立教186年6月月次祭 – 梅雨曇りのもと
教会本部の6月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、親神様の十全のご守護とご存命の教祖のお導きのまにまに、日々結構にお連れ通りくださるご慈愛に御礼申し上げ・・・
教会本部の6月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、親神様の十全のご守護とご存命の教祖のお導きのまにまに、日々結構にお連れ通りくださるご慈愛に御礼申し上げ・・・
昔ながらの手植えで農作業に勤しみ、教えを味わう――。恒例の本部「田植え」は6月23日、天理高校農事部杣之内農場で行われた。 当日午前、中山はるえ様、大亮様ご夫妻が田んぼへ。本部在籍者や天理高校職員、農・・・
平林要雄さん(ひらばやし・としお=75歳・伊那大・水平分教会長)5月24日出直された。長野教区。 諸熊幸子さん(もろくま・ゆきこ=70歳・筑紫大・南博多分教会長)6月10日出直された。博多支部婦人会主・・・
「下手の横好き」とは、下手にもかかわらず、そのことが好きで熱心に取り組み続けるという意味であり、たいていは謙遜して言うことが多い。対義語は「好きこそ物の上手なれ」だろう。いずれにせよ、ある物事を好きに・・・
北海道教区上川支部(白畠道之支部長)は6月4日、北海道旭川市の旭山動物園で恒例の除草ひのきしんを行った。 同支部では、昭和42年に同園がオープンした翌年から清掃ひのきしんを続け、今回55回目の実施とな・・・
今秋から再来年にかけて実施される「ようぼく一斉活動日」(主催=教会本部)。教区・支部の運営のもと、全5回にわたって、全会場、同じ日程で開催される。 これは、教祖140年祭へ向かう三年千日において、同じ・・・
「願わくば、われ、太平洋の橋とならん」 これは、東京大学の入試の面接で、英語を学ぶ理由について問われた際の新渡戸稲造の言葉です。その言葉通り、彼は国際連盟の初代事務次長として国際紛争の調停や人種差別の・・・
戦争はいくつもの顔を持ち、深い霧に覆われている――幾多の戦火を経験してきた欧州の地に伝わる言葉だ。激しい戦いが続くさなかは、どちらの陣営が最初に引き鉄を引いたのか。その真相は容易に明らかにならない。 ・・・
コロナ禍によって2020年から開催中止を余儀なくされてきた「陽気ぐらし講座」が、2023年度から再開されている。 同講座は、教えを知らない人へ陽気ぐらしの教えに基づく生き方を伝えることを目的とするもの・・・
おやさと書店での頒布も 先ごろ、「全教会一斉巡教」がつとめ終えられ、現在、各地の教会では、それぞれに立てた目標や心定めの完遂に向け、仕切ってたすけ一条の歩みを推し進めている。 こうしたなか、「たすけ委・・・
教祖140年祭へ向かう旬に、これまでよりも一歩成人した姿を目指す――。「全教会一斉巡教」を終え、現在、各地では教会長を先頭に、ようぼく・信者が仕切ってたすけ一条の歩みを進めている。この新コーナーでは、・・・
教祖140年祭へ向かう旬に、これまでよりも一歩成人した姿を目指す――。「全教会一斉巡教」を終え、現在、各地では教会長を先頭に、ようぼく・信者が仕切ってたすけ一条の歩みを進めている。この新コーナーでは、・・・
Q. 20年来の友人がいるのですが、最近、私や周りの人に対して、とげとげしい態度が増え、一緒にいるのがつらいです。話を聞こうとしても、話したくないとのこと。なんとか彼をたすける方法はないでし・・・
天理大学野球部は6月5日から明治神宮野球場などで開催された「全日本大学野球選手権大会」に出場。1回戦に先発した真城翔大投手(4年)が、大会史上8人目となるノーヒットノーランを達成した。 真城投手は、制・・・
どんな事も心に掛けずして、優しい心神の望み。 「おさしづ」明治34年3月7日 品格という言葉が流行るのは、世の中にそれが乏しくなってきたからでしょうか。前に落語家で人間国宝の桂米朝さんにお話を伺ったと・・・
天理大学レスリング部OBで同部コーチの福井裕士選手(34歳・樽水分教会愛知川布教所ようぼく)は、先ごろウズベキスタンのジザフで行われた「ベルトレスリングアジア選手権」のアリシュ・フリースタイル100キ・・・
台風2号の影響で2日から3日朝にかけて全国的に降り続いた大雨により、埼玉県の東南部では、3,128軒の民家が床上・床下浸水などの被害に見舞われた。 こうしたなか、災害救援ひのきしん隊(=災救隊、橋本武・・・