「ありがとう! 夏のおぢば」- 立教188年「こどもおぢばがえり」閉幕
8日間で約16万人帰参 教会本部主催の立教188年「こどもおぢばがえり」が8月3日、閉幕した。7月27日から8日間にわたり開催された今年は、9日間実施された昨年よりも約2500人多い15万9444人が・・・
8日間で約16万人帰参 教会本部主催の立教188年「こどもおぢばがえり」が8月3日、閉幕した。7月27日から8日間にわたり開催された今年は、9日間実施された昨年よりも約2500人多い15万9444人が・・・
立教188年「こどもおぢばがえり」には、国の内外から大勢の子供たちが帰参した。期間中、子供たちに夏のおぢばを楽しんでもらおうと、行事会場や詰所で各団・隊のスタッフがさまざまな工夫を凝らした。ここでは、・・・
仲間と共に成長した一日 親里各所に設置されたお茶所で帰参者にお茶を振る舞う“わかぎ”たちの笑顔が輝く――。中学生層の少年会員(わかぎ)を対象とした“ひのきしん一日体験コース”である「わかぎおぢばひのき・・・
“旬の風”を受けて、“あの人”をおぢばへ――。教祖140年祭へ向かう三年千日“締めくくりの年”の「こどもおぢばがえり」に、人を伴って帰参した教友の声を紹介する。 勇気を出して“ママ友”を誘い 佐々木真・・・
「こどもおぢばがえり」期間中、真柱様と大亮様は各行事会場をご視察。帰参した子供たちの輝く笑顔をご覧になった。また、引率者や各所で受け入れに当たるスタッフに、ねぎらいの言葉をかけられた。
夏のおぢばを満喫する子供たちの笑顔があふれる――。教会本部主催の立教188年「こどもおぢばがえり」が7月27日、開幕した。 国の内外から帰参した子供たちは「しこみ・ふせこみ行事」「おたのしみ行事」を通・・・
教会本部の7月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、日夜絶え間なくお見守りくだされ、旬に応じだんだんのお仕込みを賜り、幾重の道すがらも恙なく結構にお連れ通・・・
韓国伝道庁(吉川万寿彦庁長・金海市)は5月30日から6月1日にかけて、第3回「ようぼく練成会」を開催。管内の教会長やようぼくなど294人が参加した。 コロナ禍以前は「教会長練成会」「布教所長練成会」を・・・
台湾の少年野球チーム「熊快楽(ハッピーベアーズ)」のメンバーとその関係者85人が、2025年7月23日から25日にかけて親里に来訪した。 「熊快楽」は、台湾の高雄市を拠点に活動する少年野球チーム。現在・・・
「お茶いかがですかー!」。今年も「こどもおぢばがえり」の会場では、「人のためつくすよろこび ひろげよう」を合言葉に、「少年ひのきしん隊(=少ひ隊)」の隊員たちがお茶接待などのひのきしんに汗を流している・・・
7月27日に開幕した立教188年「こどもおぢばがえり」。親里各所に設けられた「しこみ・ふせこみ行事」「おたのしみ行事」の会場では、受け入れに当たるスタッフが思い思いの工夫を凝らし、帰参した子供たちを楽・・・
天理高校水泳部は、7月21日から23日にかけて滋賀県草津市のインフロニア草津アクアティクスセンターで開かれた「近畿高校選手権水泳競技大会」に出場し、好成績を収めた。 この結果を受け、男女計12選手が6・・・
天理高校野球部は7月28日、奈良県橿原市のさとやくスタジアムで行われた「全国高校野球選手権奈良大会」決勝戦で、3連覇を目指すライバル・智辯学園高校と対戦。3-2で接戦を制し、3年ぶり30回目の甲子園出・・・
奈良博を会場に 9月23日まで 奈良国立博物館開館130年・天理大学創立100周年記念特別展「世界探検の旅ー美と驚異の遺産ー」(主催=奈良国立博物館、天理参考館、日本経済新聞社、テレビ大阪)が7月26・・・
40年続く“求道の夏”今年も 海を越えておぢば帰りした若者たちが、夏の親里で育つ――。 海外の道の若者たちがおぢばに帰り集い、教えを学び、にをいがけなどに励む「おやさと練成会」(海外部主催)が7月16・・・
都賀大教会(老沼育正会長・栃木県小山市)は6月29日、中山大亮様、真柱奥様を迎え、創立130周年記念祭を執り行った。 同大教会では、創立130周年記念祭に向けて「教祖年祭につながる記念祭を」と打ち出し・・・
天理大学(永尾比奈夫学長)は、7月7日から20日にかけて「夏期日本語講座」を開催。9カ国・地域の20の大学・機関から学生ら89人が親里を訪れた。 同講座は、天理大学や日本の文化に興味を持ってもらおうと・・・
5月29、30の両日、フランス・パリの天理日仏文化協会(津留田正昭会長)を会場に、「フランス日本語教育研修会」(主催=フランス日本語教師会、共催=天理日仏文化協会)が催され、日本語教師70人が参加した・・・
石塚昭英さん(80歳・新豊野分教会長・加須市)は先ごろ、45年間にわたって地域の防災・消防活動に尽力した功績から「瑞宝双光章」を受章した。 昭和42年、大利根町消防団(当時)に入団。「普段お世話になっ・・・
北海道から直線距離で約1200キロ 6泊7日の帰参に向け準備進めて – 下佐呂間分教会 開幕が近づく立教188年「こどもおぢばがえり」。各地の教会や教区・支部では、“夏の祭典”にたくさんの・・・