子供が雅楽に親しむ“夏稽古”50回の節目 – 少年会員雅楽勉強会
第50回「少年会員雅楽勉強会」(少年会本部・天理教音楽研究会)が8月18、19の両日、第12母屋で開かれ、各地の小学4年生から中学3年生までの少年会員88人が参加。子供たちに雅楽を親しむ機会を提供する・・・
第50回「少年会員雅楽勉強会」(少年会本部・天理教音楽研究会)が8月18、19の両日、第12母屋で開かれ、各地の小学4年生から中学3年生までの少年会員88人が参加。子供たちに雅楽を親しむ機会を提供する・・・
10年ほど前のこと、ブラジル青年会の布教キャラバンに参加したことがある。 広大な大地をワゴン車で何百キロと何時間もかけて移動し、到着した町で神名流しをしたり、パンフレットを配ったり、戸別訪問をしたり。・・・
Q. 結婚前は仲が良かった義母が、長男の出産を機に私たちの家庭に対して頻繁に口出しをするようになりました。最初は我慢していましたが、最近は嫌悪感が勝ってしまい、口も利きたくありません。憂鬱な毎日です。・・・
二宮良子さん(89歳・大江大・三机分教会前会長夫人)8月13日出直された。婦人会大江支部委員、西宇和支部婦人会主任を務めた。愛媛教区。 楢﨑淑子さん(70歳・国名大・三養基分教会長夫人)8月14日出直・・・
神田雅仁(久峯分教会長・64歳・大阪府堺市中区) 昭和54年、父が46歳で出直しました。天理高校の3年生だった私は卒業後の進路に迷っていました。そんなとき、当時の古市大教会長様から「大教会に来なさい」・・・
下田真理子(豐山分教会教人・58歳・広島県三原市) この三年千日に、母と兄が出直しました。とてつもなく大きな節に際し、あらためて、教祖のひながたを手本に、どんなときも教祖のお心を悟る努力をすることを心・・・
地平線から上がる月の位置を予測し、数キロメートル離れた場所から満月と名跡が織りなす絶景を撮影した。 by 藤浪秀明
そっちで力を入れたら、神も力を入れるのやで。この事は、今だけの事やない程に。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』一七四「そっちで力をゆるめたら」 これは教祖が、自らが神のやしろであることを納得させるために、お・・・
三濱かずゑ(臨床心理士・天理教教養室(修養科)世話掛)1975年生まれ 「今から5年、時間をあげるって言われたら、何学部を受験する?」 春から大学に通い始めた次女に突然尋ねられ、答えられませんでした。・・・
「優しい」の語源は「痩さし」。つまり、痩せているという意味だそうです。そこから「痩せ細るほどつらい」「みすぼらしく恥ずかしい」という意味が生じました。 その後、つらさを抱えて恥ずかしそうな様子が、どこ・・・
11月1日(土)/ 2日(日)会場によって、どちらかの開催日となります 天理教教祖・中山みき様は、人間はこの世で「陽気ぐらし」をするために生まれてきたとお教えくださいました。そして、人々が互いにたすけ・・・
道の高校生779人 親里に集う 立教188年「学生生徒修養会(学修)・高校の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、9日から13日にかけて開催された。道につながる全国各地の高校生779人(男・・・
布教部は、例年9月に設けている「にをいがけ強調の月」を、昨年と今年は「全教会布教推進月間――一手一つに世界たすけの歩みを進めよう」として設定。教祖140年祭に向けて、全教会を拠点に一人でも多くのようぼ・・・
一ッ ひろいせかいをうちまわり 一せん二せんでたすけゆく 「みかぐらうた」九下り目 「こどもおぢばがえり」団参の帰途、大阪を出港したばかりのフェリー船内で、にわかに歓声が上がりました。外を見ると・・・