「今できるおたすけ」の一助に――おたすけ勉強会 – 茨城教区
茨城教区(風見清教区長)は5月22日、第3回「おたすけ勉強会」を水戸市の教務支庁で開催。オンライン受講と合わせて、約40人が参加した。 これは、昨年の『みちのとも』に掲載された中田善亮表統領のインタビ・・・
茨城教区(風見清教区長)は5月22日、第3回「おたすけ勉強会」を水戸市の教務支庁で開催。オンライン受講と合わせて、約40人が参加した。 これは、昨年の『みちのとも』に掲載された中田善亮表統領のインタビ・・・
教会本部の5月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、教祖をやしろとしてこの世の表にお現れになり、よろづいさいの元の真実を明かし、陽気ぐらしへとお導きくださ・・・
四コマ漫画のもとになった『With you』vol.48(婦人会)は、下記URLから購入できます。https://doyusha.net/SHOP/TS_withyou48.html
道の子を育てる決意新たに 少年会本部(西田伊作委員長)は5月25日、「少年ひのきしん隊50周年 全支部育成委員長講習会」を本部第2食堂で開催。教区団団長や支部育成委員長、少年ひのきしん隊教区担当者らが・・・
婦人会は、新たな取り組みとして「みちのだいおはなし会」を5月26日午後、東講堂で開催し、420人が会場に詰めかけた。これは、教祖の親心を感じ、教えを日々生かしながら自ら育ち、周りを育てる心を培うことを・・・
金山元春天理大学教授・本部直属淀分教会淀高知布教所長 私は大学で教師を目指す学生に「生徒指導」について教えています。生徒指導というと、「問題を起こした生徒を罰する」というイメージが強いかもしれませんが・・・
黒松敏子(79歳・大阪府堺市) 10年ほど前から毎朝、自宅周辺を掃除する傍ら、通学する子供たちとあいさつを交わしています。 始めは玄関周りを掃いているだけでしたが、自宅が通学路に面していることから、す・・・
石田理枝(58歳・宮崎県延岡市) 祖母がお道に入信し、私で信仰3代目。幼いころから、熱心な母に連れられて所属教会で参拝してきました。 また、体調を崩したときなどは、いつも母がおさづけの取り次ぎとともに・・・
日時:6月24日(金)19時~20時半内容:「アルコール依存症」、質疑応答形式:オンライン講義(Zoom)対象:依存症で困っている人、興味のある人受講費:無料締切日:6月22日(水)備考:講座の翌日に・・・
日時6月26日(日)午後1時半~午後4時半(午後1時開場) 会場おやさとやかた南右第2棟地下2階多目的ホール※南右第2棟駐車場は利用できません 対象「ひきこもり」「うつ」の人の家族、おたすけに関わって・・・
ようぼくが信仰生活を送るうえで感じる素朴な疑問や悩みについて、編集部が独自の調査を実施。このコーナーでは、さまざまな疑問や身近な悩みについて、読者モニターたちが自身の体験や考えを交えながら共に解決への・・・
Q. 妻子を養う身でありながら、若いころに抱いた歌手になる夢が諦めきれずにいます。この年になって人生の終わりを意識するようになり、「このままでいいのか」という思いが募る一方で、自己都合で家計を不安定に・・・
ときどきビョーンさんは、夕食をとるためにカンのレストランを訪れる。彼に言わせれば、省吾さんのところの豚肉も、のぶ代さんが作るソーセージやベーコンも、故国ドイツのものに劣らずおいしいのだそうだ。これらの・・・
【内容間違いのため非公開】次号でお詫び文掲載 梅雨の山の辺の道。この時季の花の一つに、花菖蒲がある。写真は、景行天皇陵の北側一面に広がる花菖蒲畑だ。 育てているのは、天理高校第二部(定時制)農事部果樹・・・
梅雨の季節。朝から雨が降っている日は気分が晴れない、という人も少なくないでしょう。外出予定のあるときなど、つい愚痴の一つもこぼしたくなります。 雨に限らず、私たちは天気に対する不足を口にしがちで、時に・・・
やさしい心になりなされや。人を救けなされや。癖、性分を取りなされや。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』123「人がめどか」 風薫る5月。修養科生の世話取りをする教養掛として、1カ月間、おぢばに伏せ込ませてい・・・
歩道の草引きをしているご婦人が「種をまいたわけでもないのに、こんな所からも生えている。抜いても抜いても生えてくるのはどうしてかしら? 何かしら人生と重なるわ」と話しかけてきました。 ◇ 種が飛んできた・・・
1988年のソウル五輪で、日本水泳界16年ぶりとなる金メダルを獲得した鈴木大地さん。引退後は、初代スポーツ庁長官として日本のスポーツ環境の整備に尽力。昨年の東京オリンピック・パラリンピック開催の下地づ・・・
昨年の4月末から3カ月間、教えを学びながら心の修養に励む修養科に入り、この木造の建物で、おつとめの手振りを学びました。 昭和に生まれ育った者にとっては、とても懐かしい感覚がよみがえってきます。 写生場・・・
夢に向かって 東京に桜の開花宣言が出されたころ、わが家にも嬉しい春の便りが舞い込んだ。それは、22歳の元里子・正夫(仮名)に届いた、「作業療法士国家試験合格」の知らせだ。 正夫は、私たち夫婦が里親活動・・・