母を亡くし生活が乱れた父 – 人生相談
Q. 数年前に母が亡くなり、父は現在、独りで暮らしています。家事をしないので家の中は荒れ放題。生活習慣を見直すよう注意しても聞かず、自由な暮らしを謳歌しています。健康にも無頓着なので、何かあったらと心・・・
Q. 数年前に母が亡くなり、父は現在、独りで暮らしています。家事をしないので家の中は荒れ放題。生活習慣を見直すよう注意しても聞かず、自由な暮らしを謳歌しています。健康にも無頓着なので、何かあったらと心・・・
石田良子(70歳・島根県益田市) 教祖140年祭へ向かう三年千日の心定めとして、毎日1軒以上、多いときは30軒のポスティングを続けています。 きっかけは、年祭活動の目標を考えていたときのこと。これまで・・・
過日、筆者の教会に一人の青年が参拝に訪れた。数年前から宗教に興味を持ち、幾多の教団本部にも足を運んだ。その中で一番感銘を受けた教えが天理教であったという。 今年の春季大祭には彼一人でおぢばへ帰り、教理・・・
青年会本部(安井昌角委員長)は10月27日、「おやさとふしん青年会ひのきしん隊結成70周年記念 第98回天理教青年会総会」を本部中庭で開催。国内外から大勢の会員が参集した。中山大亮青年会長は告辞の中で・・・
比見佳子(行樂分教会長夫人・51歳・東京都荒川区) 立教186年8月から修養科一期講師、クラス担任を務めさせていただきました。教会長後継者である夫と結婚して18年、50歳という人生の節目に大きな御用を・・・
森田敏浩(福森分教会長・61歳・北海道小樽市) 諭達に「よふぼく一人ひとりが教祖の道具衆としての自覚を高め」とあります。教祖の道具衆について、二代真柱様は「教祖の心に溶け込んで、勇んでつとめる事が、教・・・
親里大路のイチョウ並木が歩行者天国となる「ほこてんり」。イチョウを眺めながら行き交う人々が笑顔になっていた。 by 藤浪秀明
南アジアのネパールで植樹活動に取り組むNGO「ラブ・グリーン・ネパール」を立ち上げ、30年以上にわたって植え続けた木々は150万本を超えるという。 幼いころから飛び級を重ね、12歳で高校卒業。国立トリ・・・
目に見える徳ほしいか、目に見えん徳ほしいか。どちらやな。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』六三「目に見えん徳」 物やお金、地位や名誉といった、目に見える徳を身につけることよりも、目に見えない徳を積むことの大・・・
辻 治美(天理教甲京分教会長夫人)1969年生まれ 豊かな人生のひと時 携帯電話をスマートフォンに替えて2年が経ちます。スマホにはプッシュボタンがなく、つるっとした画面の変なところを触ったり、元の画面・・・
雷に打たれたように、ある一言に心を揺さぶられることがあります。その一言で、絶望から救われたり、生き方が大きく変わったり。 でも、よく思い返すと、それは過去にも耳にしている言葉だったりしますよね。タイミ・・・
11月20日号と27日号を合併し、11月27日号として発行いたします。11月20日号はお休みとなりますので、ご了承ください。
本理世大教会前会長入江 勤さん89歳。10月10日出直された。本部詰員、本部主査、検定講習会専任講師、教会長任命講習会講師、本芝大教会役員、教区主事などを務めた。東京教区。 三浦キヌ子さん(95歳・髙・・・
10月26日付で、次の通り登用された。 ■本部青年加藤教志、西初一郎、久保大士、中森昌徳、田中知理 ■本部女子青年村田めぐみ
三年千日 残り三分の一勇み心を奮い起こして通ろう 2年前、この場で、教祖140年祭へ三年千日の歩みに入るに当たって「諭達第四号」を発表した。 昨年は三年千日の1年目、今年は2年目で、その年も終わりに近・・・
真柱様「三年千日の期間は動くことが大切」 立教の元一日に由来する立教187年「秋季大祭」は10月26日、中山大亮様を祭主に、本部神殿で執り行われた。 天保9(1838)年、教祖が月日のやしろにお定まり・・・
関西の大学ラグビーの王者を決める「ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」が9月22日、開幕した。4年ぶりの優勝奪還を目指す天理大学ラグビー部は、開幕から3連勝と好スタート。10月20日、天理市の親里競技場で・・・