目に見えん徳 – 生きる言葉 天理教教祖の教え
目に見える徳ほしいか、目に見えん徳ほしいか。どちらやな。
『稿本天理教教祖伝逸話篇』六三「目に見えん徳」
物やお金、地位や名誉といった、目に見える徳を身につけることよりも、目に見えない徳を積むことの大切さを、教祖はお教えくださっています。形のある物は、失ったり盗られたりすることもありますが、神様が下さる目に見えない徳は、生涯無くなることはないのです。
目に見える徳ほしいか、目に見えん徳ほしいか。どちらやな。
『稿本天理教教祖伝逸話篇』六三「目に見えん徳」
物やお金、地位や名誉といった、目に見える徳を身につけることよりも、目に見えない徳を積むことの大切さを、教祖はお教えくださっています。形のある物は、失ったり盗られたりすることもありますが、神様が下さる目に見えない徳は、生涯無くなることはないのです。
雷に打たれたように、ある一言に心を揺さぶられることがあります。その一言で、絶望から救われたり、生き方が大きく変わったり。 でも、よく思い返すと、それは過去にも耳にしている言葉だったりしますよね。タイミ・・・
辻 治美(天理教甲京分教会長夫人)1969年生まれ 豊かな人生のひと時 携帯電話をスマートフォンに替えて2年が経ちます。スマホにはプッシュボタンがなく、つるっとした画面の変なところを触ったり、元の画面・・・
目に見える徳ほしいか、目に見えん徳ほしいか。どちらやな。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』六三「目に見えん徳」 物やお金、地位や名誉といった、目に見える徳を身につけることよりも、目に見えない徳を積むことの大・・・
南アジアのネパールで植樹活動に取り組むNGO「ラブ・グリーン・ネパール」を立ち上げ、30年以上にわたって植え続けた木々は150万本を超えるという。 幼いころから飛び級を重ね、12歳で高校卒業。国立トリ・・・
親里大路のイチョウ並木が歩行者天国となる「ほこてんり」。イチョウを眺めながら行き交う人々が笑顔になっていた。 by 藤浪秀明