向き合うことの大切さ 学んだ夏 – 立教186年「学生生徒修養会・高校の部」
立教186年「学生生徒修養会(学修)・高校の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)が、8月11日から8月14日にかけて開催された。 定員を上回る受講希望者があった今回、国内はもとより海外の道に・・・
立教186年「学生生徒修養会(学修)・高校の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)が、8月11日から8月14日にかけて開催された。 定員を上回る受講希望者があった今回、国内はもとより海外の道に・・・
11日間で11万3千人帰参 教会本部主催の立教186年「こどもおぢばがえり」は8月6日、閉幕した。4年ぶりの“子供の祭典”には、11日間で11万3889人が帰参。子供たちの“笑顔満開の夏”は盛況のうち・・・
4年ぶりの「こどもおぢばがえり」には、連日、多くの子供たちが帰参。夏のおぢばには子供たちの笑顔がはじけている。ここでは、「しこみ・ふせこみ行事」で教えにふれたり、「おたのしみ行事」で楽しく汗をかいたり・・・
夏の親里に子供たちの感謝と喜びの笑顔があふれる――。 教会本部主催の立教186年「こどもおぢばがえり」が7月27日、開幕した。コロナ下を経て、装いも新たに4年ぶりに再開された“子供の祭典”には、国内外・・・
海外から帰り集った若者が、をやの教えにふれる夏――。 道の若者たちが海を渡っておぢばへ帰り集い、教祖の教えを学ぶ「おやさと練成会」(海外部主催)が、7月17日から22日にかけて4年ぶりに開催された。 ・・・
駐日インド大使が来訪 天理参考館(橋本道人館長)は、第93回企画展「インドのヒンドゥー世界」を9月4日まで開催している。会期初日(7月12日)のオープニングセレモニーには、シビ・ジョージ駐日インド大使・・・
「こどもおぢばがえり」の看板が、おやさとやかた真南棟の欄干に掲げられ、いよいよ“子供の祭典”が始まる――。 4年ぶりとなる今夏の「こどもおぢばがえり」は、「しこみ・ふせこみ行事」「おたのしみ行事」の一・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日の“踏み出しの年”も折り返しを迎えた。現在、ようぼく・信者がたすけ一条の歩みを推し進められるよう、各教区では“横のつながり”を生かした、さまざまな活動が行われている。今回・・・
昔ながらの手植えで農作業に勤しみ、教えを味わう――。恒例の本部「田植え」は6月23日、天理高校農事部杣之内農場で行われた。 当日午前、中山はるえ様、大亮様ご夫妻が田んぼへ。本部在籍者や天理高校職員、農・・・
報恩感謝の心で実動する教友たち 教祖140年祭へ、ぢばに伏せ込みの種を蒔く――。親里では現在、ひのきしんを希望する団体・個人に対し、「おやさとひのきしん」の受け入れを実施している。三年千日の年祭活動が・・・
石川県珠洲市で5月5日、震度6強の地震が発生し、家屋の全半壊、屋根瓦の破損、断水などの被害があった。住宅被害が700棟以上に及ぶ同市では、現在も懸命な復旧作業が続けられている。既報の通り、災害救援ひの・・・
教祖140年祭へ向かう、ようぼくそれぞれの心定めの完遂とおたすけのご守護を祈念する「お願いづとめ」が6月4日午前11時30分、本部神殿で拍子木を入れて勤められた。 これは、「諭達第四号」の発布以降、「・・・
婦人会は2022年に続いて「みちのだいおはなし会」を実施している。これは、教祖140年祭に向けて、教祖の親心を感じ、教えを日々生かしながら自ら育ち、周りを育てる心を培うことを目的として、幅広い会員を対・・・
新緑の季節になりました。 かつて子供たちが拾ってきた、ドングリや木の実から育った樹木たちは、瑞々しい新芽に覆われています。枯れたと思ってあきらめていた山椒の木にも、新しい枝が伸びてたくさん花が咲きまし・・・
親里では、本部在籍者と勤務者、詰所勤務者や修養科生、天理教校の学生らが天理市内の各所で実動した。 当日、参加者は本部中庭に集合し、親神様、教祖、祖霊様に礼拝。宮森与一郎内統領から激励を受けた後、26組・・・
恒例の「全教一斉ひのきしんデー」は4月29日、「成人の旬一手一つにひのきしん――日々の実践につなげよう」をテーマに、国内外の各地で実施された。 日ごろのひのきしん活動の集大成として、全教のようぼく・信・・・
225回目のご誕生日寿ぐ 教祖の225回目のご誕生日を寿ぐ教祖誕生祭は18日、中山大亮様を祭主に本部神殿、教祖殿で執り行われた。 新型コロナウイルスの感染が収束に向かいつつあるなか、存命の教祖を慕い、・・・
「立教186年 春の学生おぢばがえり」(主催=同実行委員会、学生担当委員会)は3月28日、「次代を担うようぼくへ」をスローガンに親里で開催された。 中山はるえ様、大亮様ご夫妻が臨席された式典には、全国・・・
少年会本部(田邊大治委員長)は3月24日から26日にかけて「鼓笛バンド指導者研修会」を親里で開催。コロナ下では日程の短縮などプログラムの変更を余儀なくされたが、今年は4年ぶりに3日間通して実施し、全国・・・
今年のテーマ「おつとめを身近に」 立教186年「学生生徒修養会(学修)・大学の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、3月4日から8日にかけて開催された。道につながる全国の大学生、短大生、大・・・