音声サンプル
座右のおふでさき 【AI音声】
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書籍発売:2013年2月
- はじめに
- よろつよのせかい一れつみはらせど(一号 1) 高渕 徹
- このたびハ神がをもていあらハれて(一号 3) 田中善朗
- みなそろてはやくつとめをするならバ(一号 11) 奥村尚人
- このたびハはやくてをどりはじめかけ(一号 15) 中山節男
- みへてからといてかゝるハせかいなみ(一号 18) 十倉豊蔵
- そバなものなに事するとをもへども(一号 40) 欠田長平
- やまさかやいばらぐろふもがけみちも(一号 47) 松本定道
- せんしよのいんねんよせてしうごふする(一号 74) 山田鎭郎
- なにゝてもやまいいたみハさらになし(二号 7) 林田真一
- にち/\に心つくするそのかたわ(二号 28) 京塚 貢
- しやハせをよきよふにとてじうぶんに(二号 42) 田邊治郎
- しんぢつに人をたすける心なら(三号 32) 牛坂純教
- いまのみちいかなみちでもなけくなよ(三号 37) 扇田慶德
- しんぢつにたすけ一ぢよの心なら(三号 38) 原 寛
- たん/\となに事にてもこのよふわ(三号 40・135) 松﨑雅博
- にんけんハみな/\神のかしものや(三号 41) 高山美子
- わかるよふむねのうちよりしやんせよ(三号 47) 石井弘樹
- 十一に九がなくなりてしんわすれ(三号 73) 吉川忠雄
- にんけんハみな/\神のかしものや(三号 126) 北柴靖行
- たん/\とをふくたちきもあるけれど(三号 129) 田中親男
- にち/\によふほくにてわていりする(三号 131) 梶山清春
- めへ/\のみのうちよりのかりものを(三号 137) 可児義春
- しやんせよやまいとゆうてさらになし(三号 138) 志賀奎太郎
- このさきハをふくハんみちがみへてある(四号 2) 篠田修司
- をもしろやをふくの人があつまりて(四号 12) 田村辰久
- だん/\になにかの事もみへてくる(四号 22) 矢野英明
- いかなるのやまいとゆうてないけれど(四号 25) 原 道紀
- だん/\になにもをもハくときゝれば(四号 28) 五阿彌惟良
- めへ/\のみのうちよりもしやんして(四号 43) 德山晃司
- しんぢつに心いさんでしやんして(四号 49) 吉岡武司
- こへやとてなにがきくとハをもうなよ(四号 51) 髙田弘之
- しんぢつの心みさだめついたなら(四号 52) 梅原啓次
- どのよふなところの人がでゝきても(四号 54) 伊藤正和
- しんぢつにこのほんみちがついたなら(四号 77) 森廣歌子
- をやこでもふう/\のなかもきよたいも(五号 8) 仲村喜明
- みのうちのなやむ事をばしやんして(五号 10) 吉澤 讓
- これからハいかなむつかしやまいでも(五号 13) 新野芳一
- しやんして心さためてついてこい(五号 24) 倉石信彦
- ちかみちもよくもこふまんないよふに(五号 30) 尾種正子
- はや/\としやんしてみてせきこめよ(五号 64) 植田與志夫
- このみちハどふゆう事にをもうかな(六号 4) 宮本和昭
- このよふをはじめかけたもをなぢ事(六号 7) 関山亮一
- にち/\にすむしわかりしむねのうち(六号 15) 谷澤茂男
- このせかい山ぐゑなそもかみなりも(六号 91) 村川昭嘉
- たいないゑやどしこむのも月日なり(六号 131) 鷲津紘行
- いまゝでも今がこのよのはじまりと(七号 35) 河村道興
- しんぢつに心さだめてねがうなら(七号 43) 吉森 茂
- どのよふなたすけするのもみなつとめ(七号 83) 岡田道雄
- どのよふなたすけするのもしんちつの(七号 101) 田口美代子
