年祭まで残り5カ月 布教実動を誓って – 立教188年本部8月月次祭
2025・9/3号を見る
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「登殿参列」終了
教会本部の8月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。
大亮様は祭文の中で、限りないお慈しみのまにまに温かくお見守りくださり、時に臨み旬に応じてだんだんのお仕込みを賜り、ひたすら成人の道へとお導きくださる親神様のご慈愛にお礼申し上げたうえで、「私どもはじめ、教会長、ようぼく一同は、年祭活動の大詰めを迎える今日、たすけ一条の御用をさらに強く推し進めてまいります。ことに来月は、昨年に引き続き『全教会布教推進月間』とし、教会を拠点にようぼくがあらためて布教実動を誓い合い、一人ひとりが真剣におたすけに励み、旬にふさわしい成人の歩みを進めさせていただく決心でございます」と奏上された。
この後、かぐら・てをどりが陽気に勤められた。
真夏さながらの暑さとなったこの日。時折、神苑を涼風が吹き抜けるなか、参拝者は心一つに「みかぐらうた」を唱和した。
また、立教186年5月から実施されてきた、全教会長を対象とする「登殿参列」が今月で終了した。これは、教祖140年祭へ向かう三年千日の年祭活動が進められるなか、全教会長が教会としての心定めとともに、日ごろの活動を親神様・教祖にご報告申し上げ、さらなる決意を固め直すうえから行われたもの。この日、教服に身を包んだ教会長141人が、拡張された結界内で、かぐら・てをどりを拝した。
おつとめの後、山本忠治本部員が神殿講話に立った。
その中で山本本部員は、9月の「全教会布教推進月間」では各地の教会を拠点として、教会長を芯に布教活動を行い、ようぼくが一人でも多く実動して、教祖にお喜びいただくことを目指していると指摘。そのうえで、「『全教会布教推進月間』に、陽気ぐらしの御教えを一人でも多くの人に伝え、真実の種を蒔かせていただこう」と呼びかけた。
神殿講話ののち、大亮様、つとめ人衆、直属教会長らに続いて、登殿参列した教会長が教祖殿へ。礼拝の間、東回廊で待機し、拝が終わると御用場へ参進。中田善亮表統領の手に合わせて、教祖、祖霊様に礼拝した。
その後、あいさつに立った中田表統領は、年祭活動の期間が残り5カ月となったことにふれ、「教祖にお喜びいただけるように、ご安心いただけるように、これからも勇んでおつとめいただきたい」と話した。



