7月5日広告学生生徒修養会・高校の部
令和8年度　一れつ会扶育生志願案内

2025年7月5日広告一れつ会扶育生
手話通訳ひのきしん者養成講習会

2025年7月5日広告手話通訳ひのきしん者養成講習会
道友社の本 – 謹写おふでさき第十二号、信心素描おやさまに導かれた女性

2025年7月5日広告
陽気 – 2025年7月号

2025年7月5日広告養徳社陽気
グラフ天理518号発行

2025年6月21日広告グラフ天理

一覧を見る