年祭活動の旬に布教最前線へ – 「布教の家」入寮研修会
真柱様「ひながたを常に心のそばに置いて」 教祖140年祭活動の“締めくくりの年”に、布教の最前線へ――。 立教188年度「布教の家」入寮研修会が3月29、30の両日、親里で開かれた。今年度は全国の7寮・・・
真柱様「ひながたを常に心のそばに置いて」 教祖140年祭活動の“締めくくりの年”に、布教の最前線へ――。 立教188年度「布教の家」入寮研修会が3月29、30の両日、親里で開かれた。今年度は全国の7寮・・・
教会本部主催の「おやさと講演会」の2回目が3月25日、本部第2食堂で開かれた。同講演会は、帰参したようぼく・信者を迎え入れ、講演を心の糧にしてもらうことを目的とするもの。教祖140年祭へ向かう三年千日・・・
だん/\とこどものしゆせまちかねる神のをもわくこればかりなり 「おふでさき」四号65 風に舞う花吹雪が目にまぶしい、春光うららかな日和が続いています。 卒業や就職など、出会いと別れが多いこの季節。思い・・・
「EXPO 2025 大阪・関西万博」は4月13日から10月13日までの184日間、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、大阪市臨海部の夢洲で開催される。万博が大阪で開かれるのは55年ぶり。ここ・・・
高校生・大学生ら約3000人参集 「立教188年 春の学生おぢばがえり」(主催=同実行委員会、学生担当委員会)は3月28日、「心をつなぎ輪になって、喜びあふれる春学」をテーマに親里で開催された。真柱奥・・・
教会本部の3月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、長の年限、変わりない親心をもってお連れ通りいただき、陽気ぐらしへとお導きくださる親神様のご慈愛に御礼申・・・
新年度がスタートした。それは学生であれば進級、進学、また新社会人への門出であり、組織では人事を一新し、新体制のスタートである。年度とは特定の目的のために規定された一年の区切り方であるから、年度が替われ・・・
小泉隣太郎さん(88歳・牛込大・岩之坂分教会前会長)3月17日出直された。教区青年会副委員長、板橋支部副支部長、同支部青年会委員長などを務めた。保護司として更生活動に努めた功績から平成20年瑞宝双光章・・・
【阪神・近鉄線】 【教祖誕生祭】4月18日(金)※平日用ダイヤ 大阪難波7:49発→天理8:52着神戸三宮8:05発→大阪難波8:48発→天理9:46着神戸三宮8:53発→大阪難波9:34発→天理10・・・
4月23日号と30日号を合併し、4月30日号として発行いたします。4月23日号はお休みとなりますので、ご了承ください。
恒例の「全教一斉ひのきしんデー」の全教区の会場一覧が、インターネット上の「教区・支部情報ねっと」に公開された。「成人の旬 一手一つにひのきしん」をテーマに、4月29日に実施される今年のひのきしんデー。・・・
真柱様「ひながたを常に心のそばに置いて」 教祖140年祭活動の“締めくくりの年”に、布教の最前線へ――。 立教188年度「布教の家」入寮研修会が3月29、30の両日、親里で開かれた。今年度は全国の7寮・・・
教会本部主催の「おやさと講演会」の2回目が3月25日、本部第2食堂で開かれた。同講演会は、帰参したようぼく・信者を迎え入れ、講演を心の糧にしてもらうことを目的とするもの。教祖140年祭へ向かう三年千日・・・
4月23日号と30日号を合併し、4月30日号として発行いたします。4月23日号はお休みとなりますので、ご了承ください。
だん/\とこどものしゆせまちかねる神のをもわくこればかりなり 「おふでさき」四号65 風に舞う花吹雪が目にまぶしい、春光うららかな日和が続いています。 卒業や就職など、出会いと別れが多いこの季節。思い・・・
教会本部の3月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、長の年限、変わりない親心をもってお連れ通りいただき、陽気ぐらしへとお導きくださる親神様のご慈愛に御礼申・・・
