合併号のお知らせ – 道友社
8月17日号と24日号を合併し、8月24日号として発行いたします。
8月17日号はお休みとなりますので、ご了承ください。
8月17日号と24日号を合併し、8月24日号として発行いたします。
8月17日号はお休みとなりますので、ご了承ください。
3年ぶりに、夏のおぢばに鼓笛の音色が響きわたる――。 少年会本部(西田伊作委員長)が「夏休みこどもひのきしん」を提唱している今夏は、多くの少年会員が親里に連日帰参し、ひのきしんに勤しんでいる。こうした・・・
8月17日号と24日号を合併し、8月24日号として発行いたします。 8月17日号はお休みとなりますので、ご了承ください。
少年ひのきしん隊50周年 少年会本部は7月30、31の両日、「少年ひのきしん隊本部練成会」1次隊を親里で実施。国内外から17教区・団163人の隊員たちが親里に参集した。 昭和47年、「少年ひのきしん隊・・・
8月期に引き続き、9月期も修養科生の受け入れを行います。 また、8月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、9月2日からの三日講習会Ⅱについても開催いたします。 なお、修養・・・
九ッ このききらうかあのいしと おもへどかみのむねしだい 「みかぐらうた」八下り目 夏休みも折り返しを迎えました。 子供たちは、家族でお出かけしたり、普段できないことに挑戦したりと、楽しみずくめの・・・
9月15日まで みちの子の笑顔の写真を見ながら“くつろぎのひと時”を――。 道友社販売所の「おやさと書店」では現在、「みちの子 夏のスマイル写真展」を店舗西側の休憩スペースで開催している。 「おやさと・・・
先月、安倍晋三元首相が銃撃により出直すという痛ましい事件が起きた。長く国民のために尽くした元首相に哀悼の意を捧げるとともに、あらためて、生命を奪う暴挙の根絶に社会を挙げて取り組むべきで、一れつきょうだ・・・
Q. 4人の子供のけんかが絶えません。特に10歳の長男と8歳の次男は、ささいなことで大げんかをします。こうしたとき、私がつい長男を叱ってしまうので、長男は不満を感じているようです。子供たちのけんかに、・・・
「夏休みこどもひのきしん」が提唱された今夏、教会本部インフォメーションセンター北側に「こどもひのきしんセンター」が開設。さらに、各所で“お楽しみ行事”が催され、道の子たちの笑顔があふれている。親里の夏・・・
会期立教186年1月22日(日)~2月27日(月) 会場おやさとやかた南右第2棟1階ロビー 申込締切立教185年12月15日(木) 「出品申込書」の請求は天理美術展事務局まで※募集要項の詳細は、こちら・・・
期間8月26日(金)~27日(土) 会場おやさとやかた南右第2棟3階 対象ようぼく(定員40名) 内容講義、パネルディスカッション等 受講御供2000円 携帯品筆記用具 締切8月15日(月) 詳細はひ・・・
島崎澄子(77歳・東京都墨田区) 昨年9月、ステージ3の乳がんが見つかりました。 その翌月、がんの摘出手術を受けることに。不安な気持ちでいっぱいでしたが、家族に支えられながら当日を迎え、手術は無事に成・・・
黒沢安津子(66歳・青森市) 先日、4年ぶりに家族でおぢばへ帰参しました。待ち望んだ本部神殿での参拝とあって、足腰の不自由さを忘れて回廊を歩く両親。二人の喜ぶ顔が見られたことを、親神様・教祖に何度も御・・・
四コマ漫画のもとになった「心の向き」(Web〈Happist〉)は、下記のURLから読めます。https://happist.net/oshie/iihanashi/17398
コロナ禍になって以来、私たち父子の“夏の一大イベント”が一つ減ってしまった。 「こどもおぢばがえり」の団参募集に、地元の花巻ケーブルテレビを使い始めたのは平成20年のこと。同局には「市民の広場」なるコ・・・
天理高校野球部は7月28日、第104回「全国高校野球選手権大会」県予選決勝で生駒高校と対戦。初回から強力打線が爆発した天理高が21‐0で快勝し、5年ぶり29回目の甲子園出場を決めた。 昨秋の近畿大会で・・・
関進さん(85歳・都大・谷幸分教会前会長)7月9日出直された。大教会准役員を務めた。東京教区。 大山愛子さん(74歳・高松大・東壽榮分教会長夫人)7月9日出直された。香川教区。 村山輝興さん(むらやま・・・
天理大学ホッケー部は、7月16日から18日にかけて大阪府茨木市の立命館OICフィールドで行われた「全日本大学ホッケー王座決定戦」に出場し、女子が5年ぶり23回目の優勝を果たした。男子は準優勝となった。
おやしきの北東には、教祖のご在世当時の風景を彷彿させる豊かな田園風景が広がり、親神様にお供えするお米が昔ながらの方法で栽培されている。今回は、夏の間の「田の修理」について紹介する。 6月に植えた小さな・・・
午後からカンは、さとしを農場へ連れていった。事情を聞いている省吾さんは、少年を豚の餌やりに誘った。 「ここの豚は食べる力を自分で手に入れていく。与えられる飼料を食べているだけじゃあ、生きる力は身に付か・・・