春の親里に優しさと笑顔あふれ – 写真特集 & トピックス 教祖140年祭 学生おぢばがえり大会
2026・4/8号を見る
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「みんなで勇んで、みんなでつくる、優しさと笑顔あふれる大会を」をテーマに開催された「教祖140年祭 学生おぢばがえり大会」。ここでは、大会当日をはじめ、その前後の親里の様子を写真で振り返るとともに、大会に向けて“いまできること”に取り組んできた参加者のトピックスを紹介する。










年祭翌日に友人を誘って
青森の齋藤樹さん
青森教区学生会の仲間と共に帰参した齋藤樹さん(青森工業高校2年・國北分教会所属・青森市=写真中央)は、大会に先立つ1月27日、友人2人を親里に連れ帰った。
一昨年、「学生生徒修養会・高校の部」を初受講し、おぢばの温かさや道の仲間の優しさにふれた。その後、昨年12月に予定していた大阪への修学旅行が、地元・青森で発生した地震の影響により延期された。一時は落胆したものの、延期された日程が教祖140年祭の前後に決まった際、「年祭の旬におぢばの近くへ向かうことができる」と気づき、心が前向きに。「この機会に教祖に少しでも喜んでいただこう」と思い立ち、自由時間を利用して友人をおぢばへ誘うことを決めた。
その後、友人に親里の魅力を説明したところ、2人が天理行きを快諾。年祭翌日の27日、おぢば帰りを果たし、本部神殿を案内した。
「最初は少し戸惑っていた友人も、帰るころには『来て良かった!』と言ってくれたことが何よりうれしかった」
また、後日行われた地域の教会の雪下ろしのひのきしんに、おぢばに連れ帰った友人を誘ったところ、喜んで参加してくれたという。
「勇気を持って一歩を踏みだせば、未信仰の人にも必ず思いが伝わると実感した」
大会当日、初席を運んだ齋藤さん。「大会に参加し、おぢばは尊い場所であると、あらためて感じた。これからも学生会の活動に一人でも多くの友人を誘い、お道の素晴らしさを伝え広めていきたい」と笑顔で話した。
地域の仲間と親睦深め
九州ブロック学生会「九ブロ祭 2026」
九州ブロック学生会(三好勝嗣委員長)は大会前日の3月27日、「九ブロ祭 2026」と銘打ったイベントを親里で開催。8教区と2直属から学生ら計154人が参加した(写真)。
同イベントは、九州にゆかりのある学生同士が親睦を深めるとともに、大会に向けておぢば帰りの意義をあらためて共有することを目的に企画されたもの。
コロナ禍の影響で活動がストップしていた九州ブロック学生会は昨年8月、「教祖140年祭と、その先の学生おぢばがえり大会に一人でも多く帰参してもらえるよう、何かできることをしよう」と活動を再開。以後、2カ月ごとに例会を実施したほか、各教区の学生会活動をサポートするなどして、大会への機運を高めてきた。
当日午後1時、イベントがスタート。まず、曽根﨑直人・福岡教区学生担当委員会委員長の講話や班別タイムでのねりあいを通じて、おぢば帰りの大切さや有り難さについて理解を深めた。この後、班対抗によるゲームなどの時間が持たれた。
終了後は、無事におぢば帰りができたことへの感謝の思いを胸に、参加者全員で本部夕づとめに参拝した。
三好委員長(北九州市立大学4年・宇和島分教会ようぼく)は「この2日間を通じて、学生同士が互いの優しさにふれ、笑顔が広がっていくのを実感した。おぢばだからこそ得られた体験を胸に、今後も一人でも多くの人が学生会活動につながり、笑顔の輪が広がっていくよう、九州ブロック学生会として支えていきたい」と語った。