新年度がスタートした。それは学生であれば進級、進学、また新社会人への門出であり、組織では人事を一新し、新体制のスタートである。年度とは特定の目的のために規定された一年の区切り方であるから、年度が替われ・・・
Q. 高校生の孫は小さいころ体が弱く、体調を崩すと私がおさづけを取り次いでいました。しかし近ごろは、取り次ごうとしても嫌がり、薬に頼るようになりました。おさづけの理の有り難さを孫に伝えるには、どうすれ・・・
春の装いの親里に 多くの人が連日訪れ 神苑周辺のサクラが今年も見ごろに――。3月中旬から、神苑各所で徐々にほころび始めた“天理のサクラ”。4月を迎え、親里は紅白のサクラが咲き乱れ、すっかり春の装いに。・・・
青年会本部(安井昌角委員長)は3月10日から18日にかけて、第1次「HINOKISHINキャラバン」をタイ王国で実施。隊員・スタッフら16人が参加した。これは、「ひのきしんの喜び」と「おさづけの感動」・・・
鈴木ひろ子さん(76歳・紀豊崎分教会前会長・東京都練馬区)は先ごろ、保護司として20年以上にわたり更生保護活動に尽力した功績を称えられ、「法務大臣表彰」を受けた。 平成15年、保護司を務めていた練馬支・・・
石田茂雄さん(76歳・百舌鳥分教会ようぼく・天理市)は先ごろ、40年以上にわたり交通指導員として地域の交通安全に貢献してきた功績から「緑十字金賞」を贈られた。 交通指導員は、市町村長から委嘱された非常・・・
私どもが開いている「こども食堂」では、農家さんの支援を頂いて農園を運営しています。始めた動機は、自分で育てた野菜なら野菜嫌いな子供たちも食べるのではないか、また農作業を体験することで農家に感謝を抱き、・・・
「EXPO 2025 大阪・関西万博」は4月13日から10月13日までの184日間、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、大阪市臨海部の夢洲で開催される。万博が大阪で開かれるのは55年ぶり。ここ・・・
【阪神・近鉄線】 【教祖誕生祭】4月18日(金)※平日用ダイヤ 大阪難波7:49発→天理8:52着神戸三宮8:05発→大阪難波8:48発→天理9:46着神戸三宮8:53発→大阪難波9:34発→天理10・・・
小泉隣太郎さん(88歳・牛込大・岩之坂分教会前会長)3月17日出直された。教区青年会副委員長、板橋支部副支部長、同支部青年会委員長などを務めた。保護司として更生活動に努めた功績から平成20年瑞宝双光章・・・
高校生・大学生ら約3000人参集 「立教188年 春の学生おぢばがえり」(主催=同実行委員会、学生担当委員会)は3月28日、「心をつなぎ輪になって、喜びあふれる春学」をテーマに親里で開催された。真柱奥・・・
滋賀県日野町の日野川ダム。周囲には公園が広がり、桜の名所でもある。春の夜明け、浮島に光が降り注いだ。 by 藤浪秀明
4月29日(火・祝)は全教一斉ひのきしんデー 誰でも人のために何かをしたり、人の役に立ったりしたときは嬉しいものです。それは、人間が互いにたすけ合って生きるように造られているからです。 私たちは人間を・・・
神と言うて、どこに神が居ると思うやろ。この身の内離れて神はなし。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』一六四「可愛い一杯」 神様のお姿は人間には見えないけれども、実は体の中におられるのだと、教祖はお教えください・・・
川村 優理(エッセイスト・俳人)1958年生まれ 江戸時代から残る古民家で学芸員として働いています。鍵を開ける当番の朝は、少し早く出勤します。雨戸を開けて回るだけでも20分ほどかかる大きな家です。 材・・・
「人間は一生のうち逢うべき人に必ず会える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに」 ある教育学者の言葉です。 春本番。就職、転勤など環境の変化で、新しい出会いが待っている人も多いでしょう。人に限り・・・
姿はグロテスクですが、酢の物にすると美味しいナマコ。初めて食べた人は偉いと思います。あるいは納豆。一見、糸を引いている腐った大豆のようで、臭いも独特です。 フグ毒には青酸カリの千倍の毒性があるといわれ・・・
