「災救隊基金」ご協力へのお礼
天理教災害対策委員会(山本道朗委員長)では、「天理教災害救援ひのきしん隊基金」を開設し、多くの方々から真実のお心寄せを頂いてまいりました。 2023年4月1日から2024年3月31日までの寄付金は、口・・・
天理教災害対策委員会(山本道朗委員長)では、「天理教災害救援ひのきしん隊基金」を開設し、多くの方々から真実のお心寄せを頂いてまいりました。 2023年4月1日から2024年3月31日までの寄付金は、口・・・
改修工事を行うため、西2駐車場は工事期間中、全面封鎖となります。工期は立教187年8月7日(水)~12月末です。8月6日の20時に封鎖します。封鎖中は、周辺の駐車場(北3・4・5駐車場ほか)をご利用く・・・
中西はつよ(本部直属琵琶分教会長夫人・59歳・滋賀県野洲市) 私は、アフリカのコンゴ共和国で生を受けました。7カ月目で母のおなかから取り出され、産声を上げず、いわば仮死状態だった小さな命も、気づけば今・・・
北村 浩(芦姫分教会長・66歳・大阪市西淀川区) 三年千日の旬に、上級教会では十二下りのお願いづとめと、『稿本天理教教祖伝』の通読を始めてくださいました。あらためて読み直すことで、より深く、より細部に・・・
奈良県吉野郡川上村の御船の滝。光が差し込み心地よい音が広がる。ふと目をやるとコアジサイが咲いていた。 by 藤浪秀明
今年の元日に発生した「令和6年能登半島地震」により、甚大な被害に見舞われた石川県能登地方では、「天理教災害救援ひのきしん隊」(略称:災救隊)が懸命の救援活動を繰り広げた。 災救隊は、昭和46年に発足し・・・
小さな埃は、目につかんよってに、放って置くやろ。その小さな埃が沁み込んで、鏡にシミが出来るのやで。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』一三〇「小さな埃は」 親神様は、人間が互いにたすけ合って陽気に暮らすことを・・・
辻 治美(天理教甲京分教会長夫人)1969年生まれ 京都市内の天理教の教会に嫁いで、今年で27年になります。会長であった父と二人で、多くの人たちに寄り添い、導いてきた母が、4年前の6月に80歳で亡くな・・・
客がお店などに理不尽なクレームや要求をするカスタマーハラスメント、いわゆる“カスハラ”が社会問題になっています。 お金を払うほうが優位な立場にあると、どうしても思ってしまいがちですが、太古の物々交換の・・・
東肥大教会(小森正一会長・熊本市)は5月19日、中山大亮様、中山はるえ様を迎え、創立130周年記念祭を執り行った。 同大教会では、記念祭に向けて「つとめ一条・さづけ一条」の活動方針のもと、実践項目を定・・・
7月末から8月末にかけて、北部九州を中心に「全国高校総合体育大会(インターハイ)」が開かれる。天理高校の各クラブは団体・個人で県予選を勝ち抜き、インターハイ出場を決めている。ここでは、予選を勝ち抜いた・・・
ロシア・ウクライナ国境に戦火が上がって3年余り、この戦争が国際社会の風景を根底から塗り替えてしまうとは誰が想像しただろうか。エネルギー価格が高騰し、サプライチェーンも寸断され、極東の日本にも戦いの余波・・・
6月26日のお運びで、秦野大教会(神奈川県秦野市)の8代会長に飯田一成氏(39歳)がお許しを頂いた。 【飯田氏略歴】昭和60年1月27日生まれ。平成22年本部青年。25年青年会本部実行部員。 就任奉告・・・
第18期読者モニターアンケート企画 親里や各地域における信仰実践や活動・行事などの意義や魅力について、読者モニターが自らの体験をもとにエピソードを語るコーナー「YOBOKU DAYS」。第2回のテーマ・・・
社会福祉法人天理(板倉知幸理事長)は6月16日、「里親センターなら」(本山雅巳所長)の開所セレモニーを挙行。県内の児童福祉関係者など114人が参加した。 同所は、令和4年の児童福祉法の一部改正を受け、・・・