“ひながた賛歌” 心一つに響かせ – おうた演奏会 大阪公演
教祖140年祭に向けて“成人への誓い”胸に ひながたの道は嬉しや ひながたの道はありがたや――。 「おうた演奏会 大阪公演」(主催=天理教音楽研究会、後援=大阪教区)は16日、堺市民芸術文化ホールフェ・・・
教祖140年祭に向けて“成人への誓い”胸に ひながたの道は嬉しや ひながたの道はありがたや――。 「おうた演奏会 大阪公演」(主催=天理教音楽研究会、後援=大阪教区)は16日、堺市民芸術文化ホールフェ・・・
婦人会は今年も「みちのだいおはなし会」を実施している。これは、教祖140年祭に向けて、教祖の親心を感じ、教えを日々に生かしながら自ら育ち、周りを育てる心を培うことを目的として、幅広い会員を対象に開催し・・・
新テーマ「おさづけは有難い」 教養室(松村義司室長)は5月19日、「ようぼく講習会」の新テーマ「おさづけは有難い」をおやさとやかた東左第4棟および第5棟で実施、53人が受講した。昨年スタートした同講習・・・
少年会本部(田邊大治委員長)は5月25日、「鼓笛活動70年のつどい」を本部第2食堂で開催。直属・教区団の団長や鼓笛隊の関係者491人が参集した。 昭和29年の第1回「おぢばがえりこどもひのきしん」(の・・・
有志による支援活動の拠点として「珠洲ひのきしんセンター」を運営 – 北乃洲分教会・寶立分教会 「”ひのきしんさん”には本当に助けていただいて、感謝してもしきれない―・・・
春の恒例行事の「全教一斉ひのきしんデー」は4月29日、「成人の旬 一手一つにひのきしん――日々の実践につなげよう」をテーマに、国内外の各地で実施された。 ひのきしんデーは、日ごろのひのきしん活動の集大・・・
春爛漫の親里に大勢の道の子が帰り集う――。前号既報の通り、存命の教祖の226回目のご誕生日を寿ぐ、教祖誕生祭は4月18日に執り行われた。また、誕生祭の前後には「天理書展」や天理高校生による雅楽の演奏会・・・
婦人会第106回総会は、教祖誕生祭の翌4月19日、本部中庭を主会場に開催された。 婦人会では、昨年に引き続き「ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう」との成人目標のもと、活動方針に「教祖140・・・
“あの日”から3カ月余りが経過した。季節は移り変わり、能登地方でもサクラが次々と開花、春の訪れを告げている。 その一方で、市街地には倒壊した住宅や押しつぶされた車などが手つかずの状態で残る。インフラの・・・
写真特集 春の親里に帰り集った若者たちが仲間と共に信仰の喜びを味わう–。ここでは、「学修・大学の部」と「同・高校卒業生コース」のプログラムに取り組む受講生の様子を写真で振り返るとともに、「・・・
天理大学ラグビー部は12月2日、東大阪市の花園ラグビー場で行われた「関西大学ラグビーAリーグ」最終節で京都産業大学と対戦。22-23の僅差で敗れたが、リーグ2位で「全国大学ラグビー選手権大会」への出場・・・
立教186年も残り1カ月――。週末に重なった11月月次祭に合わせ、各教会からの大小の団参が実施され、多くのようぼく・信者が帰参した。前日の25日には、本部神殿で勤められた「お願いづとめ」に大勢の教友た・・・
青年会本部(安井昌角委員長)は11月25日、第97回「天理教青年会総会」を本部中庭で開催。4年ぶりに人数制限を設けずに実施された総会には、国内外から会員が参集した。 青年会は現在、「心を澄ます毎日を。・・・
京都教区(金山雄大教区長)は2日、亀岡市の教務支庁で「京都教区ようぼく一斉活動日推進の集い」を開催。同教区の主事、支部長、各会代表者ら約60人が参加した。 これは、今月29日に行われる第1回「ようぼく・・・
年祭活動1年目 各地で布教実動 「にをいがけ強調の月」を締めくくる、立教186年「全教一斉にをいがけデー」は、9月28日から30日にかけて全国各地で実施された。 日ごろ教会などを拠点に、思い思いに展開・・・
天理大学創作ダンス部(塚本順子部長)は、8月7日から10日にかけて神戸市の「神戸文化ホール」で行われた第35回「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」創作コンクール部門(大学の部)に出場。2位相当の「・・・
対応困難な現場で初動救援を任され 9月初旬、東海道沖で熱帯低気圧に変わった台風13号の影響により、関東甲信地方や東北地方の太平洋側で、8日から9日にかけて豪雨被害が発生。東京都の伊豆諸島をはじめ、福島・・・
立教186年「学生生徒修養会(学修)・高校の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)が、8月11日から8月14日にかけて開催された。 定員を上回る受講希望者があった今回、国内はもとより海外の道に・・・
11日間で11万3千人帰参 教会本部主催の立教186年「こどもおぢばがえり」は8月6日、閉幕した。4年ぶりの“子供の祭典”には、11日間で11万3889人が帰参。子供たちの“笑顔満開の夏”は盛況のうち・・・
4年ぶりの「こどもおぢばがえり」には、連日、多くの子供たちが帰参。夏のおぢばには子供たちの笑顔がはじけている。ここでは、「しこみ・ふせこみ行事」で教えにふれたり、「おたのしみ行事」で楽しく汗をかいたり・・・