おやさと研究所では、天理大学ふるさと会(同窓会)の協力を得て、同会が所有している写真パネルを利用し、天理大学が…
4月25日(金)の小鼓教室は開催いたします。 会場:第15母屋 404号室 時間:16時開始(2時間) 参加御…
「にをいがけドリル」は、戸別訪問によるにをいがけに工夫を加え、にをいがけに出やすくするための、また、継続してい…
天理教おぢばがえり団参券(以下、JR団参券)を取り扱うJTB各店舗で、利用者がJR団参券を購入する際に提出する…
With you vol.54(2025年3月26日発行) ◇明日への道しるべ/会長あいさつ(天理教婦人会第1…
天理大学附属おやさと研究所は、月刊ニューズレター『グローカル天理』(2025年4月号、通算304号)を発行しま…
立教188年「学生生徒修養会・大学の部」・「高校卒業生コース」の様子を写真で紹介する「グラフ天理516号」を布…
天理教保育士育成白梅寮の「卒寮式」が3月16日に行われました。 その前日15日には、白梅寮の指定校である奈良保…
令和7年3月21日(金)の文化庁の文化審議会において、当館が所蔵する「参宮人帳・御祓賦帳(橋村肥前大夫家伝来)…
☆新連載のお知らせ☆ 「ひまひよ」 「アンテナピコリン!」 「リッキー博士のみちのこLAB」 ☆…
特集 どうしたらいい? 子供の「なぜ」「どうして」 ・子どもの「なぜ」は成長の証/一般社団法人 …
天理幼稚園では3月12日、天理大学が経営に参画する「天理アグリ株式会社」のお世話取りを頂き、年中児がニンジンの…
天理教語学院(上村雄郎校長)は3月8日、中田善亮表統領をはじめ直属担当者会役員を来賓に迎え、卒業式を挙行した。…
布教部社会福祉課(橋本武長課長)所管の天理教教誨師連盟は2月25日、おやさとやかた南右第2棟で天理教教誨師・篤…
南大教会布教部(松谷政一部長)は3月23日、大阪市の大教会で「布教推進講習会」を開催、172人が参加した。 当…
婦人会東本支部女子青年(中川百絵委員長)は2月8日から9日にかけて、東京都墨田区の東本大教会で「第48回こかん…
中津大教会育成部(長畠賢治部長)は2月23日、大分県中津市の大教会で「新しいわらじのリーダーズ」と銘打った道の…
五所川原市の蒔田登紫行〈としゆき〉さん(65歳・金木分教会長)は先ごろ、弘前市の市総合学習センターで開かれた「…
新潟教区青年会(福岡昌洋委員長)は3月2日、新潟市の教務支庁で総会を開催した。 18年ぶりの開催となった今回の…
熊本教区(小森正一教区長)は2月2日、熊本市の教務支庁で「熊本教区よふき会総会」を開催、300人を超える教友が…
栃木教区(速水理洋〈みちひろ〉教区長)は2月19日、宇都宮市の教務支庁で「おたすけシンポジウム」を開催、37人…
東愛大教会(西初晴会長)は3月9日から12日にかけて、宮城県で東日本大震災の慰霊祭を執り行った。 同大教会では…
少年会京都教区団(安村真一郎団長)は3月8日、亀岡市の教務支庁で「わかぎ練成会」を開催、育成会員を含む59人が…
富山教区婦人会(畠山喜栄主任)は3月6日、富山市の教務支庁で総会を開催、104人が参加した。 十二下りのてをど…
「日本アカデミー賞」で「最優秀作品賞」「最優秀編集賞」の2冠映画「侍タイムスリッパー」監督 安田淳一さん57歳・城久分教会ようぼく・京都府城陽市 ようぼく映画監督の話題作が「日本アカデミー賞」で「最優・・・
大相撲の伊勢ヶ濱部屋の一行と、天理大学柔道部OBの丸山城志郎さん(31歳・ミキハウス所属)が先ごろ親里を訪れ、本部玄関で真柱様とご面会。その席上、元横綱の照ノ富士親方(32歳)と丸山さんが、それぞれ現・・・
全国の大学生ら550人が受講 立教188年「学生生徒修養会(学修)・大学の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、3月4日から8日にかけて開催された。道につながる全国の大学生、短大生、専門学・・・
「心も撫でるようなおさづけを」 教会本部主催の「おやさと講演会」が2月25日、本部第2食堂で初めて開かれ、本部月次祭前日に各地から帰参したようぼく・信者ら256人が参集した。初回の講師は飯降力本部員。・・・
