阪神リーグ5季連続Vへ – 天理大学野球部
天理大学野球部は現在、4月初旬に開幕する「阪神大学野球春季リーグ戦」に向けて連日、オープン戦を重ねている。 昨秋のリーグ戦で4季連続23回目の優勝を果たした同部。新チームは、「リーグ5連覇」と3年連続・・・
天理大学野球部は現在、4月初旬に開幕する「阪神大学野球春季リーグ戦」に向けて連日、オープン戦を重ねている。 昨秋のリーグ戦で4季連続23回目の優勝を果たした同部。新チームは、「リーグ5連覇」と3年連続・・・
学生、生徒、児童たちが、それぞれの学び舎から巣立つ門出の春――。親里管内の卒業式は3月20日、天理小学校の卒業式をもってすべて終了した。幼稚園から大学・大学院まで管内11校・施設の卒業生総数は1880・・・
菅井宏人さん(27歳・名真実分教会ようぼく・大阪市)は、2月26日に大阪市で行われた「大阪マラソン2023」に出場し、一般ランナーの男女各1位に贈られる「市民ランナー賞」と「シカゴマラソン賞」を受けた・・・
この春、”育つ側”から”育てる側”へ――。 第50回「天理少年門出のつどい」(少年会本部主催)が3月2日から3日にかけて実施され、天理中学校の3年生10・・・
久留里奈さん(33歳・北阿分教会教人・春日井市)は先ごろ、団地の一室の火災を防ぎ、春日井市消防署から感謝状を贈られた。 2月28日午前、久留さんが帰宅すると、同じ団地1階の部屋から物が焦げる臭いと火災・・・
立教186年「全教一斉ひのきしんデー」は4月29日、「成人の旬 一手一つにひのきしん――日々の実践につなげよう」をテーマに、国内外の各地で実施される。 ひのきしんデーは、日ごろのひのきしん活動の集大成・・・
天理大学国際交流センター室が主導する第19回「国際参加プロジェクト」は、2月11日から27日にかけてタイ王国の3都市・県を拠点に実施された。同プロジェクトの現地活動は5年ぶり。また、同国での実施は初と・・・
台湾伝道庁(台北市・松田純三庁長)は2月19日、中田善亮表統領、中田晃海外部次長を迎え、16代庁長就任奉告祭を執行。当日は台湾各地から270人の教友が参集した。 祭典は、松田庁長による祭文奏上の後、真・・・
救援・緑化活動等の実績により 北海道教区室蘭支部が令和2年に独自に発足させた「天理教室蘭支部災害対策委員会」(委員長=秦野聖一郎支部長)は2月1日、支部管内の洞爺湖町と「災害時の救援活動に関する協定」・・・
春の親里で友情深めて 春の親里に集い、仲間と共に信仰を学び、友情を深める若者たち――。ここでは、「学修・大学の部」と「同・高校卒業生コース」のプログラムに取り組む受講生の様子を写真で振り返る。
「奈良食祭」に道友社も出店 奈良のご当地グルメを楽しむイベント第12回「奈良食祭」(主催=NPO法人奈良元気もんプロジェクト)が3月11、12の両日、本部南5駐車場で開催され、大勢の来場者でにぎわった・・・
2022年、32年ぶりの春季リーグ戦優勝の栄冠を手にした天理大学バレーボール部男子。11月に行われた「全日本バレーボール大学選手権大会」でも、31年ぶりのベスト8入りを果たすなど、チーム力の向上が著し・・・
将来の道の中核を担う人材を育成する天理教校(久保善平校長)は3月9日、真柱様、大亮様ご臨席のもと、おやさとやかた東右第1棟4階講堂で卒業式を挙行した。今年度の卒業生は本科研究課程1人、同実践課程15人・・・
「学修・大学の部」に引き続き、3月10日から12日にかけて「学修・高校卒業生コース」が4年ぶりに開催。今春、卒業を予定している全国各地の高校生302人(男子151人、女子151人)が受講した。 同コー・・・
今年のテーマ「おつとめを身近に」 立教186年「学生生徒修養会(学修)・大学の部」(主催=教会本部、事務局=学生担当委員会)は、3月4日から8日にかけて開催された。道につながる全国の大学生、短大生、大・・・
教会本部の海外部アジア二課で勤務する奥野善雅さん(29歳・津勝分教会ようぼく)は先ごろ、国立台湾図書館主催の「博士・修士論文研究会」で優秀賞を受賞した。 海外部OBの父・善宣さん(64歳・同教会長)の・・・
心を落ち着けじっくりと“すきま時間”の活用にも 既報の通り、ラジオ「天理教の時間」の放送が3月26日をもって終了し、4月からインターネットを通じて音声コンテンツを無料で配信する「ポッドキャスト」、およ・・・
天理参考館(橋本道人館長)の公開講演会「トーク・サンコーカン」が、2月23日の「古代アンデスの土器づくり」をもって300回の節目を迎えた。 「トーク・サンコーカン」は、同館創設者である中山正善・二代真・・・
天理大学(永尾教昭学長)が天理市と連携してウクライナ避難民を受け入れてから間もなく1年を迎える。現在、ウクライナ人学生9人を留学生として受け入れ、学校生活はもとより、生活面を含めた全面的な支援を行って・・・
余田幸夫さん(73歳・上竹田分教会ようぼく・朝霞市)は、40年にわたり、外交官として諸外国との交渉や海外での邦人援護活動などに尽力した功績が認められ、このほど「瑞宝小綬章」を受章した。 昭和48年、外・・・