年祭活動3年目も折り返し おぢば帰りの動き活発に
直属教会の団参で親里にぎわう 教祖140年祭へ向かう年祭活動3年目が折り返しを迎えるなか、直属教会や教区、家族単位などでのおぢば帰りが活発に行われている。こうしたなか、6月の1カ月間にわたり「うちわけ・・・
直属教会の団参で親里にぎわう 教祖140年祭へ向かう年祭活動3年目が折り返しを迎えるなか、直属教会や教区、家族単位などでのおぢば帰りが活発に行われている。こうしたなか、6月の1カ月間にわたり「うちわけ・・・
天理教ホームページ「信仰している方へ」内で視聴できる「天理教WEB動画」では、「動画ニュース」のほか、教祖140年祭に向かう教内の取り組みを紹介する「シリーズ三年千日」など、さまざまな映像コンテンツを・・・
天理教ホームページ「信仰している方へ」内で視聴できる「天理教WEB動画」では、「動画ニュース」のほか、教祖140年祭へ向かう教内の取り組みを紹介する「シリーズ三年千日」、親里のひと月の動きを振り返る「・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日において、同じ地域に住まうようぼくが互いに励まし合い、勇ませ合って、それぞれの教会や個人の年祭活動に弾みをつけることを目的とする「ようぼく一斉活動日」(主催=教会本部)。・・・
学生担当委員会(清水慶政委員長)は5月25日、「教祖140年祭 学生おぢばがえり大会 決起の集い」を教庁講堂で開催。教区・直属学生担当委員長および学生会活動の中核を担う学生ら351人が参加した。 この・・・
婦人会では今年も「みちのだいおはなし会」を開催している。これは、教祖140年祭に向けて、教祖の親心を感じ、教えを日々に生かしながら自ら育ち、周りを育てる心を培うことを目的とするもの。三年千日“締めくく・・・
教祖140年祭へ向かう“成人の旬”におぢばへ――。 三年千日活動“締めくくりの年”も折り返しを迎えるなか、現在、直属教会や教区による団参が相次いで実施されている。 5月24日から26日にかけて、多くの・・・
344回で7478人が受講 東京教区(入江和德教区長)は4月28日、土佐剛直・布教部長を迎え、豊島区の教務支庁で「天理教基礎講座」東京会場開設20周年の記念式典を挙行。同講座の講師やスタッフら23人が・・・
日々の実践へつなげて 既報の通り、教祖140年祭へ向かう年祭活動“締めくくりの年”の「全教一斉ひのきしんデー」は4月29日、「成人の旬 一手一つにひのきしん」をテーマに、全国各地で実施された。 この日・・・
今年創立100周年を迎えた天理大学(永尾比奈夫学長)は、創立記念日である4月23日、真柱奥様、大亮様ご臨席のもと、「天理大学創立100周年記念式典」を陽気ホールで開催。西村高則・奈良県副知事をはじめ、・・・
婦人会第107回総会は、教祖誕生祭の翌19日、本部中庭を主会場に開催された。天理教婦人会では、「ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう」の成人目標のもと、昨年に引き続き活動方針に「教祖140年・・・
高校生・大学生ら約3000人参集 「立教188年 春の学生おぢばがえり」(主催=同実行委員会、学生担当委員会)は3月28日、「心をつなぎ輪になって、喜びあふれる春学」をテーマに親里で開催された。真柱奥・・・
天理教ホームページ「信仰している方へ」内で視聴できる「天理教WEB動画」では、「動画ニュース」のほか、教祖140年祭へ向かう教内の取り組みを紹介する「シリーズ三年千日」、親里のひと月の動きを振り返る「・・・
ようぼく・信者が手がけた作品82点展示 教祖の教えや、教祖をお慕いする気持ちを絵画に表した作品がズラリと並ぶ――。 「みんなの絵画展」(共催=布教部・道友社、協賛=婦人会・青年会)と銘打ったイベントが・・・
教祖140年祭へ向かう年祭活動の“締めくくりの年”である今年、教会長をはじめ、ようぼく・信者が布教意欲を高めるための新 たな取り組みとして、「布教推進講習会」が直属教会や教区で3月から順次開催されてい・・・
「おやさま 心の拠り所」をテーマに開催された「学修・大学の部」。受講生たちは、講話やグループタイムなどを通じて、をやの温もりを味わった。ここでは「フォトダイアリー」として、各プログラムに取・・・
「心も撫でるようなおさづけを」 教会本部主催の「おやさと講演会」が2月25日、本部第2食堂で初めて開かれ、本部月次祭前日に各地から帰参したようぼく・信者ら256人が参集した。初回の講師は飯降力本部員。・・・
教祖が現身をかくされた明治20年陰暦正月二十六日に由来する、立教188年「春季大祭」は1月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 教祖140年祭まで残り1年となったこの日。三年千日活動・・・
平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」から30年の歳月が流れた。被災家屋64万棟に上る大災害に際し、本教では災害救援ひのきしん隊をはじめ多くの教友たちが救援活動に力を尽くした。現在、各地では・・・
新玉の年を迎えた親里。年末年始には、恒例の「お鏡受付」「鏡開き」が行われた。年が明け正月三が日には、親神様・教祖に新年のあいさつを申し上げようと、教会や家族連れで帰参するようぼく・信者の姿が見られた。・・・