戦えることに感謝してリーグ全勝で大学選手権へ – 天理大学ラグビー部
天理大学ラグビー部は、11月30日に東大阪市花園ラグビー場で行われた「関西大学ラグビーAリーグ」最終節で、京都産業大学と対戦。両校ここまで全勝でリーグ戦を勝ち抜き、関西王者が決まる今試合、天理大学は粘・・・
天理大学ラグビー部は、11月30日に東大阪市花園ラグビー場で行われた「関西大学ラグビーAリーグ」最終節で、京都産業大学と対戦。両校ここまで全勝でリーグ戦を勝ち抜き、関西王者が決まる今試合、天理大学は粘・・・
天理大学バスケットボール部男子は「関西学生バスケットボールリーグ戦」に出場。9月6日の開幕以降、連勝を重ねると、最終戦も京都産業大学に85‐71で勝利。14戦全勝で、12年ぶり5回目のリーグ優勝を果た・・・
天理大学ホッケー部男子は、先ごろ東京都の大井ホッケー競技場で開催された「全日本学生ホッケー選手権大会」(インカレ)に出場。ライバル・立命館大学との激闘の末、2年連続33回目の優勝を手にした。 ここ数年・・・
天理高校ラグビー部は11月16日、「全国高校ラグビーフットボール大会」奈良県大会決勝で、ライバルの御所実業高校と対戦。熱闘を繰り広げた末、7‐7の引き分けで両校優勝となり、抽選の結果、天理高は“花園”・・・
天理大学合気道部は10月19日、大阪府東大阪市の近畿大学記念会館別館で行われた「全日本学生合気道競技大会」乱取競技男子団体戦で6年ぶり8回目の優勝を果たすとともに、同演武競技対武器でも頂点に立った。 ・・・
天理大学レスリング部は、9月18日から20日にかけて大阪府堺市の金岡公園体育館で開かれた「西日本学生レスリング選手権大会・女子選手権大会&アルキメデス大会」(西日本インカレ)に出場。男子フリースタイル・・・
耳が聞こえない、聞こえづらいアスリートのための国際スポーツ大会「東京2025デフリンピック」が11月15日、開幕する。同大会が日本で開催されるのは初めて。1924年の第1回大会から今年100周年の節目・・・
働きながら学ぶ高校生が、日ごろの練習の成果を発揮する「全国高校定時制通信制体育大会」が先ごろ閉幕した。今年、天理高校第2部は8競技に出場し、団体・個人戦でそれぞれ好成績を収めた。5連覇を果たしたバスケ・・・
天理高校水泳部OBの大蔵礼生選手(近畿大学3年・名京大教会ようぼく)は先ごろ、ドイツで開かれた「FISUワールドユニバーシティゲームズ」競泳競技男子50メートル平泳ぎで銀メダルを、男子4×100メート・・・
天理高校卓球部OBの中村亮太選手(22歳・日本オラクル株式会社所属・首府分教会ようぼく)は昨秋、東京都北区の赤羽体育館で開催された「全日本パラ卓球選手権大会」男子シングルス(クラス5)で初優勝を果たし・・・
天理大学陸上競技部の寺本葵選手(4年)は、7月4日から東京・国立競技場で開かれた「日本陸上競技選手権大会」に初出場。女子400メートルで初優勝を果たした。天理大生の日本選手権優勝は、個人種目では4人目・・・
天理高校水泳部は、7月21日から23日にかけて滋賀県草津市のインフロニア草津アクアティクスセンターで開かれた「近畿高校選手権水泳競技大会」に出場し、好成績を収めた。 この結果を受け、男女計12選手が6・・・
天理高校野球部は7月28日、奈良県橿原市のさとやくスタジアムで行われた「全国高校野球選手権奈良大会」決勝戦で、3連覇を目指すライバル・智辯学園高校と対戦。3-2で接戦を制し、3年ぶり30回目の甲子園出・・・
「もう一つのインターハイ」と称される「全国高校定時制通信制体育大会」は、7月末から東京都を中心に開かれる。今年、天理高校第2部からは8クラブが出場し、団体戦や個人戦で日ごろの練習の成果を発揮する。ここ・・・
7月23日から8月20日まで中国地方を主な舞台に開催される「全国高校総合体育大会(インターハイ)」。今年も、天理高校の各クラブが団体や個人の部で予選を勝ち抜き、インターハイ出場を決めている。ここでは、・・・
天理大学レスリング部の3選手が国内外の大会で好成績を収めた。横浜市の横浜武道館で行われた「JOCジュニアオリンピックカップ全日本ジュニアレスリング選手権大会」では、U20グレコローマン130キロ級に出・・・
天理大学陸上競技部の寺本葵選手(4年)は、4月25日から27日にかけて神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚で開かれた「2025日本学生陸上競技個人選手権大会」に出場。女子400メートルで初優勝に輝・・・
天理大学柔道部の顕徳海利選手(3年)は、4月5日に福岡市の福岡国際センターで行われた「全日本選抜柔道体重別選手権大会」男子66キロ級に出場。トーナメントを勝ち上がり、初優勝に輝いた。 4歳上の兄・大晴・・・
天理大学柔道部の秋田伯選手(3年)は、2月15、16の両日に天理大学杣之内第1体育館で行われた「全日本学生柔道 WINTER CHALLENGE TOURNAMENT 2025」に出場し、66キロ級で・・・
昨秋の奈良県予選の5試合で計67安打57得点と、猛打を誇る天理打線。今年も伝統の”強力打線”は健在だ。 昨秋の各大会で、トップバッターを任されたのは赤埴幸輝・守備キャプテン(2・・・