道の仲間と心つないで – 立教188年 春の学生おぢばがえり
2025・4/9号を見る
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高校生・大学生ら約3000人参集
「立教188年 春の学生おぢばがえり」(主催=同実行委員会、学生担当委員会)は3月28日、「心をつなぎ輪になって、喜びあふれる春学」をテーマに親里で開催された。真柱奥様、大亮様ご夫妻が臨席された式典には、全国各地から道につながる高校生・大学生ら2978人が参集。学生たちは、真柱様のメッセージを胸に治め、教祖140年祭へ向かう三年千日の旬に、教え通りに道を歩む努力を重ねることを誓った。












この日、前日から降り続いた雨の影響で、会場を本部中庭から北・東・西の礼拝場へ移して行われた。
式典ではまず、「よろづよ八首」奉唱の後、実行委員長の廣岡颯さん(天理大学3年)があいさつした。
教え通りに道を歩む努力を
続いて、真柱様のメッセージを、中田善亮表統領が代読した。
その中で、立教189年1月26日に教祖140年祭が勤められること、教祖の年祭の元は、教祖が子供可愛い親心から人々の成人を急き込まれて現身をかくされた明治20年陰暦正月二十六日にあることを踏まえ、「この教祖の御心にお応えしよう、少しでも成人させていただこうと日々努力を重ねることが、いまの時旬に大切なことである」と示された。
続いて、三年千日の年祭活動の意味に言及。教祖年祭のたびに、年祭に向かっての3年は、しっかりとひながたの道をたどらせていただこうと申し合わせて勤めてきたとして、いまからでも、教祖140年祭まで、ひながたの道をたどるということを心に置いて歩むよう求められた。
また、ひながたの道を通るうえでは、さまざまな節に出合いながらも、親神様の教え通りに道を歩むことを心がけ、お見せくださる姿に喜びを求めることが大切であると話された。
この後、いまは一手一つに歩みを進めようと努めている時であると指摘。「それぞれの持ち場・立場を自覚し、自分のなすべきこと、自分のできることをよく思案して、教祖から教えていただいた通りに道を歩もうとすることが一手一つにつながっていく」と述べられた。
最後に「いまの状況の中で精いっぱいひながたの道をたどる努力を、お教えいただく通りに道を歩む努力を重ねていただきたい」と強調。陽気ぐらしの実現に向けて、「これからも元気に毎日を送り、教祖にご安心いただけるよう、この道を通り続けてくれることを」と、メッセージを締めくくられた。
この後、学生を代表して矢田美歩さん(天理大4年)と荒井陽喜さん(天理大1年)が、信仰の喜びやご守護への感謝の思いを発表。続いて武田直也さん(天理大2年)が、決意表明を行った。
最後に、愛唱歌『希望の花』を全員で合唱した。





式典後、直属教会ごとに「直属アワー」の時間が持たれた。
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なお、式典に先立つ27日には、本部東西泉水プール前広場で前夜祭「春Fes」が催された。また、式典前には参加者専用の受付が設けられ、264人が別席を運んだ(うち初席者は51人)。








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