教会が布教拠点となり世界たすけの歩み進めて「全教会布教推進月間」- 一手一つに成人の歩みを 拡大版
教祖140年祭へ向かう旬に、全国各地の教会が布教拠点となり、ようぼく・信者が一手一つに実動する――。 年祭活動のさなか、ようぼくがさらに強い意識をもって布教活動を行い、世界へ教えを広めようとする「全教・・・
教祖140年祭へ向かう旬に、全国各地の教会が布教拠点となり、ようぼく・信者が一手一つに実動する――。 年祭活動のさなか、ようぼくがさらに強い意識をもって布教活動を行い、世界へ教えを広めようとする「全教・・・
佐藤隆成さん29歳・西札幌分教会長後継者・札幌市 教祖140年祭へ向かう三年千日活動として、一昨年から1日5部のパンフレット配りと、時間を見つけては戸別訪問に歩いている。 普段、仕事をしながら教会の御・・・
長谷博一(三淡分教会長・55歳・兵庫県洲本市) 今年4月、教会の祭典日の朝、信者さんから連絡がありました。「月次祭に参拝するため妻を起こそうとしたら、いつもと様子が違うので、救急車を呼んで病院に向かっ・・・
東原善一(春日出分教会長・54歳・大阪府八尾市) 教祖百四十年祭に向けての洲本大教会の活動方針「教祖のひながたを学び、日々の生活に御教えを実践しよう」「信仰の元一日に立ち返り、癖・性分を取って、教祖に・・・
大西あゆみさん53歳・扇橋分教会ようぼく・埼玉県春日部市 一昨年、教祖140年祭に向けて毎月100枚のにをいがけチラシのポスティングを心に定め、毎日の通勤中に5軒のお宅に配ることを続けています。 専門・・・
石田隆通(隆初分教会長・67歳・大阪市住吉区) 平成4年10月から4年半、大阪府高石市内に一室を借り、幼い子供たちを連れて、夫婦で単独布教をしたことがあります。 歩けども歩けども、にをいは掛からず、「・・・
中村智晴(福部分教会長・64歳・山口県宇部市) 以前、ある教会長さんとの信仰談議で「教祖のひながたをたどるには、教典第一章に記される『遂に、あらゆる人間思案を断ち、一家の都合を捨てて、仰せのままに順う・・・
中西はつよ(本部直属琵琶分教会長夫人・59歳・滋賀県野洲市) 私は、アフリカのコンゴ共和国で生を受けました。7カ月目で母のおなかから取り出され、産声を上げず、いわば仮死状態だった小さな命も、気づけば今・・・
北村 浩(芦姫分教会長・66歳・大阪市西淀川区) 三年千日の旬に、上級教会では十二下りのお願いづとめと、『稿本天理教教祖伝』の通読を始めてくださいました。あらためて読み直すことで、より深く、より細部に・・・
梶間 歩さん(32歳・紀上分教会長後継者・和歌山市) 天理大学卒業後、母校である天理教校学園高校の職員を経て、昨年、自教会に戻った。現在は、敷島大教会の青年会行事や支部の行事などに積極的に参加している・・・
教祖140年祭へ向かう三年千日活動が間もなく折り返しを迎えるなか、国の内外を問わず、一人でも多くの人に教えを伝え広めようと、各地でさまざまな実動が行われている。ここでは、東京都心部の駅前で英語による路・・・
延原正和(豊並分教会教人・41歳・岡山県奈義町) 「諭達第四号」を拝読して、ドキッとしました。これまで自分は、ひながたを目標に生きてきたか。そもそも、ひながたの道を分かっているのか。教祖年祭を前に、そ・・・
梅井真治(大名港分教会長・54歳・福島県いわき市) 人と人との心の絆が弱まりつつある現代、じっくりと相手の言葉に耳を傾けることが大切であると思います。 私は17年前、地元で「傾聴ボランティア養成講座」・・・
濱 善剛(信道分教会長・52歳・長野県下諏訪町) 10年前、会長として初めて迎えた年祭活動の柱は、毎月のおぢば帰り団参でした。別席や基礎講座、神殿のトイレ掃除ひのきしんや記念建物見学など、とても充実し・・・
髙橋秀紀(北白川分教会長・58歳・京都市左京区) 先日、ある信者さんから神実様をお返ししたいと相談がありました。その方は、実家から独立して家を建てた際、新たに講社を結ばれたのですが、単身赴任することに・・・
中村道裕さん(30歳・明保分教会長後継者・奈良県橿原市) 一昨年から大教会の学生担当委員会のスタッフとして、教祖140年祭に向けた行事の企画・運営に携わっている。また、個人としての三年千日の心定めに・・・
沓脱はなさん26歳・西六郷分教会教人・神戸市 昨年「布教の家」兵庫寮に入寮し、大勢の人々をおぢばにお連れしたいとの思いを胸に、1年間にをいがけ・おたすけに励みました。 こうした思いを一層強くしたのは昨・・・
今年1月から4月にかけて、全教会長とその配偶者を対象に、各直属教会で順次開催されている「教祖140年祭教会長夫妻おたすけ推進のつどい」。これは、年祭活動2年目に、たすけ一条の歩みを一層推し進めるうえか・・・
別所真紀子(攝和分教会長夫人・55歳・高松市) このたびの三年千日活動のお打ち出しを頂いたとき、私はこの旬の一日一日を心明るく喜んで通ろうと心定めしました。心の持ち方一つで、周囲の状況はおのずと変わっ・・・
安藤恵介(元宮名分教会長・54歳・名古屋市熱田区) 教祖110年祭へ向かう仕上げの年に結婚し、毎朝5時半に上級教会へ日参する心定めをしました。 120年祭への仕上げの年には、父が出直し、会長として年祭・・・