「よく頑張ったな」とお喜びいただけるよう – おやさと講演会
教祖年祭は“成人の旬”思召を世界へ伝えて 教会本部主催の「おやさと講演会」の3回目が4月25日、本部第2食堂で開かれた。同講演会は、帰参したようぼく・信者を迎え入れ、講演を心の糧にしてもらうことを目的・・・
教祖年祭は“成人の旬”思召を世界へ伝えて 教会本部主催の「おやさと講演会」の3回目が4月25日、本部第2食堂で開かれた。同講演会は、帰参したようぼく・信者を迎え入れ、講演を心の糧にしてもらうことを目的・・・
愛知の橋本克巳さん(89歳・愛針分教会前会長・名古屋市)は4月5日、愛知県新城市の桜淵公園で営まれた、旧満州で亡くなった移民団を追悼する慰霊祭で祭主を務めた。 橋本さんは7歳のとき、満蒙開拓を目指す東・・・
344回で7478人が受講 東京教区(入江和德教区長)は4月28日、土佐剛直・布教部長を迎え、豊島区の教務支庁で「天理教基礎講座」東京会場開設20周年の記念式典を挙行。同講座の講師やスタッフら23人が・・・
天理大学おやさと研究所(井上昭洋所長)は4月25日、第1回「2025年度公開教学講座 『元の理』の学術的研究とその新しい展開を求めて」を同大研究棟で開講。当日は、金子昭研究員が「『元の理』・・・
天理参考館第98回企画展 初公開「モンゴル家系図」が話題 既報の通り、天理参考館(橋本道人館長)は現在、「天理大学創立100周年記念」と銘打って第98回企画展「絆 ヒトとヒトをつなぐモノ」・・・
日々の実践へつなげて 既報の通り、教祖140年祭へ向かう年祭活動“締めくくりの年”の「全教一斉ひのきしんデー」は4月29日、「成人の旬 一手一つにひのきしん」をテーマに、全国各地で実施された。 この日・・・
立教188年「全教一斉ひのきしんデー」当日の4月29日は、北海道や東北地方などで雨が降った地域があったものの、関東から西側では晴天となった。教祖140年祭へ向かう三年千日の“締めくくりの年”、全国の約・・・
ひのきしんスクール(橋本武長運営委員長)は3月25日、シンポジウム「一手一つにおたすけの実動を――おたすけに困った時に役立つ相談先の紹介」を陽気ホールで開催。各地から115人が参加した。これは、教祖1・・・
4月26日のお運びで、沼津大教会(静岡県沼津市)の10代会長に井出博氏(70歳)がお許しを頂いた。 【井出氏略歴】昭和29年7月9日生まれ。平成4年今泉分教会長。令和元年沼津大教会役員。就任奉告祭は6・・・
天理大学柔道部の顕徳海利選手(3年)は、4月5日に福岡市の福岡国際センターで行われた「全日本選抜柔道体重別選手権大会」男子66キロ級に出場。トーナメントを勝ち上がり、初優勝に輝いた。 4歳上の兄・大晴・・・
今年創立100周年を迎えた天理大学(永尾比奈夫学長)は、創立記念日である4月23日、真柱奥様、大亮様ご臨席のもと、「天理大学創立100周年記念式典」を陽気ホールで開催。西村高則・奈良県副知事をはじめ、・・・
受賞作品の紙上展オーディエンス賞も決定 既報の通り、3月25日からおやさとやかた南右第2棟で催された「みんなの絵画展」(共催=布教部・道友社、協賛=婦人会・青年会)が、4月27日に閉幕した。教祖の教え・・・
“成人の旬”に、一手一つに報恩感謝の汗を流す教友たちの笑顔が輝く――。 恒例の「全教一斉ひのきしんデー」が4月29日、「成人の旬 一手一つにひのきしん」をテーマに、全国各地の約1180会場で実施された・・・
教会本部の4月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、子供可愛い一条の親心から、絶え間なくお見守りくだされ、だんだんのご守護と旬々のお仕込みを賜り、成人の歩・・・
既報の通り、今年、創立100周年を迎えた天理大学は現在、「CONNECT『つながる』を、始めよう。」のコンセプトのもと、さまざまな記念事業を展開している。その一環として、同大附属天理参考館(橋本道人館・・・
天理小学校(尾上晋司校長)は4月7日、同校が今年創立100周年を迎えたことを記念して、「創立60周年記念タイムカプセル開封式」を行った。これは、創立60周年時に封印されたタイムカプセルを40年ぶりに開・・・
婦人会第107回総会は、教祖誕生祭の翌19日、本部中庭を主会場に開催された。天理教婦人会では、「ひながたをたどり 陽気ぐらしの台となりましょう」の成人目標のもと、昨年に引き続き活動方針に「教祖140年・・・
婦人会は、どこまでも天理教の婦人会である。目指すところは親神様のお望みくださる陽気ぐらし世界の実現にあることは申すまでもない。この目的に向かって、親神様からお与えいただいた女性としての徳分を生かして歩・・・
中山婦人会長は、世界中で自然災害や諍い、争いが起こっていることにふれたうえで、諍いや争いは人間が起こしているものであり、天災については「おふでさき」に、月日親神の残念、立腹の思いが形に表れたものである・・・
婦人会では、教祖140年祭活動“締めくくりの年”に当たる今年、3月1日から4月30日の2カ月間にわたって「別席強調月間」を設けている。教祖誕生祭と婦人会第107回総会が行われた4月18、19の両日には・・・