おぢばで学んだ卒業生の“オモイ” – 道友社 動画企画「Focus」から
2026・3/11号を見る
【AI音声対象記事】
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道友社インスタグラムの企画「Focus――私のオモイ」では、管内学校の卒業式シーズンに合わせて、おぢばで学んだ卒業生が“オモイ”を語る動画を順次アップしている。ここでは、先ごろ卒業式を挙行した天理高校第1部および第2部の卒業生2人が、部活動や寮生活を振り返りながら「おぢばで学んで良かったこと」などについて語った内容をダイジェストで紹介する。
人のために願うことを学び
旭素正さん
天理高校第1部 御空分教会ようぼく
自分がしんどいときや悩みごとがあるときには、本部教祖殿で教祖に相談して心を落ち着かせていました。
3年の夏の終わりごろ、家族から祖父が入院すると聞いてからは、一人で参拝したり、友達と夕づとめに行ったりしました。
その後、退院した祖父とおぢばで面会すると、とても元気になっていて、お願いさせてもらって良かったと思いました。
進路について先生に相談すると「旭は周りに気を使えるから、人のためになるようなことをすればいいんじゃない?」と言ってくださり、福祉の分野で人の役に立ちたいと思いました。この言葉は、進路を決めるきっかけの一つになりました。
天理高校に入学していなかったら、人の気持ちを考えることができなかったかもしれません。学校や北寮で人のためにお願いさせてもらうということを学んだので、この経験を心に置いて、将来、おたすけにつなげていけたらと思います。
勤務と学校の両立 充実した日々に
長谷川りなさん
天理高校第2部 西六之宮分教会ようぼく
勤務先の布教部社会福祉課は、温かい人ばかりで、安心して勤めることができました。
勤務中は、目の見えない方や耳の聞こえない方と接することが多くありました。目の見えない方を案内したり、勤務者に手話を教えていただいて、耳の聞こえない方に自己紹介をさせてもらったりしました。こうした経験は、人だすけにつながることですので、いろいろなことを学べて良かったと思います。
ようぼくになってからは、周りの方におさづけを積極的に取り次がせていただき、私が体調を崩したときは友達が取り次いでくれました。こうした経験を通じて、お道の教えの素晴らしさをあらためて感じ、この教えをたくさんの人に広めていきたいと思うようになりました。
勤務と学校を両立する生活は休む暇もありませんでしたが、だからこそ自分自身も強くなれたし、その中で楽しさもたくさん見つけ、充実した日々を送ることができました。
「Focus――私のオモイ」は道友社インスタグラムからご覧いただけます。https://www.instagram.com/doyusha










