11月期の修養科と各講習会などについて
10月期に引き続き、11月期も修養科生の受け入れを行います。
また、10月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、11月4日からの三日講習会Ⅱについても開催いたします。
なお、修養科の志願者ならびに各講習会の受講を希望する方は、くれぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。
立教185年10月5日
天理教教会本部
10月期に引き続き、11月期も修養科生の受け入れを行います。
また、10月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、11月4日からの三日講習会Ⅱについても開催いたします。
なお、修養科の志願者ならびに各講習会の受講を希望する方は、くれぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。
立教185年10月5日
天理教教会本部
立教185年「全教一斉にをいがけデー」は、9月28日から30日にかけて全国各地で実施された。 日ごろ教会などを拠点に、思い思いに展開しているにをいがけ活動を、年に一度、同じ地域に住むようぼく・信者が心・・・
上記以外の取り扱い所 道友社本社1階※おやさと書店での取り扱いはございません。 10月26日祭典後から、「諭達第四号」を上記の臨時取り扱い所で頒布します。 ◎頒価小冊子1冊50円掲示用(A3サイズ)1・・・
10月期に引き続き、11月期も修養科生の受け入れを行います。 また、10月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、11月4日からの三日講習会Ⅱについても開催いたします。 な・・・
物は大切にしなされや。生かして使いなされや。すべてが、神様からのお与えものやで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』138「物は大切に」 毎月、教会月次祭の日の夕方に、妻と二人で近所にお下がりを配っています。・・・
埼玉教区(谷澤茂男教区長)は9月23日、「教祖140年祭に向かって埼玉教区創立90周年記念大会」を埼玉県川越市にあるウェスタ川越で開催、管内の教友1,646人が参加した。これは、今年迎えた同教区の創立・・・
蒲生大教会(安井昌角会長・滋賀県竜王町)は9月11日、創立130周年記念祭ならびに6代会長就任奉告祭を執り行った。 当日は、感染防止対策を徹底するとともに、大教会神殿での参拝者をおつとめ奉仕者と部内教・・・
チャット型のメッセージをやりとりする機会が増えるなか、「おじさん構文」と呼ばれるものがあるそうだ。1.絵文字を多用し、句点が多い 2.唐突なカタカナや自分語りが入る 3.長文になりがち――という特徴が・・・
Q. 離れて暮らす大学2年生の息子が、中退を考えているようです。話を聞くと、将来やりたいことが分からなくなったとのこと。漠然とした不安を抱える息子を励まし、前を向かせるために、どんなサポートができるで・・・
未信者向けの“にをいがけ紙”へ身近な人に“手渡しするツール”として 既報の通り、道友社(松村義司社長)は月刊紙『人間いきいき通信』(天理時報特別号)を、来年1月号から全面リニューアルする。4ページ立て・・・
※新型コロナウイルスの感染状況によっては開催を中止する場合がございます。 期日11月27日(日) 会場おやさとやかた南右第2棟3階 対象ようぼく(定員40名) 内容講義、質疑応答等 受講御供1000円・・・
一葉のたよりに思いをのせて 『天理時報』未掲載作品も多数展示 10月8日(土) – 31日(月) 時間9:00 ~ 17:00(26日は9:15~) 場所おやさと書店休憩スペース(店舗西側・・・
四コマ漫画のもとになった信仰エッセイ(『さんさい』8月号)は、下記URLから読めます。https://doyusha.jp/jiho-plus/2022/10/04/kosodate/
長男が重度の熱中症になったのは7年前の夏だった。岩手県でも37度を超える猛暑日、高校の剣道の部活動中に倒れたのだ。市内の総合病院へ運ばれるが処置できぬほどの重体。すぐに高度救命救急センターへ搬送された・・・
9月28日から30日にかけての「ようぼくの実動日」に、“胸から胸へ”のにをいがけに勤しむ――。「全教一斉にをいがけデー」に参加した各地の教友の姿をドキュメントで紹介する。 「にをいがけデー」初日の9月・・・
名古屋大教会前会長 森井敏晴さん91歳。9月25日出直された。海外布教伝道部ヨーロッパ課長、パリ出張所長、主査室主任、教区長などを務めた。愛知教区。 石田一則さん(85歳・奈良大・都跡分教会長)7月3・・・
9月23日夜から24日にかけて、静岡県は台風15号の影響で記録的な豪雨に見舞われた。これにより、県内各地で河川が氾濫し、浸水被害が出たほか、一部地域で長期にわたる断水が続いている。 こうしたなか、天理・・・
そして事件が起こった。母親と一緒に「えほんの郷」を訪れた小学生の男の子がいなくなったのだ。母親は子どもを残して用事を片付けるために町へ戻った。夕方には迎えに来ると言っておいた。そのあいだ男の子は絵本を・・・