天理時報2022年6月22日号5面
毎日、炊事本部の食事にお世話になりました。これまでも学生のころや勤務先で食べてきたので、すっかりおなじみの味ですが、いつも何が出てくるのか楽しみでした。詰所では、食堂ひのきしんの方や教養掛の先生が、修養科生のために、あれこれ食事に工夫を凝らしてくださいました。多くの来訪者が差し入れてくださる心づかいもありがたく、食べることは、本当に多くの方々のおかげがあってこそと身にしみました。疲れ知らずの僕でしたが、一度だけ、三日連続の本部神殿のトイレ掃除に当たった最終日に体調を崩しました。けれど周囲の方の温かい支えで、休まずひのきしんに勤しむことができました。その日、詰所の修養科生に初めておさづけを取り次いでもらったことがとてもうれしく、それをきっかけに自分も別の人におさづけを取り次がせてもらうことができました。身上から気づかされることがあると実感しました。修養生活の間、人のたすかりを願っておさづけを取り次ぎ、神殿へ足を運ぶ仲間たちの姿を何度も目にしました。その姿はいまも忘れがたく、所用などで天理へ行く機会があると、神殿へ自然と足が向くようになりました。「雨の神殿」インフォメーションセンター前から描きました。ようやく近畿地方が梅雨入りしたというニュースが届きました「教祖殿の北庭」小学生のとき、ここにあるプールで泳いでいました。たしか、渡り廊下で着替えていたような……..。睡蓮の下で、池の鯉が時々はねていました「修養科周辺に咲く花」季節の絵てがみ梅雨の日も楽しめるものがたくさんあります絵てがみプレゼント西薗さん描き下ろしの絵てがみを、抽選で3人の方にプレゼントします(右はサンプル)。ご希望の方は、ハガキまたはEメールで「6月22日号『おやさとスケッチ』絵てがみ希望」と明記のうえ、住所・氏名・年齢・電話番号を書き添えて下記まで。紙面の感想やご意見も併せてお聞かせください。今号の締め切りは7月1日(消印有効)。なお、当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。【あて先】〒632-8686天理郵便局私書箱30号天理時報「おやさとスケッチ」係Eメール[email protected]