梅田正之

• 火水風の恵みを頂いてこそ – 綿のおはなしと木綿のこころ　第5回 開絮、収穫

  江戸時代から明治時代中ごろにかけて、綿作が盛んだった奈良盆地。20年近く綿の自家栽培に取り組む筆者が、季節を追って、種蒔きから収穫・加工に至るまでの各工程を紹介する。 綿が実を結び、はじけ始めました。･･･

  2025年8月23日綿のおはなしと木綿のこころ梅田正之

  

• 豊かな実りにつながる丹精 – 綿のおはなしと木綿のこころ　第4回 草取り、摘芯

  江戸時代から明治時代中ごろにかけて、綿作が盛んだった奈良盆地。20年近く綿の自家栽培に取り組む筆者が、季節を追って、種蒔きから収穫・加工に至るまでの各工程を紹介する。 多くの株で苞（花を包む葉）が付き･･･

  2025年7月26日綿のおはなしと木綿のこころ梅田正之

  

• 命をつなぐかけがえのないもの – 綿のおはなしと木綿のこころ　第3回 水やり

  江戸時代から明治時代中ごろにかけて、綿作が盛んだった奈良盆地。20年近く綿の自家栽培に取り組む筆者が、季節を追って、種蒔きから収穫・加工に至るまでの各工程を紹介する。 5月3日に種を蒔いた綿は、ちょう･･･

  2025年6月14日綿のおはなしと木綿のこころ梅田正之

  

• 何よりも大事な「旬」- 綿のおはなしと木綿のこころ　第2回 種蒔き

  江戸時代から明治時代中ごろにかけて、綿作が盛んだった奈良盆地。20年近く綿の自家栽培に取り組む筆者が、季節を追って、種蒔きから収穫・加工に至るまでの各工程を紹介する。 いよいよ綿作りのシーズンの幕開け･･･

  2025年5月12日綿のおはなしと木綿のこころ梅田正之

  

• 神様がお望みになる心を求めて – 新連載 綿のおはなしと木綿のこころ

  「木綿のような心の人を、神様は、お望みになっているのやで」というお言葉が、『稿本天理教教祖伝逸話篇』26「麻と絹と木綿の話」に収められています。麻と絹と木綿のそれぞれの特徴にたとえてお諭しくだされたこ･･･

  2025年4月13日綿のおはなしと木綿のこころ梅田正之