天理中学校野球部は、昨年秋の「奈良県中学校新人野球大会」で優勝し、3月21日から岡山県倉敷市の倉敷スポーツ公園マスカットスタジアムなどで開催される「文部科学大臣杯第16回全日本少年春季軟式野球大会EN・・・
奈良県五條市にある五條東中学校柔道部は、ここ2年間の公式女子団体戦で負け知らず。夏の「全国中学校柔道大会」をはじめ、主要な大会で日本一の座を手にしている。同部を率いるのは、天理高校・天理大学柔道部OB・・・
お道の高校球児に球春到来――。3月18日から兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催される第97回「選抜高校野球大会」。その出場32校を決める選考委員会が1月24日に行われ、天理高校野球部の3年ぶり27回目・・・
洲本大教会(松村道康会長・兵庫県洲本市)は昨年11月3日、中山大亮様、真柱奥様を迎え、創立130周年記念祭を執り行った。 当日は、国内はもとより、遠くアメリカ、パラグアイからも教友が参集した。 祭典で・・・
滋賀県日野町の日野川ダム。周囲には公園が広がり、桜の名所でもある。春の夜明け、浮島に光が降り注いだ。 by 藤浪秀明
4月29日(火・祝)は全教一斉ひのきしんデー 誰でも人のために何かをしたり、人の役に立ったりしたときは嬉しいものです。それは、人間が互いにたすけ合って生きるように造られているからです。 私たちは人間を・・・
神と言うて、どこに神が居ると思うやろ。この身の内離れて神はなし。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』一六四「可愛い一杯」 神様のお姿は人間には見えないけれども、実は体の中におられるのだと、教祖はお教えください・・・
川村 優理(エッセイスト・俳人)1958年生まれ 江戸時代から残る古民家で学芸員として働いています。鍵を開ける当番の朝は、少し早く出勤します。雨戸を開けて回るだけでも20分ほどかかる大きな家です。 材・・・
「人間は一生のうち逢うべき人に必ず会える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに」 ある教育学者の言葉です。 春本番。就職、転勤など環境の変化で、新しい出会いが待っている人も多いでしょう。人に限り・・・
姿はグロテスクですが、酢の物にすると美味しいナマコ。初めて食べた人は偉いと思います。あるいは納豆。一見、糸を引いている腐った大豆のようで、臭いも独特です。 フグ毒には青酸カリの千倍の毒性があるといわれ・・・
宇惠善継(共成分教会長・56歳・天理市) 教祖百四十年祭の年祭活動1年目に妻が身上を頂き、2年目には私が、教職舎の雨どいを掃除中に屋根から転落しました。最初に風呂場の屋根に落ち、2回転して上も下も分か・・・
岡﨑裕一(大岡分教会長・46歳・岡山市) 「人が好くから神も好くのやで。人が惜しがる間は神も惜しがる。人の好く間は神も楽しみや」 『稿本天理教教祖伝逸話篇』八七「人が好くから」 8年前の会長就任以来、・・・
今村 修(豊修分教会長・66歳・宇都宮市) 私は教会に生まれ育ちましたが、小中高時代に当たる昭和41年から52年までの11年間、おぢば帰りをする機会がありませんでした。 41年は教祖八十年祭の年です。・・・
佐藤正幸(田舎舘分教会本八戸布教所長・66歳・青森県八戸市) 私は単独布教師です。今年で37年目になりますが、どんなときも親神様・教祖が頼りです。 30歳のとき、自転車に最低限の荷物と寝袋を積み、生ま・・・
年祭活動は三年千日が“本番”――。教祖140年祭へ向かう三年千日活動が3年目を迎えるなか、各地の教友たちは地域の仲間と共に、一手一つに布教実動に邁進している。ここでは、定例のにをいがけ活動を続ける、五・・・
中島香代子さん41歳・純泉分教会 千葉出張所長・千葉県木更津市 教祖140年祭に向けた年祭活動として、十二下りのてをどりまなびを毎日勤めるとともに、時間を見つけて、にをいがけに歩く日々を送っています。・・・