- にんけんの心てをもうよふな事(七号 107) 立川忠則
- またたすけをひやぢうよふいつなりと(八号 32) 黒川陽一
- にんけんをはじめたしたるこのをやハ(八号 37) 二宮勝巳
- とのよふなものでも月日しんぢつを(八号 55) 中林春比古
- このさきハたすけ一ぢよにかゝりたら(八号 69) 﨑山道範
- にんけんをはじめたをやがも一にん(八号 75) 池田 肇
- にち/\にしらぬ事をやない事を(八号 77) 笠井利和
- この事をしらしたいからたん/\と(九号 11) 永関慶博
- にち/\にはやくつとめをせきこめよ(十号 19) 長谷博明
- とのよふなむつかしくなるやまいでも(十号 20) 小野道幸
- つとめさいちがハんよふになあたなら(十号 34) 相原義和
- とのよふな事もやまいとをもうなよ(十号 68) 田村貞雄
- たん/\とこのみちすじのよふたいハ(十号 104) 矢田勝治
- どのよふなさハりついてもあんぢなよ(十一号 3) 森崎崇博
- 口さきのついしよばかりハいらんもの(十一号 8) 岸田 作
- どのよふな事でもさきへしらしをく(十一号 46) 田村正博
- なんどきにかいりてきてもめへ/\の(十一号 78) 西尾道則
- このさきハなんほむつかしやまいても(十二号 50) 北原春雄
- どのよふなむつかしくなるやまいでも(十二号 51) 草薙紀雄
- なさけないとのよにしやんしたとても(十二号 90) 小林正男
- これからハ月日たのみや一れつわ(十二号 91) 辻 茂
- このさきハせかいぢううハ一れつに(十二号 93) 中西眞太朗
- どのよふなゆめをみるのもみな月日(十二号 163) 硲 敏弘
- めへ/\の心みのうちどのよふな(十二号 171) 野村英輔
- たいないになにがあるやらどのよふな(十二号 174) 小郷信行
- この事をみな一れつハしんちつに(十二号 182) 橋本忠雄
- 心さいしんぢつ神がうけとれば(十三号 23) 岩切正幸
- このみちハどふゆう事にをもうかな(十三号 37) 藤原晃雄
- せかいぢうたがいにたすけするならば(十三号 38) 鶴巻正人
- せかいぢういちれつわみなきよたいや(十三号 43) 大畑道雄
- このたびわどんな事でもしんちつに(十三号 54) 市川石子
- どのよふな事もしんぢつするからハ(十三号 93) 坂上雄亘
- 月日にわどんなところにいるものも(十三号 98) 松宮 守
- むねのうち月日心にかのふたら(十三号 99) 吉福高晃
- どのよふなゆめをみるのも月日なり(十四号 1) 北村邦雄
- みのうちにとのよな事をしたとても(十四号 21) 今村孝子
- 月日にわにんけんはじめかけたのわ(十四号 25) 井川 初
- にんけんもこ共かわいであろをがな(十四号 34) 郡川善嗣
- にち/\にをやのしやんとゆうものわ(十四号 35) 宇佐美正治
- せかいぢう一れつハみなとこまても(十四号 48) 永尾道継
- 心さいすきやかすんた事ならば(十四号 50) 岡崎重夫
- いかほどにせつない事がありてもな(十五号 8) 甲谷 久
- たん/\とよふぼくにてハこのよふを(十五号 60) 齊藤安司
- このよふをはじめたをやか入こめば(十五号 61) 福西秀夫
- をやのめにかのふたものハにち/\に(十五号 66) 濱 省三
- さあたのむなにをたのむとをもうかな(十五号 72) 小松六三郎
- このみちハどんな事やとをもうかな(十六号 57) 中田俊次
- つとめてもほかの事とわをもうなよ(十六号 65) 岡田雅人
- しんぢつに心すきやかいれかゑば(十七号 15) 森田裕夫
- どのよふな事をゆうてもをもふても(十七号 30) 伊藤通友
- これをはな一れつ心しやんたのむで(十七号 75) 三浦理明