天理時報2022年7月6日号7面
【訃報(2022年7月6日号)】本部婦人 竹村節子さん6月20日午前4時10分出直された。84歳。吉川万寿彦本部員斎主のもと、みたまうつしは21日午後7時45分から、告別式は22日午後1時から、それぞれ天理市布留町の第12母屋で執り行われた。【竹村さん略歴】昭和13年2月3日生まれ。福井県立 志高校卒業。53年本部婦人。野澤忠雄さん(76歳・北洋大・大上分教会長)6月15日出直された。新潟教区。野々口淳教さん(ののぐち・あつのり=96歳・東本大・本杉分教会前会長)6月16日出直された。本部詰員、大教会役員、教区主事、荒川支部長を務めた。東京教区。菅 幸子さん(かん・さちこ=90歳・愛豫大・八町分教会前会長夫人)6月16日出直された。大教会婦人、愛乃鯉分教会長(3代)を務めた。愛媛教区。高橋二三夫さん(たかはし・ふみお=97歳・秦野大・上磯分教会4代会長)6月17日出直された。災救隊渡島支部隊隊長を務めた。北海道教区。松室光子さん(83歳・城法大・城井分教会前会長)6月17日出直された。奈良教区。松田武輝さん(92歳・旭日大・櫟本分教会前会長)6月18日出直された。本部詰員、主査、大教会役員、青年会旭日分会委員長、少年会旭日団団長、大教会学生担当委員会委員長(初代)、教区主事、天理市支部長などを務めた。奈良教区。濱名智子さん(90歳・秦野大・君津分教会前会長夫人)6月18日出直された。大教会婦人、加知山分教会長(5代)、教区婦人会委員、君津支部婦人会主任を務めた。千葉教区。柴垣孝典さん(しばがき・たかのり=83歳・飾東大・飾保分教会前会長)6月18日出直された。大教会准員を務めた。兵庫教区。小海和康さん(こかい・かずやす=71歳・鹿島大・中魚沼分教会長)6月20日出直された。十日町支部長を務めた。新潟教区。柳田侑子さん(やなぎた・ゆうこ=90歳・河原町大・神但海分教会長夫人)6月21日出直された。北但支部婦人会副主任を務めた。兵庫教区。木内勝代さん(きのうち・かつよ=75歳・湖東大・象潟分教会長夫人)6月21日出直された。由利支部婦人会主任を務めた。秋田教区。, 【叙勲 瑞宝双光章 – 北海道の富山清さん】傾聴心がけ社会復帰を支援富山清さん(72歳・旭市分教会長・旭川市)は、長年にわたり保護司として地域の更生保護活動に従事した功績を称えられ、「瑞宝双光章」を受章した。平成元年、同じ地域の保護司の推薦で保護司を委嘱された。これまで70人以上の罪を犯した人の自立更生に携わり、対象者の話に傾聴することを心がけながら、おたすけの精神で寄り添ってきた。あるとき街中で、以前担当した対象者が仕事に励む姿を見かけた。富山さんに気づいた対象者は、仕事の手を止めてあいさつをしてくれた。立派に自立した姿に感激し、以降、対象者の社会復帰のために、より一層心を砕くようになったという。また、平成23年には「法務大臣表彰」を受けた。富山さんは「長年、活動を続ける中で、どんな対象者でも自分で立ち直る力があると実感している。これからも、まず自分が対象者を信じ、社会復帰に導いていけるよう、寄り添っていきたい」と語った。(北海道・可児社友情報提供), 【教えを味わう伝統行事 – 本部「田植え」】梅雨晴れのもと、恒例の本部「田植え」が行われた(6月23日、杣之内農場で)恒例の本部「田植え」は6月23日、天理高校農事部の杣之内農場で行われた。初夏の親里の風物詩となっているこの行事は、「おふでさき」などの原典に見られる、農事にたとえて説かれた教理の内容を、実際に体験して深く味わおうとされた中山正善・二代真柱様の思いから始まったもの。昭和12年から80年以上にわたり、今日まで連綿と受け継がれている。◇朝から青空が広がり、梅雨の”中休み”となったこの日。午前10時すぎ、真柱様ご家族が農場に到着。真柱様が水田近くからご覧になるなか、はるえ様と大亮様ご夫妻は、本部在籍者、天理高職員、同校農事部の生徒ら約150人と共に、素足で水田に入られた。初夏の陽光が降り注ぐなか、苗の束を手に一列に並んだ一同は、農事部生たちの「どうぞー!」のかけ声を合図に、筋縄に結ばれた目印に沿って丁寧に苗を植えつけていく。足を取られないようにゆっくりと後退しながら、30分ほどかけて約4万3,000本の苗を約15アールの田に植えつけていった。今後は10月の収穫まで、農事部の生徒たちが除草や水量調節などの丹精に当たる。◇田植えの後、真柱様ご家族は、水田に隣接するビニールハウスで、スイカやトマトを手ずから収穫された。本部「田植え」の様子https://www.youtube.com/watch?v=bLHKq2pROAc