4月から紙面の一部モノクロ化へ – 道友社
用紙代急騰の対応策として 道友社(松村義司社長)の代表社友会は2月25日、道友社6階ホールで行われ、教区代表社友らが集まった。 席上、あいさつに立った松村社長は、新年度の『天理時報』の発行態勢に言及。・・・
用紙代急騰の対応策として 道友社(松村義司社長)の代表社友会は2月25日、道友社6階ホールで行われ、教区代表社友らが集まった。 席上、あいさつに立った松村社長は、新年度の『天理時報』の発行態勢に言及。・・・
4月1日から、おやさと書店の営業時間を午前9時半から午後5時までへと変更いたします。 なお、毎月25日は午前9時から午後5時まで、26日は午前8時から午後5時まで営業いたします。 ご不便をおかけします・・・
廣 繁子(湖旬生分教会長夫人・67歳・滋賀県長浜市) 私どもの教会では、教祖百四十年祭に向かい、「教祖のひながたを常に意識して通りましょう。ひながたの根幹は、つとめとさづけ」と毎日、心定めとともに唱和・・・
滝浦 剛(陵寳分教会長・55歳・盛岡市) 現在、教会には私と妻、妻の母(前会長)と、小学3年生で9歳のAちゃんという女の子がいます。Aちゃんは里子で、一緒に暮らして5年になります。 実子がいない私たち・・・
天理教教会本部の東側に植えられたアタミザクラ。早い時期に開花する品種で、光を浴びた姿は早春を感じさせてくれる。 by 藤浪秀明
天理は知る人ぞ知る「桜の名所」。親里と呼びならわされる、天理教教会本部を中心とする一帯には、13品種約2万本の桜があり、そのほとんどが全国各地の信者の方々のお供えによるもの。3月初旬から初夏近くまで花・・・
言葉一つが肝心。吐く息引く息一つの加減で内々治まる。 『稿本天理教教祖伝逸話篇』一三七「言葉一つ」 その時々に相応しい言葉を出すのは、本当に難しいものです。言葉は人を力づけることもできますが、時には人・・・
川村優理(エッセイスト・俳人)1958年生まれ 仰ぎ見る古梅 奈良南部の文化財に、梅の庭があります。山麓の春は遅く、梅が咲き始めるころは、まだ凍てつくような寒い日が続いています。 庭にひときわ美しいの・・・
暖冬のせいか、今年は例年に比べて桜の蕾が早く膨らんでいる気がします。もうすぐ列島に線を描くように、一斉に北に向かって咲き進みます。 日中も咲いているのに、わざわざ夜にも観賞する花といえば、桜くらいしか・・・
教友有志の布教グループ大阪教区和泉支部にをいがけ推進隊 教祖140年祭へ向かう三年千日の2年目に入り、2026年1月26日の年祭当日まで残り700日を切った。 「諭達第四号」を指針に、仕切って成人の歩・・・
教会本部の2月月次祭は26日、中山大亮様祭主のもと、本部神殿で執り行われた。 大亮様は祭文の中で、一れつ人間の陽気ぐらしをお待ち望みくださる親心から、日夜変わることなくご守護くだされ、日々結構にお連れ・・・
本教では、都道府県ごとに「教区」を置き、さらに教区内を複数の「支部」に分け、各地に住むようぼく・信者が系統を超えてつながり、信仰を一層深めるべく、さまざまな地域活動を行っている。 その活動情報を発信し・・・
佐藤住雄さん(84歳・玉島大・備明分教会長)昨年12月21日出直された。大教会役員を務めた。岡山教区。 松下キヨ子さん(85歳・南海大・鶴之郷分教会前会長夫人)1月21日出直された。鹿児島教区。 西野・・・
3月20日号と27日号を合併し、3月27日号として発行いたします。 3月20日号はお休みとなりますので、ご了承ください。
本紙では、立教170年から読者モニターのご協力を得て、紙面内容の一層の充実に努めています。 第17期読者モニターの任期が2024年3月末で終了するのに伴い、新たに第18期モニターを募集いたします。この・・・
初鏡心定めを確かめし名張市 霧道三明 世の中の風になびかずちゃんちゃんこ横浜市 番家達也 南国に生れし小さき雪だるま愛媛県 中山富貴 地球てふ命の方舟寒卵近江八幡市 若林白扇 芥呑み初雪清し朝づとめ甲・・・