天理時報2021年12月1日号2面
秋晴れの神苑喜び心に乗せて少年会特別企画鼓笛お供演奏少年会本部(西田伊作委員長)は11月21日、本部神殿南礼拝場前で「特別企画鼓笛お供演奏」を開催した。当初、8月からの実施を予定していた同演奏。夏に新型コロナウイルスの感染が拡大したことを受け、10月からのスタートとなった。これに合わせ、少年会では実施日を増やすなどの対応を講じてきた。最終日となった21日には、全国各地から13団体、計219人(少年会員188人、育成会員31人)が参加。子供たちは本部神殿南礼拝場前で、こどもおぢばがえりソング『ありがとう!夏のおぢば』を元気いっぱいに演奏した。この日、愛知教区西区支部鼓笛隊は、昨年に続いて少年会員21人が参加。「おぢばで演奏できるありがたさを感じよう」と申し合わせ、本番に向けて練習を重ねてきた。責任者の田中理嗣さん(53歳・名美原分教会長・名古屋市)は「鼓笛隊は支部の少年会活動の軸であるため、今年も企画していただき、とてもありがたかった。子供たちも、久しぶりのおぢばに大喜びしていた」と話した。なお、お供演奏は計6回行われ、全国各地から59団体延べ1557人(少年会員807人、育成会員750人)が参加した。鼓笛お供演奏では、こどもおぢばがえりソング『ありがとう!夏のおぢば』を心一つに演奏した(11月21日、本部神殿南礼拝場前で)静かな反響10回目を数え仕合わせパーティーオンライン青年会青年会本部(矢追雄蔵委員長)は11月13日、「仕合わせパーティーオンライン」を実施した。これは新型コロナウイルスの感染状況に鑑みて、従来の「仕合わせパーティー」をオンライン形式にしたもの。今年2月に第1回が実施され、10回目の節目を迎えた。これまで同パーティーでは、年齢を限定したり、海外に住む教友を対象としたりするなど、さまざまな形で継続。毎回、定員を大幅に上回る応募があり、第9回までに23組のカップルが成立するなど、教内で静かな反響が広がっている。今回は「同世代仕合わせパーティー」と題して、お道の信仰者で、結婚を望む25歳から35歳までの男女を対象に実施。男性10人、女性9人が参加した。午後1時、参加者がオンライン上に集合。諸説明に続いて、参加者がペアになって自己紹介する時間が設けられ、参加者全員が順番に交流した。続いて、気になる相手にアピールできる「フリートークタイム」へ。このプログラムでは、アピールしたい相手にメッセージを送り、合意が得られると、個別に話す時間が設けられる。次第に緊張が解けた様子の参加者たちは、和気あいあいとした雰囲気で語り合った。最後はいよいよ「カップリングタイム」。希望する相手をスタッフへ伝え、マッチングするとカップル成立となる。この日は5組のカップルが成立した。第1回から司会を務めている番正道人・青年会本部委員は「コロナ禍の影響によって、こうした出会いの場がより求められていると実感している。これからも、パートナーを求めるお道の方々を後押しする取り組みを進めていきたい」と語った。なお、次回の「仕合わせパーティーオンライン」は12月12日に開催予定。「仕合わせパーティーオンライン—Casual冬に訪れる新たな出会い」と題して、満20歳から40歳までの男女を対象に行われる。右記QRコードから、同パーティーの最新情報を受け取ることができるおやのこころおやのことばいまゝでと心しいかりいれかへてよふきつくめの心なるよふ「おふでさき」十一号33イチョウの黄葉が舞うなか、今朝も歩いて長女を保育園へ送りに行きました。移りゆく晩秋の景色を眺めながら、手をつないで一緒に歌を歌ったりして親子で楽しく通う毎日です。「行ってきます。タッチ!」保育園に着くと、長女は必ずそう言って手を合わせてきます。出発前にぐずったり、急にふてくされたりする日もありますが、この決め事を行うことで、幼心に気持ちを切り替えているのか、元気良く「おはよう」とあいさつをして、教室の友達の輪に入っていきます。手と手がパチンと合わさる瞬間、今日も一日頑張ろうという心のスイッチ”がオンになるのかもしれません。こうして気持ちを切り替えるように、教祖は、私たち人間が心を入れ替え、陽気づくめの毎日を送ることをお望みくださっていると思うのです。〝陽気ぐらしのスイッチ”がオンになれば、きっと笑顔あふれるたすけ合いの輪が周囲に広がることでしょう。果たして今日の自分のスイッチは、どんな入り具合だったでしょうか。ところで先日、第3子となる長男が誕生しました。実を言うと、長女の送迎は身重の妻に代わって最近始めたばかりで、妻の退院後は、長女の希望もあってお役御免となります。それを思うと、なんだか寂しくなってきます。朝のタッチで心のスイッチがオンになっていたのは、どうやら私のほうだったようです。(お)