古代墳墓の変遷を読み解く – 天理参考館第97回企画展 墳墓のインテリアデザイン―墳墓観の変遷 漢から唐へ
天理参考館(橋本道人館長)は現在、第97回企画展「墳墓のインテリアデザイン――墳墓観の変遷 漢から唐へ」を開催している。 古代中国大陸では、墳墓の埋葬主体部は「陰宅」(死後のすみか)として重要視され、・・・
天理参考館(橋本道人館長)は現在、第97回企画展「墳墓のインテリアデザイン――墳墓観の変遷 漢から唐へ」を開催している。 古代中国大陸では、墳墓の埋葬主体部は「陰宅」(死後のすみか)として重要視され、・・・
平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」から30年の歳月が流れた。被災家屋64万棟に上る大災害に際し、本教では災害救援ひのきしん隊をはじめ多くの教友たちが救援活動に力を尽くした。現在、各地では・・・
真柱様は1月16日、満66歳のお誕生日を迎えられた。 同日夕づとめ後には、本部在籍者による「お祝いの会」が本部玄関で催され、少年会おやさと団やしき隊員らがお祝いの歌を歌ったほか、花束や手作りのカレンダ・・・
天理大学レスリング部の陳亞欣(チン・アキン)選手(1年)は、2024年11月に埼玉県の富士見市立市民総合体育館で行われた「全国社会人オープンレスリング選手権大会」女子55キロ級に出場し、初優勝を果たし・・・
秦野大教会(飯田一成会長・神奈川県秦野市)は2024年9月1日に創立130周年記念祭と8代会長就任奉告祭を、12月21日に神殿屋根修築奉告祭を、それぞれ執り行った。 9月の創立記念祭と就任奉告祭は、中・・・
天理大学ラグビー部は、2024年に行われた「全国大学ラグビーフットボール選手権」準々決勝で明治大学と対戦。接戦を繰り広げたものの、21‐24で敗れた。
天理高校ラグビー部は2024年末に開幕した「全国高校ラグビー大会」に出場。2回戦を勝ち上がったが、1月1日の3回戦で常翔学園高校に10‐17で敗れ、ベスト16で大会を終えた。
天理参考館(橋本道人館長)は今夏、奈良国立博物館開館130年・天理大学創立100周年記念特別展「世界探検の旅――美と驚異の遺産」(主催=奈良国立博物館、天理参考館、日本経済新聞社、テレビ大阪)を奈良市・・・
教祖140年祭へ向かう年祭活動では、直属教会による目標を定めた取り組みが進められるとともに、教区・支部でも同じ地域に住むようぼくが互いに励まし合い、勇ませ合って実動することが求められている。こうしたな・・・
保安室の自衛消防隊による恒例の「出初め式」が1月10日、本部中庭で行われ、消防掛員11人と境内掛員31人が出動した。 午前9時30分、気温零度の身を切る寒さのなか、演習開始を告げる号令が発せられ、隊員・・・
教祖140年祭まで残り1年布教への勇み心を高めて 布教部(土佐剛直部長)は2024年12月25日、例会の席上、教祖140年祭の年祭活動3年目である今年、新たな取り組みとして「布教推進講習会」の実施を提・・・
天理高校バトントワリング部は2024年12月7日、千葉市の幕張メッセで開催された第52回「バトントワーリング全国大会」(主催=一般社団法人日本バトン協会)高等学校バトン編成の部に出場し、4年連続8回目・・・
山村信平さん(64歳・袖山分教会長・金沢市)は先ごろ、長年にわたり聴覚障害者の社会参加推進に尽くした功績から、「厚生労働大臣表彰」を受けた。 平成9年に石川県で巡回生活訓練事業が始まった当初から、講師・・・
上田一造さん(62歳・関島分教会長・下関市)は先ごろ、保護司として20年にわたり更生保護活動に尽力した功績が認められ、「法務大臣表彰」を受けた。 平成16年、保護司を委嘱。以来、研修会などに積極的に参・・・
新玉の年を迎えた親里。年末年始には、恒例の「お鏡受付」「鏡開き」が行われた。年が明け正月三が日には、親神様・教祖に新年のあいさつを申し上げようと、教会や家族連れで帰参するようぼく・信者の姿が見られた。・・・
真柱様による「年頭あいさつ」が1月4日、本部第2食堂で行われ、本部在籍者、直属教会長、教区長、集会員、各会委員、施設長ら611人が参集した。 真柱様は冒頭、新年のあいさつとともに、一同にねぎらいの言葉・・・
立教188年の本部元旦祭は1日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 冬型の気圧配置となり、木枯らしが吹きつけた大晦日。年が明けた元旦、防寒着に身を包んだ参拝者が玉砂利を踏みしめながら神殿に・・・
立教187年“納めの月”の月次祭は2024年12月26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、本年は三年千日の2年目として、それぞれの心定めを確認し、その完遂に向けて全・・・
明けましておめでとうございます。 旧年中は、教祖年祭に向かって、たすけ一条の御用のうえにお励みくださり、誠にありがとうございました。 三年千日と仕切った年祭活動は今年、三年目を迎えました。 親神様は、・・・
年が明けて立教188年を迎え、教祖140年祭へ向かう三年千日の3年目が始まった。立教189年1月26日の年祭当日を目指し、いま各地の教会やようぼくが、それぞれに定めた目標を達成するべく、成人の歩みを進・・・